山梨県富士吉田市にある新屋山神社へ参拝し、御朱印をいただいてきました。
この記事では、新屋山神社の御朱印、御朱印の受付時間、初穂料、アクセス、境内の見どころ、実際に参拝したときの混雑状況を紹介します。
参拝日:【2026年5月14日】
🖌️ 新屋山神社の御朱印の種類と初穂料
御朱印の種類:本宮の御朱印(直書き)/奥宮の御朱印(書置きのみ)
初穂料:500円
受付場所:本宮の社務所にて両方の御朱印をいただけます。
※奥宮の社務所では奥宮の御朱印(書置き)のみ頒布しています。
受付時間:本宮 9:00〜16:00 奥宮 10:00〜15:00
⚠️ 奥宮の重要注意点
奥宮の開社期間(5月〜11月頃)は奥宮の社務所でもいただけますが、冬季閉鎖期間(11月下旬〜4月下旬)は
奥宮の御朱印の授与自体が休止となります。
※御朱印の受付時間や初穂料は変更される場合があります。参拝前に公式サイトや現地案内で最新情報をご確認ください。
📕 管理人がいただいた御朱印

新屋山神社本宮の御朱印
直書きでいただいた非常にシンプルな御朱印です。
真ん中の上部に「富士山」の絵のスタンプが押されています。
📋 新屋山神社の基本情報
「
新屋山神社(あらややまじんじゃ)」
所在地:山梨県富士吉田市新屋4-2-2
駐車場:無料駐車場あり
🗺️ 新屋山神社へのアクセス方法(電車・バス・車)
🚃 電車でのアクセス
・富士急行線「富士山駅」から徒歩約23分
🚌 バスでのアクセス
・富士急行線「富士山駅」から富士急バスに乗車、「新屋公民館入口」または「新屋会館前」下車、徒歩約5〜10分
🚗 車でのアクセス
・中央自動車道「河口湖IC」または東富士五湖道路「富士吉田IC」から約10分
📝 新屋山神社の参拝情報
・本宮:9:00〜16:00
市街地にあり、通年参拝が可能です。古くから山を守る神、産業の神として信仰されてきました。
・奥宮:10:00〜15:00
冬季閉鎖あり(例年11月下旬〜4月下旬は参拝不可)
富士山二合目の森の中にあり、別名「金運神社」と呼ばれる最強のパワースポットです。
・管理人の参拝状況
参拝した時間帯:本宮のみで平日の午後(13:00~)
境内の混雑状況:外国の方を含め複数の参拝者がいました。
御朱印の待ち時間:約10分
滞在時間:約20分
🚶 管理人の参拝記
会社経営者や投資家がこぞって足を運ぶ「新屋山神社」。
「日本一の金運神社」と聞くと、ギラギラした場所を想像するかもしれませんが、実際に訪れてみると、富士山の豊かな自然に囲まれた非常に厳かで清々しい神社でした。
富士山二合目にある「奥宮」が有名ですが、冬季閉鎖やアクセスの難しさから
「今回は本宮しか行けなかった……」
という方も多いはず(実は私もその一人です!)。
しかしご安心ください。
本宮だけでも、驚くほど濃密な見どころと強力なパワーが満ちていました!
今回は、その歴史やご利益、そしてなぜここが「金運の聖地」と呼ばれるのかを詳しくレポートします。

新屋山神社本宮「一の鳥居」
日本三大金運神社の一つとして知られる新屋山神社。
その参拝は、この美しい一の鳥居からスタートします。
深く生い茂る木々と鮮やかな朱色のコントラストが美しく、これから始まる参拝への期待感が高まりますね。
一礼して鳥居をくぐり、いよいよ強力なエネルギーが満ちる境内へと進んでいきましょう。

木造の「二の鳥居」
一の鳥居をくぐり小道を挟んだ先に見えてくるのが、風格ある木造の「二の鳥居」です。
そしてその奥には、鮮やかな赤い鳥居がずらりと連なる美しい景色が広がっています。
まるで京都の千本鳥居を彷彿とさせるようなこの光景は、新屋山神社(本宮)の見どころの一つ。
一歩進むごとに、心がすっと引き締まっていくのを感じます。

新屋山神社本宮の美しい参道
連なる鳥居をくぐり抜けると、その先には本宮の拝殿へと続く石段が現れます。
天高くまっすぐに伸びる木々と、静かに佇む赤い鳥居のコントラストが息をのむほど美しく、まるで絵画のような佇まい。
一歩一歩、神域へと近づくワクワク感を楽しめる素敵なロケーションです。

新屋山神社本宮の「手水舎」
石段を上りきった先で待っているのは、静けさの中に水のせせらぎが響く手水舎。
こちらでは、水を司る神聖な「龍」の口から清らかな水が注がれています。
富士山の麓ならではの、ひんやりと澄んだ水で清めると、心までパッと明るくリフレッシュされるような心地よさを感じられますよ。

拝殿前の風格ある鳥居
拝殿を真正面に捉えるこの最後の鳥居の前に立つと、ピリッとした神聖な空気と、言葉にできないほどの強いエネルギーを感じます。
鳥居に掲げられた「山神社」の文字が、富士の麓で自然を司る神様の威厳を物語っているかのよう。
ここから先はさらに特別な空間であることが伝わってきます。

新屋山神社本宮 神楽殿
拝殿の近くに位置する神楽殿は、神聖な神楽の舞が奉納される特別な場所。
壁のない開放的な造りからは、周囲の木々のパワーがそのまま流れ込んでくるような、どこか清々しく凛とした空気を感じます。
かつてここで奏でられたお囃子や、神職・巫女の舞の様子に思いを馳せながら眺めると、より一層深い参拝体験になります。
深い森を背景に、鮮やかな色彩がひときわ際立っており、境内散策の道中で思わず見惚れてしまう名スポットです。

彫刻が素晴らしい社殿
拝殿の前に立つと、思わず見惚れてしまうのが見事な彫刻の数々です。
屋根の下には、今にも動き出しそうな「金色の龍」や、鮮やかな「鳳凰」が立体的に彫られており、強力なエネルギーが満ちていることを肌で感じられます。
全国から多くの経営者や参拝客が金運を願って訪れる、まさに「最強のパワースポット」です。

拝殿右手でほほえむ「福の神」
新屋山神社の境内でも、ひと際あたたかいオーラを放っているのがこのお像です。
「恵比寿様かな?大黒様かな?」とそのお姿をじっくり眺めるのも参拝の密かな楽しみ。
ふくよかで優しい微笑みは見ているだけで心が和み、豊かな金運と福徳のエネルギーを分けてもらえるような気持ちになります。

末社「小御岳社」
拝殿の右手には、末社の「小御岳社」があります。
中を覗くと、夫婦円満や縁結び、不老長寿の神とされる「磐長姫神(いわながひめのかみ)」のお社をはじめ、その右隣には福徳の象徴である「大國主神(大黒様)」と「事代主神(恵比寿様)」が仲良く並んで祀られています。
本宮に参拝した際は、ぜひこちらにも合わせてお参りしましょう。

豊かな自然の中に佇むお稲荷様
本宮拝殿の左奥へ進むと、緑豊かな木々に囲まれるように「稲荷社」が祀られています。
小さなお社ですが、ここには五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を司るお稲荷様がお祀りされています。
金運アップを願う参拝の際には、拝殿だけでなく、こちらの稲荷社にもぜひ手を合わせましょう。

良縁を結ぶ「夫婦木社」
新屋山神社には、隠れた名スポットである末社「夫婦木社」があります。
なんと、2本の木が成長の途中で奇跡的に1本へと繋がったことからその名が付けられました。
古くから「縁結び」や「夫婦和合」、「子授け・子孫繁栄」の非常に強いご利益があると信仰されています。
大切な人との絆を深めたい方や、これからの素晴らしい出会いを願う方は必見の場所です。

自然の神秘を感じる御神木
夫婦木社の御神木を近くで見上げてみると、その不思議な構造に驚かされます。
斜めに伸びる太い幹に、もう1本のまっすぐな幹が完全に溶け込むようにして、上のほうで一体化しています(写真ではわかりずらいですが…💦)。
別々に生まれ育った2本の生命がひとつになる様子は、まさに自然が起こした奇跡そのもの。
参拝の際はじっくりと間近でその生命力を感じてみてください。
富士吉田エリアで御朱印めぐりをするなら、富士山信仰ゆかりの
北口本宮冨士浅間神社や、桜と五重塔の景色で知られる
新倉富士浅間神社もあわせて巡ると、より充実した参拝コースになります。
📜 新屋山神社の創建と歴史
新屋山神社の創建は、室町時代後期の天文3年(1534年)10月17日とされています。
約490年もの歴史を持つ古社です。
古くから水源や深い原生林に囲まれた小高い丘に鎮座し、地域の人々からは「ヤマノカミサマ(山の神様)」と呼ばれ親しまれてきました。
林業や農業を営む人々、さらには大工さんなどの職人職の世界で、
「荒仕事を守ってくれる器用な神様」「願いをよく叶えてくれる生き神様」
として、深く信仰され続けてきた歴史があります。
🌾 ご祭神と授かれるご利益
新屋山神社の主祭神は、日本すべての山を司る偉大な神様です。
主祭神
・大山祇命(オオヤマツミノミコト)
相殿神
・天照皇大神(アマテラスオオミカミ)、
・木花開耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)
【主なご利益】
金運上昇・財運向上・商売繁盛・事業繁栄・農林業繁盛山を司る大山祇命は、大地や国土そのものを守る神様でもあります。
そのため、しっかりとした足盤(土台)を築き、
「コツコツと積み上げてきた努力を実らせ、産業を興してお金を循環させる」
という非常に現実的で力強いご利益を持っています。
💡 なぜ新屋山神社は「日本一の金運神社」といわれるのか?
新屋山神社は、金運上昇や商売繁盛を願う多くの参拝者が訪れる神社として知られています。
では、なぜここまで「金運の神社」として注目されるようになったのでしょうか。
境内の見どころや信仰の背景から、3つの理由を紹介します。
1. 日本を代表する船井総研の創業者・船井幸雄氏の紹介
最大のきっかけは、日本トップクラスの経営コンサルタントであった船井幸雄氏が、生前に「お金に困りたくなければ、この神社へ行きなさい」と紹介したことです。
これを機に全国の社長や起業家が極秘で参拝するようになり、「本当に事業が好転した」「業績が上がった」と口コミが広がり注目されるようになりました。
2. 「富士山」という日本最大の龍脈のパワー
風水において、富士山は地球の膨大なエネルギーが噴き出す日本最大のパワースポット(龍脈)です。
新屋山神社はそのエネルギーがダイレクトに流れ込む麓に位置しているため、境内にいるだけで心身が浄化され、運気が底上げされると言われています。
3. 参拝者の感謝が形になった「お礼の鳥居」
本宮の参道には、願いが叶った参拝者たちが感謝のしるしとして奉納した赤い鳥居がズラリと並んでいます。
その数の多さからは、新屋山神社が金運や商売繁盛を願う多くの参拝者に信仰されてきたことがうかがえます。
実際に境内を歩いていると、長年にわたって人々の願いや感謝が積み重ねられてきた神社なのだと感じました。
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⛩️ 参拝後記
今回は富士山の麓にある新屋山神社 本宮をご紹介しました。
奥宮に行けなかったのは少し心残りかもしれませんが、実は神社巡りにおいて「今回はここまで」となるのは、神様から『今はここでのご縁を大切にしなさい』『また来なさい』と言われているサインでもあります。
本宮の静謐な空気の中で、しっかりと大山祇命に日々の感謝と決意をお伝えするだけで、十分すぎるほどのエネルギーをチャージできますよ。
社務所では、お財布に入れる「金運カード(お守り)」や、富士山のスタンプが押された美しい御朱印もいただけます。
山梨・富士五湖エリアを訪れた際は、ぜひ皆さんも足を運んでみてくださいね!