根津神社の御朱印|受付時間・初穂料・アクセス・境内の見どころを紹介【東京都文京区】

東京都文京区にある根津神社へ参拝し、御朱印をいただいてきました。
参拝日:【2026年5月27日】
この記事では、根津神社の御朱印、御朱印の受付時間、初穂料、アクセス、境内の見どころ、実際に参拝したときの混雑状況を紹介します。

🖌️ 根津神社の御朱印情報


御朱印の種類と初穂料


・通常御朱印
根津神社/乙女稲荷神社/駒込稲荷神社
書置きです。
初穂料:500円
・期間限定の「切り絵御朱印」
春の「文京つつじまつり」(4月)や、夏の「夏詣かざぐるま祭り」(7〜8月)など、大きなお祭りの時期に合わせて切り絵の限定御朱印が頒布されます。
初穂料:1000円

御朱印の授与場所と時間


受付場所:御社殿に向かって右側にある授与所
受付時間:季節により変動します。
3月~9月:9:30~17:30
2月・10月:9:30~17:00
11月~1月:9:30~16:30
※日曜・祝日は、朝9:00から受付を開始する場合があります。
※御朱印の受付時間や初穂料は変更される場合があります。
参拝前に公式サイトや現地案内で最新情報をご確認ください。

📖 管理人が拝受した根津神社の御朱印


根津神社の御朱印

東京十社 根津神社でいただいた書置き御朱印


根津神社は東京十社の一社です。
東京十社巡りでは、根津神社のほかに
品川神社」や
日枝神社」なども人気です。
都内で東京十社御朱印巡りを楽しみたい方は、あわせて巡ってみるのもおすすめです。

📋 根津神社の基本情報


根津神社(ねづじんじゃ)
所在地:東京都文京区根津1-28-9
[根津神社公式HP]

🗺️ 根津神社の行き方|交通アクセス


🚃 電車でのアクセス


・東京メトロ千代田線 「根津駅」または「千駄木駅」から徒歩約5分
・東京メトロ南北線 「東大前駅」より徒歩約5分
・JR山手線 「日暮里駅」から徒歩約20分

🚗 お車でのアクセス


・首都高5号池袋線「護国寺出入口」または上野線「入谷出入口」から約10分
根津神社の駐車場:境内に有料駐車場(普通車23台程度)あり

📝 根津神社の参拝情報


開門時間:6:00~17:00(※季節・唐門の閉門時間により多少前後します)
拝観料:境内自由(つつじ苑の公開期間のみ入苑寄進料が必要)

👣 管理人の参拝状況


参拝した時間帯:平日の午前中(10:00~)
境内の混雑状況:外国人の参拝者や散歩の幼稚園児がたくさんいました
御朱印の待ち時間:約5分
滞在時間:約30分

🎉 根津神社の季節の見どころ


🌺 文京つつじまつり


文京つつじまつりは、根津神社を代表する春の行事です。
境内のつつじ苑には、約100種3000株のつつじが植えられており、早咲き・中咲き・遅咲きと時期をずらしながら咲き進みます。
つつじ苑はまつり期間中のみ公開され、色とりどりのつつじに囲まれながら境内を散策できるのが魅力です。
2026年の第55回文京つつじまつりは、4月1日から4月30日まで開催されました。
つつじ苑の開苑時間は9:00〜17:30で、入苑には寄進料が必要です。
根津神社の朱色の社殿や千本鳥居と、鮮やかなつつじが重なる風景はとても美しく、春の参拝におすすめの時期です。

🎐 夏詣かざぐるま祭り


夏には、根津神社の境内社・駒込稲荷神社で「夏詣かざぐるま祭り」が行われます。
夏詣とは、夏越の大祓を経て、過ぎた半年の無事を感謝し、これからの半年を清々しい気持ちで過ごせるようにお参りするものです。
駒込稲荷神社の御祭神である級長津彦命・級長戸辺命が風の神様であることにちなみ、参道には涼しげなかざぐるまが飾られます。
風が穢れを祓い、物事が良い方向へ回りますようにという願いが込められており、夏の根津神社らしい見どころです。
期間中は、授与所で「願掛けかざぐるま」も頒布されます。
願掛けかざぐるまに三回息を吹きかけ、一回目で穢れを祓い、二回目で新しい流れを起こし、三回目で願いを込めてから、駒込稲荷神社へ奉納してお参りします。
また、夏詣かざぐるま祭りの時期には限定御朱印が頒布されることもあります。
数量限定の場合もあるため、限定御朱印をいただきたい方は、参拝前に根津神社の公式情報を確認しておくと安心です。

🚶 根津神社御朱印参拝記


東京都文京区根津に鎮座する「根津神社」は、東京を代表する歴史ある神社のひとつです。
豊かな緑に囲まれた境内は、都心にいることを忘れちゃうくらい静かで心地いい空気に包まれています。
でも、根津神社の魅力は豊かな自然だけじゃないんです!
実は、あの日本武尊(やまとたけるのみこと)が建てたとも言われるものすごい古社で、いま残っている社殿は、江戸幕府の5代将軍・徳川綱吉が1706年に建てたもの。
本殿や拝殿、楼門など、なんと7つもの建物が国の重要文化財に指定されていて、江戸時代の豪華な建築スタイルを今に伝える、とっても貴重な場所なんですよ。
今回は、そんな歴史や建築の見どころにも注目しながら、根津神社の魅力をレポートしていきます。

根津神社の表参道の鳥居
緑に包まれた表参道から、根津神社散歩がスタート
入り口でまず迎えてくれるのは、立派な朱色の鳥居と「根津神社」の社号標です。
歴史を調べてみると、もともと千駄木にあったお社を徳川綱吉が今の場所へ移したのが始まりなんだとか。
江戸時代には将軍家御用達の神社として、たくさんの人に愛されていたそうです。
鳥居を一歩くぐると、木々に囲まれた心地いい参道へ。
江戸時代から続く神聖な空気を感じながら歩いていると、ただのんびり散歩しているだけなのに、なんだか心がじんわり満たされるような特別な気分になります。

根津神社の神橋と楼門

江戸の建築美を伝える楼門


境内を進むと見えてくるのが、鮮やかな朱色が美しい「楼門」です。
楼門とは2階建て構造になっている格式高い門のことで、根津神社のものは江戸中期の貴重な姿を今に伝える建造物として、国の重要文化財にも指定されています。
門の前に立つとその堂々とした佇まいに、徳川将軍家ゆかりの神社ならではの格式高さをじっくりと感じることができます。

根津神社の楼門
近くで見ると迫力満点、細部まで美しい楼門
楼門は遠くから眺めるだけでなく、ぜひ近くで細部まで観察してみてください。
柱や梁には繊細な彫刻や彩色が施されており、江戸時代の職人たちの高い技術力を感じることができます。
特に木組みの構造や装飾金具は見応えがあり、建築好きにはたまらないポイントです。

根津神社の手水舎
手水舎にも感じる江戸の意匠
手水舎も、境内の景観に調和した美しい建築となっています。
背後に続く透塀(すきべい)にも注目してみてください。
透塀とは内部が見えるように造られた塀のことで、神社建築の格式を示す重要な要素のひとつです。
こうした細かな建築要素を知ると、境内散策がさらに楽しくなります。

根津神社の唐門

唐門へ続く静かな石畳の参道


写真の奥に見えるのは、社殿へ続く華やかな唐門です。
唐門とは、神社や城郭などで用いられる格式の高い門で、曲線を描く屋根が特徴ですが、根津神社の唐門は平唐門という様式で、屋根が直線的な形状になっています。
この唐門は国の重要文化財に指定されており、精巧な彫刻や極彩色の装飾が施されています。

根津神社の唐門

唐門の先に広がる重要文化財の社殿


豪華な唐門の奥に見えるのが、根津神社の社殿です。
残念ながら社殿の撮影は禁止となっています。
根津神社の社殿群は「権現造り」と呼ばれる様式で造られています。
これは本殿と拝殿を幣殿でつなぐ豪華な建築様式で、日光東照宮にも見られる形式です。

根津神社の白蛇が宿るパワースポット「願掛けカヤの木」

白蛇が宿るパワースポット「願掛けカヤの木」


朱色の透かし塀を背景に、どっしりと立つ「願掛けカヤの木」がすごく素敵でした!
白蛇の伝説があるパワースポットらしく、木の前に行くと不思議と心が落ち着くような気がします。
しっかりお願い事もしてきました。
叶うといいな。

根津神社の「乙女稲荷神社と千本鳥居」

緑に映える朱色の世界、「乙女稲荷神社と千本鳥居」


根津神社の境内で、ひときわ目を引く美しい景色に出会いました。
つつじの緑に囲まれて佇む「乙女稲荷神社」と、その両脇へと美しく続く「千本鳥居」です。
江戸の風情を今に伝える佇まいは、まるでそこだけ時間がゆっくり流れているかのような、神秘的で心落ち着く空間でした。

📜 根津神社の創建と歴史


根津神社は、今から1900年余り前に日本武尊が千駄木の地に創祀したと伝えられる古社です。
室町時代の文明年間には、江戸城を築いた太田道灌が社殿を奉建したとされ、江戸時代には「根津権現」として厚く信仰されていました。
現在の社殿は、五代将軍・徳川綱吉によって宝永3年(1706年)に造営されたものです。
もともとこの地は、六代将軍・徳川家宣の生誕地でもあり、家宣の産土神であった根津権現社が千駄木から現在地へ遷されました。
楼門や唐門、透塀など江戸時代の建築が今も残り、国の重要文化財に指定されています。
根津神社は、徳川将軍家ゆかりの歴史を今に伝える古社であり、東京十社の一社としても知られています。
御朱印巡りで訪れる方も多く、都内の神社をめぐるなら
東京十社巡り
とあわせて計画するのもおすすめです。
また、根津神社の例祭は、かつて神田祭・山王祭とともに江戸三大祭のひとつに数えられた由緒ある祭礼です。
根津神社は「文京つつじまつり」でも知られる、都内有数のつつじの名所です。
つつじの名所と御朱印を楽しみたい方は、東京都青梅市の
塩船観音寺
もおすすめです。
すり鉢状の境内を彩るつつじと、つつじ柄の切り絵御朱印が印象的なお寺です。

🌸 根津神社のご祭神とご利益


根津神社の主祭神


須佐之男命・大山咋命・誉田別命の三柱です。

相殿神


大国主命・菅原道真公もお祀りされており、
厄除け・除災招福・心願成就・家内安全・病気平癒・延命長寿・安産・学業成就・縁結び・商売繁盛など、
幅広いご利益で知られています。

💬 根津神社の御朱印に関するよくある質問


根津神社の御朱印はどこでいただけますか?


根津神社の御朱印は、御社殿に向かって右側にある授与所でいただけます。

根津神社の御朱印の初穂料はいくらですか?


根津神社の通常御朱印の初穂料は500円です。期間限定の切り絵御朱印は、初穂料が異なる場合があります。

根津神社の御朱印の受付時間は?


御朱印の受付時間は季節により変動します。3月〜9月は9:30〜17:30、2月・10月は9:30〜17:00、11月〜1月は9:30〜16:30が目安です。

根津神社に駐車場はありますか?


根津神社には境内に有料駐車場があります。ただし、つつじまつりなど混雑する時期は公共交通機関の利用がおすすめです。

根津神社の千本鳥居はどこにありますか?


千本鳥居は、境内社の乙女稲荷神社へ続く参道にあります。朱色の鳥居が連なる、根津神社でも人気の見どころです。


⛩️ 参拝後記
歴史ある重要文化財の建物から、神秘的な「願掛けカヤの木」、そして息をのむほど美しい「千本鳥居」まで、見どころ満載の根津神社。
都心にあるとは思えないほど豊かな自然と、江戸時代から続く歴史のパワーを肌で感じて、心がすっきりと満たされるような素敵な時間を過ごせました。
下町情緒あふれる「谷根千」エリアのお散歩にもぴったりなので、週末のお出かけにいかがでしょうか?
みなさんもぜひ、お気に入りの景色を見つけに足を運んでみてくださいね。
2026.05.29 22:34 | -Goshuindo-
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