富岡八幡宮の御朱印|東京十社・受付時間・初穂料・見どころを紹介〖東京都江東区〗

東京都江東区にある富岡八幡宮へ参拝し御朱印をいただいてきました。
富岡八幡宮の御朱印、受付時間、初穂料、書置き対応、門前仲町駅からのアクセス、境内の見どころを参拝体験つきで紹介します。
参拝日:【2026年5月27日】

🖌️ 富岡八幡宮の御朱印情報


御朱印の種類と初穂料


・富岡八幡宮(通常御朱印)
「富岡八幡宮」の墨書きに、東京十社の一社であることを示す「元准勅祭十社之内」の印が押されます。
左下には名物の「黄金神輿」の朱印があしらわれているのが特徴です。
・七渡神社(ななわたりじんじゃ)
境内の弁天池に祀られている末社の御朱印です。
八幡宮の創建以前からこの地に祀られている地主神で、美と財運の神様として信仰されています。
・深川七福神「恵比寿神」
富岡八幡宮は「深川七福神」の恵比寿様を祀っており、その専用の御朱印も用意されています。
また、時期によって特別な限定御朱印(書き置き)が頒布されることがあります。
初穂料:500~円

御朱印の授与場所と時間


受付場所:社殿の右側にある授与所にてご対応いただけます。
受付時間:9:00〜17:00
書置きのみの頒布となります。
※御朱印の受付時間や初穂料は変更される場合があります。
参拝前に公式サイトや現地案内で最新情報をご確認ください。

📖 管理人が拝受した富岡八幡宮の御朱印


富岡八幡宮の御朱印

書置きでいただいた東京十社 富岡八幡宮の御朱印


力強い墨書きの左下には、あの有名な「黄金神輿」の可愛い朱印が押されていて、とても素敵な参拝の記念になりました。

📋 富岡八幡宮の基本情報


富岡八幡宮(とみおかはちまんぐう)
所在地:東京都江東区富岡 1-20-3
[富岡八幡宮公式HP]

🗺️ 富岡八幡宮の行き方|交通アクセス


🚇 電車でのアクセス


・東京メトロ東西線「門前仲町駅」1番出口から徒歩約3分
地上に出てすぐ、マクドナルドなどがある大きな通り(永代通り)を左(東方向)に向かってまっすぐ行くと富岡八幡宮の大きな赤い鳥居が左側に見えてきます。
・都営地下鉄大江戸線「門前仲町駅」5番出口から徒歩約6分
目の前の信号を渡って反対側(1番出口側)へ進むか、そのまま永代通り沿いを東へ進み、途中の深川不動尊へと続く参道(人情深川ご利益通り)の雰囲気を楽しみながら迂回して行くことも可能です。
・JR京葉線「越中島駅」から徒歩約15分

🚌 バスでのアクセス


都営バスの「富岡一丁目」停留所下車、徒歩約2分
・東京駅丸の内北口から東22系統または東20系統(錦糸町駅前行き)に乗車
・錦糸町駅前から:都07系統(門前仲町行き)に乗車

🚗 車でのアクセス


首都高速9号深川線 「木場出入口」 または 「枝川出口」 から約3〜5分

🅿️ 駐車場情報


境内に参拝者用の無料駐車場(約20台)あり

📝 富岡八幡宮の参拝情報


参拝時間:24時間可能(夜間照明あり)
社務所:9:00〜17:00
拝観料:無料
資料館は有料となります。
大人300円小人(小中学生)150円

👣 管理人の参拝状況


参拝した時間帯:平日の14:00~
境内の混雑状況:20名前後の参拝者がいました。
御朱印の待ち時間:約3分
滞在時間:20分程度

📢【注目】2026年現在の境内の様子と注意点


令和の大改修工事


現在、富岡八幡宮は「御鎮座400年(2027年)」の節目に向けた「令和の大改修工事」の真っ最中。
70年ぶりとなる本殿の屋根の葺き替えや耐震補強など、次の100年へ歴史を繋ぐための大規模なプロジェクトが進められています。
拝殿前は立入禁止区域が設けられ、工事関係者が多数出入りしているため、参拝の際は工事の妨げにならないよう注意してください。

🎐 江戸三大祭り「深川八幡祭り」


毎年8月に開催される「深川八幡祭り(富岡八幡宮例大祭)」は、神輿に向けて一斉に水を浴びせることから「水掛け祭り」の異名を持ち、江戸三大祭りの一つに数えられます。

🚶 富岡八幡宮御朱印参拝記


東京・江東区にある「富岡八幡宮」を訪れました。
寛永4年(1627年)に創建された富岡八幡宮は、江戸時代から「深川の八幡様」として多くの人々に親しまれてきた歴史ある神社です。
また、東京十社の一社にも数えられており、都内で御朱印巡りを楽しむ方にも人気があります。
東京十社巡り
をしている方は、門前仲町周辺の参拝先としてぜひ立ち寄りたい神社です。
東京メトロ東西線・都営大江戸線の「門前仲町駅」から歩いてすぐなので、アクセスも抜群。
鳥居をくぐると、都会の喧騒を忘れさせてくれるような、深川の総鎮守らしい落ち着いた空気が広がっています。

富岡八幡宮の大鳥居

都会のオアシスに出現する鮮やかな赤「富岡八幡宮の大鳥居」


永代通り沿いを歩いているとパッと目に飛び込んでくるのが、この鮮やかな朱色の大鳥居です。
新緑の美しい木々とのコントラストが本当に見事で、ここから先が神聖な境内であることを教えてくれます。
下町の活気ある雰囲気から一歩足を踏み入れると、一気に厳かな空気が広がります。

富岡八幡宮の神輿庫

まばゆい輝き!「日本一の黄金神輿」


神輿庫のガラス越しに見られる「一の宮神輿」は、なんと日本一の大きさを誇る黄金の神輿です。
純金や宝石で彩られた絢爛豪華な姿は一見の価値あり。
江戸三大祭りの一つ「深川八幡祭り(水かけ祭り)」の熱気を感じさせてくれます。

富岡八幡宮の「伊能忠敬」の銅像

歴史好き必見!「伊能忠敬」の銅像


鳥居をくぐってすぐのところに、日本地図を完成させた伊能忠敬の等身大ブロンズ像があります。
当時、深川に住んでいた彼は、測量の旅に出発する前に必ずこの富岡八幡宮で安全祈願をしていたのだそう。
歴史の偉人の「第一歩」を感じられる、隠れたパワースポットです。

富岡八幡宮の「大関力士碑」

大相撲ファン必見!「大関力士碑」


「大関力士碑」には、歴代の名大関たちの名前がズラリと刻まれています。
よく見ると、その左側には「巨人力士身長碑」というユニークな碑も並んでいます。
かつて実在したという規格外の体格を持った力士たちの、驚くべき背の高さや手足の大きさが記録されている場所です。
右端の石碑には力士の手形も刻まれていて、自分の手をそっと合わせてその大きさを体感することができますよ!
歴史の重みと力士たちの力強さを肌で感じられる、境内屈指の見どころスポットです。

富岡八幡宮の「昭和天皇 救国の御決断碑」
歴史の足跡を間近で感じる、「昭和天皇 救国の御決断碑」
境内の手水舎近くを歩いていると、白砂利に囲まれた端正な石碑が目に留まります。
こちらは、1945年3月の東京大空襲の後にこの地を視察に訪れた昭和天皇ゆかりの場所に建てられた「昭和天皇 救国の御決断碑」です。
日本の歴史の転換点と平和への願いをいまに伝える、非常に意味深いスポットとなっています。

富岡八幡宮の「願掛けの八角十二支」

Dr.コパ氏がデザイン「願掛けの八角十二支」


風水の第一人者として有名なDr.コパ氏がデザインされたものだそうで、八角形の石の表面には中心のトンボを囲むように十二支がぐるりと刻まれています。
自分の干支に触れて願い事をするとご利益があると言われている、隠れた注目開運ポイントなんですよ。

富岡八幡宮の「手水舎」
金色の鳳凰が迎える、気品あふれる「手水舎」
参拝の前に必ず立ち寄りたいのが、こちらの立派な手水舎です。
一般的な神社では龍の口から水が出ていることが多いですが、富岡八幡宮の手水舎にはなんと神々しく輝く金色の鳳凰が左右に鎮座しています。
竹筒から流れ出る水と、鳳凰の美しい羽の造形が相まって、まるで一つの美術品を見ているかのような華やかさがあります。
ここで冷たい水で手を洗い、口をすすいで心身を清めると、「いよいよ御本殿へ向かう準備が整った!」
という気持ちになりますね。

富岡八幡宮の拝殿

期間限定の貴重な姿「御本殿」の改修工事


参道の突き当たりに佇む、朱色が非常に鮮やかな御拝殿です。
東京大空襲の被害を乗り越え、昭和中頃に再建された重厚な建物で、丸い窓のような装飾が特徴的でとても美しいです。
実は訪問時、奥にある本殿が大規模な改修工事を行っていました!
そのため、こちらの拝殿側には一時的に神様がいらっしゃらない状態(神様は別の仮殿へお遷りされています)になっていたんです。
ちょっぴり寂しい気もしますが、このように足場が組まれた姿は長い歴史のほんの一瞬であり、ある意味で非常にレアなタイミングでの参拝となりました。
新しく生まれ変わる八幡様の姿が、今からとても楽しみですね!

富岡八幡宮の客殿

今だけしかお参りできない特別な場所「仮御本殿」


先ほどの拝殿から場所を移し、現在神様が一時的にお遷り(お移り)になっている「仮御本殿」へやってきました。
こちらは新しく建てられたばかりの「客殿」なのですが、本殿の改修工事に伴い、現在は臨時の御本殿として使われています。
新築された建物ということもあり、白木の柱や直線のラインが非常に美しく、清々しいモダンな雰囲気が漂っています。
正面には立派な木製の賽銭箱もしっかりと設置されていました。
本殿が完成するまでの期間限定の参拝所ということで、今しか出会えない八幡様との特別なご縁を感じながら、しっかりと手を合わせてきました。

📜 富岡八幡宮の創建と歴史


寛永4年(1627年)、菅原道真の末裔とされる長盛法印が神託を受け、当時「永代島」と呼ばれていた砂州を開拓して創建しました。
江戸幕府の尊崇を受け、周辺一帯の町民からも「深川の八幡様」として親しまれ、門前町として大きく発展しました。
江戸時代の相撲興行のトラブルによる禁令が解けたのち、貞享元年(1684年)に幕府の許可を得て境内で初めて「勧進相撲(現在のプロ大相撲の源流)」が開催されました。
今でも境内には歴代横綱の名が刻まれた「横綱力士碑」があります。

👤 富岡八幡宮のご祭神


主祭神を中心に、合計9柱の神様が祀られています。

主祭神


・応神天皇(おうじんてんのう / 誉田別命)第15代天皇。武運長久の神・厄除け開運の神として全国の八幡宮で篤く信仰されています。

相殿神(ともに祀られている神々)


神功皇后(じんぐうこうごう)、仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)、仁徳天皇(にんとくてんのう)、明治天皇(めいじてんのう)、天照皇大神(あまてらすおおみかみ)、常磐社神(ときわしゃのかみ)、武内宿禰命(たけのうちのすくねのみこと)、日本武尊(やまとたけるのみこと)

🌟 富岡八幡宮の主なご利益


武運の神を祀ることから特に勝負事に強いほか、多彩なご利益があります。
勝負運・武運長久・出世開運
ビジネスでの成功、株取引、資格試験や受験の合格、スポーツの試合での勝利などを願う多くの参拝者が訪れます。
厄除け・開運
日々の邪気を払い、運気を好転させる強いパワーがあるとされています。
商売繁盛
江戸時代から商人や企業経営者の信仰が篤く、事業発展のご利益で知られます。
縁結び・家内安全
境内にある一対の御神木にちなんだ「えんむすび銀杏の守り」が人気を集めています。
安産・子育て
聖母とされる神功皇后の御神徳により、子供の健康や家庭円満を祈願します。

💥【次回リベンジ】見逃せない境内随一のパワースポット


「御本殿裏のご神木」


今回は改修工事エリアの関係で近くで見ることができなかったのですが、富岡八幡宮を訪れたら絶対に外せないのが、御本殿の裏手にひっそりと佇む「ご神木」です。
東京大空襲の激しい戦火を奇跡的に生き延びた、非常に強い生命力を持つ銀杏(いちょう)の大木として知られています。
その堂々たる姿から、現在は「復興のシンボル」や「延命長寿のパワースポット」として多くの参拝客がパワーをいただきに訪れる場所なのだそう。
次回参拝する際は、新しくなった御本殿とともに、この力強いご神木の姿をぜひ間近で拝みたいと思います!

「横綱力士碑」


社殿の右奥に富岡八幡宮が江戸勧進相撲(現在の大相撲のルーツ)の発祥地であることを象徴する、最大の見どころ「横綱力士碑」があります。
明治期に、当時の名横綱・陣幕久五郎の発起によって建てられたもので、高さ3.5メートル、重さはなんと20トンという圧倒的なスケールの石碑です。
ここには初代から現在に至るまでの歴代横綱の四股名がズラリと刻まれており、新横綱が誕生した際にはここで「刻名式」や伝統の「奉納土俵入り」が行われることでも有名です。
今回は見られませんでしたが、相撲の聖地たる歴史の重みをダイレクトに感じられるスポットなので、次回は必ず足を伸ばしてみたいと思います!

富岡八幡宮の御朱印に関するよくある質問


富岡八幡宮の御朱印はどこでいただけますか?


富岡八幡宮の御朱印は、社殿の右側にある授与所でいただけます。

富岡八幡宮の御朱印の受付時間は?


御朱印の受付時間は9:00〜17:00です。受付時間は変更される場合があるため、参拝前に公式サイトや現地案内も確認すると安心です。

富岡八幡宮の御朱印の初穂料はいくらですか?


富岡八幡宮の御朱印の初穂料は500円です。通常御朱印のほか、七渡神社や深川七福神「恵比寿神」の御朱印もいただけます。

富岡八幡宮に駐車場はありますか?


富岡八幡宮には参拝者用の駐車場があります。ただし、御鎮座400年事業関連工事の影響で駐車できる台数が限られているため、土日祝日は公共交通機関の利用もおすすめです。

富岡八幡宮と深川不動堂は一緒に参拝できますか?


富岡八幡宮と深川不動堂は近い場所にあるため、門前仲町周辺の御朱印巡りとしてあわせて参拝しやすいです。


⛩️ 参拝後記
今回の参拝は「今しか見られない歴史の過渡期」に立ち会えたような、少し特別な気持ちになれる参拝でした。
隣にはこれまた有名な
深川不動堂
もあるので、あわせて巡るのもおすすめです。
また、同じ江東区内には、藤の名所として知られる
亀戸天神社
もあります。
亀戸天神社も東京十社の一社で、学問の神様・菅原道真公をお祀りする歴史ある神社です。
富岡八幡宮とあわせて、江東区の御朱印巡りとして計画してみるのも良いと思います。
みなさんもぜひ、下町情緒あふれる門前仲町と富岡八幡宮へ、歴史を感じるお散歩に出かけてみてはいかがでしょうか?
2026.05.29 17:25 | -Goshuindo-
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