駒木諏訪神社(こまきすわじんじゃ)で御朱印をいただきました。
駒木諏訪神社
📋 基本情報
[駒木諏訪神社]
所在地:千葉県流山市駒木655
駐車場:あり
アクセス:東武アーバンパークライン「豊四季駅」より徒歩約10分

📝 参拝情報
開門時間:午前5時30分~午後5時00分
社務所受付:午前9時00分~午後5時00分(祈祷や御朱印など)

🖌️ 御朱印の種類と初穂料
・通常御朱印のみの頒布となります。
初穂料:500円
授与場所:拝殿に向かって左手にある社務所にてご対応いただけます。
受付時間:午前9時00分〜午後4時00分
※午後3時以降は「書き置き」での授与となります。

流山の住宅地の中に、ひっそりと広がる鎮守の森。
駒木諏訪神社は、一見すると静かな神社ですが、その背後には壮大な歴史が隠れています。
源義家の伝承、江戸幕府の小金牧、そして人と馬が関わってきた長い時間――
この場所は、そうした記憶が幾重にも重なった“物語の舞台”でもあります。
今回は、この神社の歴史と魅力をご紹介します。

駒木諏訪神社「御朱印」
「直書きでいただいた御朱印」

駒木諏訪神社「神馬」
一の鳥居の手前に建つ「神馬(しんめ)」の像
参道の入り口で立派な神馬の像が出迎えてくれます。
この像は900年前、源義家が馬を奉献した伝承にちなんで、昭和50年(1975年)に制作されたものだそうです。
古くから馬産地として知られたこの地を象徴する像ですね。

🐴 地名に刻まれた「馬の記憶」
まず注目したいのは「駒木」という地名。
「駒」とは馬を意味し、古くからこの地域が馬と関わりの深い土地であったことを物語っています。

駒木諏訪神社一の鳥居と参道
一の鳥居と神秘的な参道
参道に足を踏み入れると、まず驚くのがその緑豊かな森!
約1万坪という広大な境内は、まるで街の中に現れたオアシスのようです。
鳥居の向こうへ一歩進むたびに、空気が少しずつ澄んでいくような感覚。
木漏れ日と石灯籠に導かれながら進む参道は、まるで別世界へと続いているかのようです。

駒木諏訪神社「鞍掛けの松」
参道脇に建つ「源義家鞍掛之枩の碑」
松は枯れてなくなってしまいましたが、その場所には大正時代に建立された石碑が建っており、当時の風雅な物語を今に伝えています。

🌸 神社と義家を繋ぐ「鞍掛(くらかけ)」の物語
源義家とこの神社の関係は、彼が東北の乱(後三年の役)に向かう途中で戦勝祈願に立ち寄ったのが始まりです。
無事に平定を終えて帰る際、義家は再びこの神社にお参りし、神恩に感謝して愛馬と馬具を奉納しました。
その時、乗っていた馬の鞍(くら)を境内の松に掛けたと伝えられており、それが現在の「鞍掛(神社拝殿の道路を挟んで向かい側の地名)」という地名の由来になったのだそう。

駒木諏訪神社「参道」
「二の鳥居」
大正3年(1914年)に一の鳥居として奉納されたそうで、当初は神明鳥居だったそう。
昭和56年(1981年)に、一の鳥居を新しく建立した際、八幡型に改修して二の鳥居として移築されたそうです。

駒木諏訪神社参道わきの狛犬
参道脇の「出雲構え(いずもがまえ)の狛犬」
躍動感がありすぎて、今にも動き出しそう!
この狛犬は、お尻を高く上げた「出雲構え」という珍しいポーズに加えて、足元に亀がいるという、全国的にもかなりユニークな姿をしています。

駒木諏訪神社「随神門」
「隨神門」
深い緑の参道に現れる立派な随神門。
普通の神社とは違い、随神様がこちら(参道)を向いていない不思議な造り。
門をくぐる時、そっと見守られているような、優しい空気感に包まれます。

平成17年(2005年)に鎮座1200年を記念して建立された諏訪神社の隨神門は、とても独創的。
通常、随神の背後は壁で塞がれていますが、この門は左右三方が開け放たれた独自のデザインになっています(現在は雨風を凌ぐためガラスが入っています)。

駒木諏訪神社「随神門」左大臣と右大臣
全国でも珍しい、向かい合う「随神様の像」
一般的な随神門は、守護神である随神(左大臣・右大臣)が参道に対して正面を向き、邪気が入らないよう見張っています。
しかし、駒木諏訪神社の随神門は、二柱が向かい合う形で配置されています。
これは、参拝者を「お迎えし、お見送りする」という全国的にも極めて珍しい「おもてなし」の形式とされています。

駒木諏訪神社第三鳥居
「三の鳥居」
文政11年(1828年)に建立された八幡鳥居。
その先に広がるのは、心が整う「おすわさまの森」。
木々と石が織りなす静寂の世界へと足を踏み入れると、一歩進むごとに日常の喧騒が遠のいていくような、不思議な心地よさに包まれます。

駒木諏訪神社神門
「神門」
昭和39年(1964年)12月に、第52代古谷金祐宮司の奉納によって建立されました。
一歩くぐれば、そこは木々と祈りに守られた別世界。
静かな時間が流れる境内へと、自然に心が導かれていきます。

駒木諏訪神社拝殿前の狛犬
拝殿前の「狛犬」
実はこれ、長崎平和祈念像で知られる巨匠・北村西望先生が100歳の時に手掛けられた作品だそう。
筋肉の質感や気高い表情がまさに芸術品、、その力強さに圧倒されます。
神社の静謐な空気の中で、ひと際強い輝きを放っていました。

駒木諏訪神社拝殿
駒木諏訪神社拝殿
「拝殿」
神門をくぐってまず目に入るのが、開放的な造りの拝殿です。
板敷きの床ではなく、石敷きの広い空間がそのまま拝礼の場となっており、外と内がゆるやかにつながる独特の佇まいを見せています。

この形式は、信州の諏訪大社 上社本宮の「拝所」を思わせるともいわれ、深い森に包まれた境内の雰囲気と相まって、どこか原初的で厳かな空気を感じさせてくれます。

現在の拝殿は、寛延2年(1749年)の火災で焼失した後、江戸時代後期に再建されたものです。
流山出身の名工、八木の文蔵(やぎのぶんぞう)の手により、弘化3年(1846年)に完成しました。

☘️ 徳川光圀(水戸黄門)も参拝
江戸時代、この地には水戸の名君・徳川光圀(水戸黄門)も足を運んだといいます。
「駒木のおすわさま」の名は遠くまで届き、武蔵国の人々や江戸の商人たちが、それぞれの願いを胸にこの森を訪れました。
拝殿に残る擬宝珠の刻銘は、そんな往時の賑わいを、今にそっと語りかけてくれます。

📜 ご由緒
平安時代の大同2年(807年)、大和国から移住してきた高市皇子の後裔が、信州の諏訪大社から御神霊を勧請して祀ったのが始まりとされています。
御祭神は「建御名方富命(たけみなかたとみのみこと)」。
風や水の守護神であり、五穀豊穣、商売繁盛、武勇の神として信仰されています。

駒木諏訪神社手水舎
「手水舎」
江戸時代、この一帯は幕府直営の巨大牧場、小金牧の一部でした。
広大な草原に馬を放ち、必要なときに捕らえる「野馬」の文化が息づいていた場所です。

牧場から逃げ出さぬよう、周囲には野馬堀や柵が張り巡らされていましたが、それでも時折、馬たちは柵を越え、神社の境内へと迷い込んできたといいます。
喉を潤すため手水に口を寄せ、踏み込んだその蹄の跡は、今も水盤にわずかな歪みとして残されています。
静かな境内の一角に、かつてこの地を駆けていた馬の気配が、そっと刻まれています。

駒木諏訪神社「義家献馬の像」
「義家献馬(よしいえけんば)の像」
馬にそっと手を添える源義家の姿は、戦の緊張とは対照的な静けさに満ちています。
この像は近代彫刻を代表する北村西望先生による作品で、その穏やかな表現の中に、武将と馬が歩んだ時間が凝縮されているかのようです。

🏹 伝説のヒーロー「源義家(八幡太郎)」ってどんな人?
境内に堂々と立つブロンズ像「義家献馬の像」。
このモデルである源義家(みなもとのよしいえ)は、平安時代を代表するトップスターのような武将です。
後に鎌倉幕府を開いた源頼朝や室町幕府を開いた足利尊氏などの祖先に当たる人物で、河内源氏の棟梁でした。

京都の石清水八幡宮で元服(成人式)をしたことから「八幡太郎」と呼ばれ、武士たちの憧れの的でした。
ただ強いだけでなく、和歌を詠む風雅な心も持っていました(文武両道)。
戦に向かう途中、散る山桜を見て詠んだ歌が今も語り継がれるほど、感受性豊かな人物だったと言われています。
また、朝廷から戦の褒美がもらえなかったとき、なんと私財をなげうって部下たちに褒美を分け与えたという伝説もあります。
そんな情の深さが、多くの武士の心を掴んだ理由かもしれません。

駒木諏訪神社の生け花
駒木諏訪神社「生け花」
🌹 展示スペースの「生け花」
塀に設けられた展示スペースには、たくさんの生け花が。
そこに活けられた花々が、訪れる人の視線をそっと引き留めます。
足を止めてふと覗き込むと、境内の空気と調和するようなやさしい彩りに出会えます。

駒木諏訪神社「梶の葉お神籤掛」
☘️「梶の葉(かじのは)おみくじかけ」
諏訪神社の紋(神紋)、「梶の葉」を模したおみくじかけ。

駒木諏訪神社「梶の葉おみくじ」
梶の葉のおみくじがあったのでひいてみました。
末吉だった…💦

駒木諏訪神社境内社
駒木諏訪神社「境内社」
駒木諏訪神社境内社
「境内社」
境内には小さなお社の境内社がたくさん鎮座しています。
一つ一つお参りしていると、お賽銭の小銭が心もとなくなってきます(;'∀')

駒木諏訪神社「和同開珎」
駐車場で見つけた「和同開珎」のモニュメント
何でここに和同開珎が…、埼玉の聖神社では和銅の採掘地だったから納得だったけど…。
だれか教えて~!

⛩️ 参拝後記
木々に囲まれた境内をあとにするとき、不思議と心が整っていることに気づきます。
ここには、長い時間をかけて積み重ねられてきた祈りと記憶が、静かに息づいています。
ただ参拝するだけでなく、境内をゆっくり歩きながら、その背景にある物語に目を向けてみると、見える景色が変わってきます。
流山の一角に残るこの森で、少しだけ立ち止まり、そんな時間に触れてみてはいかがでしょうか。
流山を訪れた際は、ぜひ一度足を運んでみてください。
2026.04.24 04:29 | comment(0)

紅龍山 布施弁天 東海寺(こうりゅうざん ふせべんてん とうかいじ)で御朱印をいただきました。
布施弁天 東海寺
📋 基本情報
[紅龍山 布施弁天 東海寺]
所在地:千葉県柏市布施1738
駐車場:あり
アクセス:「柏駅中央改札」から徒歩約3分のバス停「柏駅西口」より「布施弁天」行の終点で下車徒歩すぐ

📝 参拝情報
開門時間:6:00〜18:00(本堂が閉まる時間)
御守授与所:9:00〜16:30
ご祈祷受付:10:00〜16:00

🖌️ 御朱印の種類と志納料
・通常御朱印
弁財天:ご本尊の御朱印です。
薬師如来:東海寺で授与されているもう一つの通常御朱印です。
「期間限定」「特別御朱印」などの頒布もあります。
志納料:通常御朱印、300円、季節限定などの特別な御朱印は1,000円~
受付時間:9:00〜16:30
授与場所:境内にある総合受付(授与所)にてご対応いただけます。


千葉県柏市にある「紅龍山 布施弁天 東海寺」をご紹介します。
ここはなんと、弘法大師・空海さまが1200年も前に開いたとっても歴史あるお寺。
「関東三大弁天」のひとつで、一歩足を踏み入れると、まるでタイムスリップしたような不思議で素敵な空気が流れているんです。

布施弁天東海寺「見開き御朱印」
「頂いた弁財天の見開き御朱印」
弁財天さまの美しさが際立つ見開きの御朱印、こちらは志納料1.000円です。

布施弁天 東海寺の鳥居
駐車場わきの参道入り口の「鳥居」
駐車場から参道へ向かおうとすると、目の前に鳥居が!
「あれ?ここってお寺だよね…?神社じゃないの?」
と、思わず立ち止まってしまいました。
実はお寺に鳥居があるのには、とっても深い(そして日本らしい!)理由があったんです。

🌸 なぜお寺に鳥居があるの?
調べてみると、そこには「神仏習合(しんぶつしゅうごう)」という日本独自の文化が関係していました。
昔の日本では、神様と仏様を区別せず、同じ場所で大切に祀るのが当たり前だったそうです。
「ここからは神聖な場所ですよ」という印として、お寺にも鳥居が建てられていたんですね。

👉弁天様は、神様でもあるから
こちらのご本尊、弁財天様。
実は神道の「市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)」という神様と同じだと考えられているんです。
「神様をお祀りする場所」でもあるから、鳥居があっても自然なことなんですね。

👉歴史の波を乗り越えて残ったから
明治時代に「お寺と神社を分けなさい」という「神仏分離令」ができ、多くのお寺から鳥居がなくなってしまったそうです。
でも、布施弁天のように今も大切に残している場所もあるんだとか。

鳥居をくぐり、その先にある立派な楼門へと続く道は、なんだか神様と仏様の両方に守られているような、とても温かくて不思議なパワーを感じる空間でした。
「お寺だから」「神社だから」と決めつけず、どちらも大切にしてきた日本人の優しい信仰心がそのまま形になっているみたいで、なんだかほっこり。
皆さんも布施弁天を訪れた際は、ぜひこの「お寺の中の鳥居」に注目してみてくださいね!

布施弁天東海寺「楼門」
布施弁天東海寺「楼門」
竜宮城みたいな「楼門(ろうもん)」がお出迎え
文化7年(1810年)に建立された、総欅造りの楼門「最勝閣」。
一階部分は白い石造り、屋根は入母屋造(いりおもやづくり)の桟瓦葺(さんがわらぶき)で、その形状はまるでおとぎ話の「竜宮城」みたい!

布施弁天 東海寺「楼門の彫刻」
楼門軒下の「彫刻」
木のぬくもりに包まれた門の中、細かい彫刻がぎゅっと詰まってて見てるだけでワクワクする…♡
一つひとつの表情や動きがすごく繊細で、まるで物語が広がってるみたい。
ちょっと立ち止まって、じっくり眺めたくなる可愛さと美しさです。

布施弁天 東海寺「楼門の四天王」
採色された美しい「四天王像」
門をくぐるとき、ぜひ階下に注目してみて。
力強い「四天王像」が安置されていて、私たちを悪いものから守ってくれるような、頼もしいパワーを感じちゃいます。

布施弁天 東海寺「三重塔」
「三重塔(さんじゅうのとう)」
やさしい朱色の三重塔が、空に向かってふんわり伸びててすごく可愛い…♡
くるんと反った屋根のラインもとってもおしゃれ。

昭和48年(1973年)、38代秀淳大僧正さまがお釈迦さまの教えに少しでも近づくために建立されたそうです。

布施弁天 東海寺「鐘楼堂」
「鐘楼堂(しょうろうどう)」
境内を進むと全国でも珍しい形の「鐘楼堂」が見えてきます。
下が十二角形になっていて、まるでドレスの裾が広がっているような優雅なカタチ。
軒下は、十二支などの彫刻で装飾されています。

文化15年(1818年)に建立された鐘楼堂の設計には、当時、奇抜な木製和時計や五角堂などを発明し「からくり伊賀」と呼ばれた飯塚伊賀七さんが携わっているそうです。
平成18年に、千葉県指定有形文化財に指定された、とても貴重な建築物です。

布施弁天 東海寺「本堂」
布施弁天 東海寺「本堂」
布施弁天 東海寺「本堂」
豪華絢爛!キラキラの「本堂」と彫刻
色鮮やかな装飾や、繊細な「彫刻」が散りばめられていて、いつまでも見つめていたくなる美しさです。
ご本尊の弁天さまは、金運・財運アップはもちろん、芸事や学問の神様としても有名。
「もっと自分を磨きたいな」という女子の願いも、優しく受け止めてくれそうですね。

🏯 98名の大名が集結!復興の物語が刻まれた壮麗な本堂
本堂はこれまでに幾度もの戦火により焼失してしまいましたが、本尊・弁財天を深く信仰していた当時の領主、本多豊前守の尽力により再建が進められました。
彼はなんと98名もの大名たちに寄進を呼びかけ、その支えを受けて、享保2年(1717年)に現在の本堂が完成したと伝えられています。

本堂の内陣天井には、寄進に関わった諸大名の家紋がずらりと並び、当時の信仰の広がりと結束の強さを感じることができます。
また、外陣の天井鏡板に描かれた迫力ある龍は、狩野派の絵師・狩野探舟によるもの。
歴史と美術が融合した見どころのひとつとなっています。

布施弁天東海寺「フォトスポット」
📸 思わずほっこり、かわいいフォトスポット発見!
本堂のそばでは、キュートなへびさんと龍さんが仲良くお出迎えしてくれます。
真ん中に並んで写真を撮れば、旅の思い出にぴったりの一枚が撮れますよ!

布施弁天 東海寺「子安地蔵と延命地蔵」
「延命地蔵と子安地蔵」
左側の大きな像が健康長寿の「延命地蔵」、右側の小さな像が子供の守護神である「子安地蔵」です。

布施弁天 東海寺「布施観音像」
幸せを願う「布施観音像」
利根川を見下ろすように立つ「布施観音像」は、そのお顔がとっても穏やか。
人々の暮らしを広く見渡し、救いの手を差し伸べてくれるとっても慈悲深い観音さまです。
そのお顔を見ているだけで心が浄化されるような、清々しい気持ちになれますよ。

布施弁天 東海寺「ぴんころ地蔵」
「ぴんころ地蔵」
境内には、思わずクスッとしちゃうお名前の「ぴんぴんころり地蔵」さまも。
「最期まで元気に、ぴんぴん過ごして、ころりと旅立てますように」
という、現代を生きる私たちに大切なお願いを叶えてくれる仏様なんです。

布施弁天 東海寺「茶屋花華」
🍵 参拝のあとは、茶屋「花華(はなはな)」でひと休み
たくさん歩いた後は、境内にある「茶屋 花華」さんへ。
ここでいただける甘味やお茶は、心まで甘く包み込んでくれるお味。
窓の外の景色を眺めながら、ゆっくりと参拝の余韻に浸る時間は、自分への最高のご褒美です。

⛩️ 参拝後記
大同2年(807年)に弘法大師空海さまがこの地を訪れた際、紅龍が光り輝く玉を授けたという伝説から「紅龍山」という名がついたそう。
そんなロマンチックな物語を知ると、さらに参拝が楽しくなりますね!
みなさんも、次の休日は「布施弁天」でパワーをチャージして、もっと素敵な毎日を過ごしてみませんか?
2026.04.23 15:36 | comment(0)

櫻木神社(さくらぎじんじゃ)で御朱印をいただきました。
櫻木神社
📋 基本情報
[櫻木神社]
所在地:千葉県野田市桜台210
駐車場:あり
アクセス:東武アーバンパークライン(野田線)「野田市駅」より徒歩約12分

📝 参拝情報
参拝可能時間:6:00~17:00(閉門)
御朱印・授与所受付:9:30~17:00
御祈祷受付:9:30~15:30

🖌️ 御朱印の種類と初穂料
初穂料:通常の押印は500円〜、限定の紙朱印(書き置き)やセット頒布は800円〜2,500円程度が目安です。
・通常御朱印「櫻木神社」
・境内社「川屋神社」
・摂社「愛宕神社」
・「季節限定」や「特別御朱印」など、複数の種類があります。
※限定御朱印頒布期間中は書置きのみの頒布となります。
授与場所:拝殿に向かって左側にある授与所にてご対応いただけます。
受付時間:9:30~17:00頃


一歩足を踏み入れるだけで心が「きゅん♡」としちゃう、とっても素敵な神社をご紹介します。
千葉県野田市にある「櫻木神社」。
名前の通り、どこを見ても桜のモチーフがいっぱいで、まるで乙女の聖地のような場所なんです。
今回は、境内の見どころをたっぷりレポートしちゃいますね!

櫻木神社期間限定御朱印
「いただいた期間限定御朱印」
こちらの春色社名印御朱印は4月1日~4月30日までの期間限定頒布となっています。

川屋神社の御朱印
「川屋神社の御朱印」
櫻木神社のトイレ内に鎮座する川屋神社の書置き御朱印です。

櫻木神社「神門」
「神門」
大鳥居をくぐって参道をてくてく進むと見えてくるのが、立派な神門。
ここを通る時は、神様の領域に入るドキドキ感で背筋がぴんと伸びちゃいます。

櫻花の手水処
🌸 桜の形にときめく「櫻花の手水処」
まず迎えてくれるのが、とっても珍しいこちらの手水処。
よくある長方形のタイプではなく、なんと石造りの鉢が「桜の花びら」の形をしているんです!
幾重にも重なる花びらのデザインがとっても繊細で、見ているだけで幸せな気分に…。
清らかなお水に手を浸して、心まで桜色に染まっていくような、贅沢なお清め体験ができちゃいます。

櫻木神社「福龍」
🐲 幸せを呼ぶ「木彫の福龍像」
境内を進むと出会えるのが、優しく微笑んでいるような「福龍像」。
木彫りの温もりがあって、なんだか見守ってくれているみたい。
見上げていると、龍神さまが幸せを運んできてくれそうな予感…!

櫻木神社「銭洗い処」
💰 金運アップ!?「銭洗い所」
実はここ、金運スポットでもあるんです。
専用のザルにお金を入れて、清らかなお水で洗う「銭洗い」。
洗ったお金を大切に使うと、巡り巡って大きな福が返ってくるそうですよ。
私も心を込めて、ジャブジャブしてきました♪

櫻木神社「厄玉」
櫻木神社「厄割石」
🎯 遊び心いっぱい!「厄割石」で厄落とし
一番盛り上がったのがここ!
丸い「厄玉」を持って、なんとケンケンパをしながら進むんです。
童心に帰ってステップを踏んだら、最後は「厄割石」に向かってエイッ!
と厄玉を投げつけます。
パリンと割れる音がすっごく爽快!
日頃のモヤモヤも、これですっきりリセットです。

櫻木神社「厄割石」
「拝殿」
平成に入ってから新しくなった神明造のお社。
とっても綺麗で、木の温もりと凛とした空気が混ざり合った、最高のパワースポットなんです。
「いつも見守ってくださってありがとうございます」
って、自然と感謝の気持ちが溢れてきます。

📜 千年以上の時を刻む「ご由緒」
櫻木神社の歴史はとっても古くて、なんと平安時代の仁寿元年(851年)から続いているんです!
藤原鎌足公の血を引く嗣良公(つぐよしこう)という方がこの地に移り住んだとき、そこに見事な桜の大木があったのだそう。
その木の下にお祀りしたのが始まりと言われています。
「桜の木に神様が宿る」なんて、昔からここは特別な場所だったんですね🌸

🏺 太古のロマン「古墳時代の出土品」
実は櫻木神社、すっごく歴史が深いんです!
境内からは、なんと古墳時代の土器などの出土品も見つかっているんですよ。
「昔の人も、ここで同じようにお祈りしていたのかな?」
なんて想像すると、なんだかロマンチックですよね。

櫻木神社「ご神木」
🌳 歴史を見守る「山桜のご神木」
神社を見守るようにそびえ立つ、立派な山桜のご神木。
春にはもちろん、それ以外の季節も力強いパワーを感じます。
そっと手を合わせて、静かに深呼吸するのがおすすめ。
時を超えて愛されてきた桜のエネルギーをたっぷりチャージできちゃいます。

川屋神社
🚽 驚きの美しさ!トイレの神様「川屋神社」
櫻木神社で絶対に忘れちゃいけないのが、自慢のトイレ「KAWAMY(カワミー)」の中にある「川屋神社」です。

実はここのお手洗い、「日本トイレ協会」の賞を受賞したこともあるほどスタイリッシュでピカピカ✨
その中に、ひっそり(でも凛々しく!)お祀りされているのがトイレの神様。
「トイレを綺麗に使うと美人になれる」
なんて言い伝え、聞いたことありませんか?

ここでお参りすると、心も体も、そして女子力まで磨かれそうな気がしちゃいます。
まさに「心に響くトイレ」体験です。

櫻木神社御朱印一覧
🎀 \Check!!/現在頒布中の御朱印
櫻木神社といえば、やっぱりこの御朱印…!
デザインが豊富すぎて、掲示板の前でどれにしようか幸せな悩みタイム。
限定デザインやキラキラしたものまであって、全部集めたくなっちゃう可愛さですっ。

限定のものは、なくなり次第終了することもあるみたいなので、公式サイトやSNSで最新情報をチェックしてくださいね。

⛩️ 参拝後記
どこを撮ってもフォトジェニックで、いるだけで女子力が上がりそうな櫻木神社。
お守りや御朱印も「桜尽くし」で本当に可愛いので、ぜひ皆さんも自分だけのお気に入りを見つけに行ってみてくださいね🌸
2026.04.22 21:30 | comment(0)
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関東を中心に御朱印巡りをしている夫婦です。
実際に参拝した神社やお寺の御朱印、アクセス、混雑状況をリアルに紹介しています。

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