大野神社の御朱印|受付時間・初穂料・アクセス・境内の見どころを紹介【埼玉県鴻巣市】

埼玉県鴻巣市にある大野神社へ参拝し、御朱印をいただいてきました。
参拝日:【2026年5月23日】
この記事では、大野神社の御朱印、御朱印の受付時間、初穂料、アクセス、境内の見どころ、実際に参拝したときの混雑状況を紹介します。

🖌️ 大野神社の御朱印情報


大野神社では、時期によってさまざまなデザインの御朱印が頒布されるそうです。
御朱印の種類:通常御朱印/鴻巣前玉三社巡り/イラストの見開き御朱印など
初穂料:500円~1000円
受付場所:拝殿右側の社務所
受付時間:9:00〜16:00
※現在は短縮対応が多くなっていますので事前に確認した方が確実です。
(社務所直通:080-7354-0555)
※御朱印の受付時間や初穂料は変更される場合があります。
参拝前に公式サイトや現地案内で最新情報をご確認ください。

📖 管理人がいただいた御朱印


大野神社の御朱印
大野神社(鴻巣前玉三社巡り)の御朱印
ここは2回目の訪問となります。
今回は「鴻巣前玉3社巡り」の書置き御朱印をいただきました。

大野神社のイラスト見開き御朱印

イラスト入りの見開き御朱印


前回いただいたイラスト入りの見開き御朱印。

📋 大野神社の基本情報


大野神社(おおのじんじゃ)
所在地:埼玉県鴻巣市大間2-11-26
駐車場:無料駐車場あり
大野神社公式HP

🗺️大野神社へのアクセス


🚃 電車でのアクセス


・JR高崎線「鴻巣駅」西口から徒歩約15分

🚌 バスでのアクセス


・JR高崎線「鴻巣駅」西口からコミュニティバス(フラワー号・田間宮コース)に乗車、「大野神社」バス停下車すぐ

🚗 車でのアクセス


・圏央道(首都圏中央連絡自動車道)の「桶川北本IC」から約20分
桶川北本ICを下車後、国道17号(大宮バイパス)を北上し、鴻巣駅方面(こうのとり通りなど)へ進みます。
・圏央道(首都圏中央連絡自動車道)の「桶川北本IC」から約30分
桶川加納ICを下車後、県道12号や県道57号を経由して鴻巣市街地方面へ向かいます。

📝 大野神社の参拝情報


参拝時間:24時間自由(境内への立ち入り・参拝は終日可能です)
拝観料:無料

👣 管理人の参拝状況


参拝した時間帯:土曜日の午前中(11:45~)
境内の混雑状況:3名ほど御朱印を待っている方がいらっしゃいました。
御朱印の待ち時間:約5分
訪問時、書き手の方がご不在で、直書きをご希望の方は御朱印帳をお預かりになるとのことでした。
滞在時間:約15分

🚶 大野神社の御朱印参拝記


埼玉県鴻巣市にある、いま御朱印巡りの方々の間で大注目のスポット「大野神社」。
静かな住宅街に佇む神社ですが、実は平安時代から続く深い歴史があり、とっても可愛らしくてカラフルな限定御朱印がいただけることで話題の神社なんです。
「どんなご利益があるの?」「由緒や歴史は?」といった気になるポイントを詳しくまとめてみました!

大野神社の一の鳥居
大野神社の入り口「一の鳥居」
小ぶりな鳥居の中央に掲げられた「大野神社」の扁額に、参拝への期待が高まります。
ここから本殿へと続く細くまっすぐな参道は、一歩足を踏み入れると外の喧騒を忘れさせてくれるような、穏やかで神聖な空気が流れています。
車で来社される方は、この鳥居のすぐ近くに数台分の駐車スペースがありますよ。

大野神社の両部鳥居
独特な建築美が目を引く「二の鳥居」
長い参道を進んだ先で見えてくるのが、こちらの風格ある「二の鳥居」です。
よく見ると、鳥居の柱の足元を支えるように小さな柱(稚児柱)が立てられているのが分かります。
これは「両部(りょうぶ)鳥居」と呼ばれる伝統的な建築形式で、厳島神社の水中鳥居などにも見られる珍しい造りです。
綺麗に手入れされた植栽に囲まれたこの鳥居をくぐると、すぐ目の前に拝殿が姿を現します。
一の鳥居とはまた違った力強さと、ここからさらに神聖な空間へと変わる空気の引き締まりを肌で感じられる、境内の注目スポットです。

大野神社の手水舎
網が張られてお休み中?趣ある「手水舎」
二の鳥居をくぐって右手には、朱色の柱と立派な注連縄が目を引く手水舎があります。
すぐ横には丁寧な作法の案内板が立てられていますが、現在は水鉢の上面に金網が張られており、お水は使用できない状態になっていました(参拝時の情報です)。
訪れるタイミングによっては、衛生面や管理の都合などでこのように使用が休止されている場合もあります。
事前にウェットティッシュなどを持参しておくと、手を清めたいときに安心ですよ。
水は使えなくても、神社の歴史を感じられる素敵な佇まいなので、ぜひ注目してみてください。

大野神社の神楽殿
厳かな佇まいの「神楽殿」
お祭りの際などに神様へ神楽や舞を奉納するための「神楽殿」です。
時の流れを感じさせる風格ある木造の建築に、鮮やかな赤色の高欄が美しく映えています。
普段は静まり返っていますが、例大祭などの行事の際にはここで伝統的な芸能が披露され、境内が多くの参拝客で賑わいます。
下部には「ボール遊び等禁止」の案内板があり、地域の人々や子どもたちに身近な場所でありながらも、大切な信仰の場として守られていることが伝わってきます。
神社が紡いできた歴史の重みを感じられる、見応えのある建造物です。

大野神社の拝殿
「叶」の文字に願いを込めて。見事な彫刻と温かさに満ちた「拝殿」
二の鳥居をくぐった正面に堂々と佇むのが、大野神社の「拝殿」です。
重厚な木造建築の随所には、龍をはじめとする非常に精巧で美しい彫刻が施されており、思わず足を止めて見入ってしまうほどの圧倒的な存在感があります。
拝殿の左手前には、青い文字で大きく「叶」と書かれた大絵馬が立てられており、その下には参拝者の切なる願いが込められたたくさんの絵馬が並んでいます。
大野神社という名前にちなんで、ファンの聖地巡礼としての願い事も多く見られるのがこの神社ならではの特徴。
神聖でありながらも、訪れる人々を優しく迎え入れてくれるような、温かいパワーに満ちた素晴らしいスポットです。

大野神社の御神木
拝殿の奥でパワーを放つ!大野神社の「御神木」
拝殿でお参りを済ませたら、ぜひその裏手(本殿の側)にも足を運んでみてください。
そこには、天に向かってまっすぐにそびえ立つ、見事な御神木が鎮座しています。
太い幹には神聖な注連縄がしっかりと巻かれており、静かに境内を見守ってきた圧倒的な包容力と生命力を感じることができます。
拝殿の賑やかな雰囲気とは一味違う、静寂に包まれた奥のエリアは、神社が持つ本来の厳かな空気感をいちばん深く味わえる場所。
深呼吸をして、この御神木から清らかなパワーをそっといただいてみてはいかがでしょうか。

大野神社の小さな祠
拝殿左奥の「境内社・石祠群」
拝殿の左側から奥へと進むと、ひっそりと佇む小さな石祠(せきし)や石碑の姿が目に留まります。
これらは大野神社に合祀されたり、古くからこの地で大切に祀られてきたりした「境内社」です。
それぞれの祠にはお水やお酒が丁寧に供えられており、今もなお地域の方々によって手厚くお祀りされていることが伝わり、心がじんわりと温かくなります。
本殿の華やかさとは異なり、どこかノスタルジックで静かな空気が流れるこのエリア。
神社が紡いできた長い歴史の足跡をそっと身近に感じられる、隠れた大切な見どころの一つです。

📜 大野神社のご由緒と歴史


大野神社の創建は、なんと平安時代の天慶元年(938年)。
一千年以上もの歴史を持つ古社です。
もともとは「氷川神社」として創建され、古くから地域の人々に信仰されてきました。
現在の「大野神社」という社名になったのは、明治時代の明治40年(1907年)のこと。
政府の政策(神社合祀)により、周辺のいくつかの神社をここに一つにまとめることになりました。
その際、神社があった地名である「大間(おおま)」と、合祀された神社があった地名「北中野(きたなかの)」の頭文字をそれぞれ一文字ずつ取って、「大野神社」と名付けられたそうです。
歴史の変遷とともに、地域の神様たちが一堂に集まった、とても賑やかで力強いパワーが宿るスポットなんですよ。

🙏 御祭神と授かれるご利益


大野神社には、日本の神話でも非常に有名で力強い二柱の神様が祀られています。
・須佐之男命(すさのおのみこと)ヤマタノオロチを退治したことで知られる、勇猛果敢な神様です。
ご利益:厄除け、疫病退散、家内安全

・大国主命(おおくにぬしのみこと)「因幡の白兎」の神話や、出雲大社の神様として知られる、とても優しい国造りの神様です。
ご利益:縁結び、五穀豊穣、商売繁盛

厄を払い、素敵なご縁を結んでくださる神様が揃っているため、「厄除け」や「家内安全」、さらには「安産祈願」や「交通安全」を願って、多くの方が参拝に訪れています。

🍽️ おすすめ!ランチスポット


参拝を終えたあとは、周辺でひと休みしながらランチを楽しむのもおすすめです。
ここでは、鴻巣の御朱印巡りの途中に立ち寄りやすいランチスポットを紹介します。
大野神社の近く「そば処 咲くら」
大野神社の近く「そば処 咲くら」
住宅街の隠れた名店「そば処 咲くら」
看板を出していないため、知る人ぞ知るまさに隠れ家的なお蕎麦屋さんです。
暖簾をくぐると、静かで落ち着いた心地よい空間が広がっています。
今回は、サクサクの「お野菜のてんぷら」と、旨味が凝縮された「つけ鴨せいろそば」を注文。
ツルツルと喉越しの良い細めのお蕎麦に、鴨の出汁がしっかりと効いた温かいつけ汁が絶妙に絡み、歩き疲れた体に染み渡る美味しさでした。
大野神社へお参りに来たら絶対に立ち寄ってほしい、イチオシの絶品ランチスポットです!

店名:そば処 咲くら
住所:埼玉県鴻巣市大間3-10-13(大野神社から徒歩で約1〜2分)
営業時間:昼 11:30~14:00(土日祝は夜 17:30~20:00 も営業)
※当日分のお蕎麦がなくなり次第終了となります。
定休日:水曜日


⛩️ 参拝後記
鴻巣の隠れた名社「大野神社」。
迫力ある両部鳥居や拝殿の見事な彫刻、そして天高く伸びる御神木など、境内はどこを歩いても不思議と心が落ち着くパワーに満ちていました。
お参りの後にいただく「そば処 咲くら」さんの美味しいお蕎麦と天ぷらは、まさに至福の締めくくりです。
御朱印巡りが好きな方はもちろん、「最近少しお疲れ気味かも……」という方も、ぜひ大野神社へ素敵なパワーをいただきに訪れてみてくださいね。
2026.06.01 17:30 | -Goshuindo-
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