三ツ木神社の御朱印|受付時間・初穂料・アクセス・境内の見どころを紹介【埼玉県鴻巣市】

埼玉県鴻巣市にある三ツ木神社へ参拝し、御朱印をいただいてきました。
参拝日:【2026年5月23日】
この記事では、三ツ木神社の御朱印、御朱印の受付時間、初穂料、アクセス、境内の見どころ、実際に参拝したときの混雑状況を紹介します。

🖌️ 三ツ木神社の御朱印情報


三ツ木神社の御朱印は、神様のお使いである「猿」が描かれた可愛らしいデザインが最大の特徴です。

御朱印の種類と初穂料


通常御朱印/鴻巣前玉三社巡りなど、数種類の御朱印がありました。
初穂料:500円

御朱印の授与場所と時間


受付場所:拝殿入り口の神門の左側にある授与所
受付時間:平日:10:00〜15:00/土日祝:9:00〜14:00(※時期により変動あり)
※御朱印の受付時間や初穂料は変更される場合があります。
参拝前に公式サイトや現地案内で最新情報をご確認ください。

📖 管理人がいただいた御朱印


三ツ木神社の御朱印とご神木

三ツ木神社(鴻巣前玉三社巡り)の御朱印


鴻巣前玉三社巡りの御朱印をいただきました。

📋 三ツ木神社の基本情報


三ツ木神社(みつぎじんじゃ)
所在地:埼玉県鴻巣市愛の町169
駐車場:専用駐車場なし
※北鴻巣駅周辺のコインパーキングを利用

🗺️ 三ツ木神社へのアクセス


🚃 電車でのアクセス


・JR高崎線「北鴻巣駅」東口より徒歩約10分

🚌 バスでのアクセス


・JR高崎線「吹上駅」や「北鴻巣駅」から市内循環バス「フラワー号(吹上コース)」を利用し、「三ツ木神社」バス停下車徒歩約2分。

🚗 車でのアクセス


・関越自動車道「東松山IC」から約25〜30分

📝 三ツ木神社の参拝情報


参拝時間:24時間参拝可能
定休日:基本的に年中無休

👣 管理人の参拝状況


参拝した時間帯:土曜日の午後(13:45~)
境内の混雑状況:1人参拝者の方がいました
御朱印の待ち時間:約2分
滞在時間:約10分

🚶 三ツ木神社の御朱印参拝記


埼玉県鴻巣市にある少し変わった、でもとっても温かみのある神社「三ツ木神社」。
地元では「さるのお宮」として親しまれ、境内には驚くほどの数の猿の石像が並ぶパワースポットです。
その歴史やご利益、見どころを詳しくレポートします!

三ツ木神社の石鳥居とご神木
樹齢400年の大欅が迎える、緑豊かな癒やしの入り口
神社の入り口に到着してまず目を奪われるのが、鳥居を優しく包み込むように枝を広げる圧巻の大欅(ケヤキ)です!
鴻巣市の指定天然記念物にもなっているこの巨木は、なんと樹齢400年以上。
清々しく神聖なパワーに満ちあふれています。
一見コンパクトな佇まいでありながら、歴史の深さと自然の生命力を肌で感じられる、最高のプロローグがここから始まります。

三ツ木神社のご神木「大欅」
幹の空洞に神様が宿るパワースポット
近くに寄って見上げると、その圧倒的な存在感に思わず息を呑みます。
この大欅の最大の見どころは、幹の真ん中にぽっかりと開いた大きな空洞です。
驚くべきことに、中にはしめ縄が張られ、小さな祠(ほこら)のように神聖な空間が作られています。
長い歴史の中で幾多の風雨を耐え抜き、今なお青々とした葉を繁らせる姿は、まさに生きたパワースポットそのもの。
見るだけで元気がもらえる、三ツ木神社で絶対に外せない必見の景色です。

三ツ木神社の手水舎
参拝前に心と体をそっと潤す、趣豊かな手水舎
鳥居をくぐった先にあるのは、どこかホッとするような素朴な佇まいの手水舎です。
周囲の静けさに溶け込むように建つ木造の屋根と、清らかな水が満ちた石造りの水鉢が、訪れる人の心を優しく落ち着かせてくれます。

三ツ木神社の門
歴史が息づく木造建築、長屋門風の神門
三ツ木神社の拝殿前にある、社務所を兼ねた長屋門風の神門。
古い木の質感がとてもいい雰囲気でした。

三ツ木神社の拝殿
紫幕に包まれた三ツ木神社拝殿
三ツ木神社の拝殿。
深い木の色合いと紫の幕が印象的で、長い年月を重ねてきた神社らしい落ち着いた雰囲気がありました。
軒の反りや格子戸、奉納された小さな像たちにも趣を感じます。

三ツ木神社の「さるの石像」
圧巻!感謝と願いが込められた無数の「奉納猿」
拝殿の脇に回ると、思わず「わぁ!」と声を上げてしまうほどたくさんのお猿さんの石像がずらりと並んでいます!
実はこれ、安産祈願の際に神社からお猿さんの像を1体借りていき、無事に出産を迎えたら「お礼」としてもう1体新しく増やして2体にしてお返しする(奉納する)という、古くからの特別な習わしによるものです。
よく見ると、一体一体の表情やポーズ、風合いが違っていて、どれも本当に愛嬌たっぷり。
ここにあるお猿さんの数だけ、たくさんの無事な出産と家族の笑顔が生まれたんだなと思うと、心がじんわりと温かくなる感動のスポットです。

三ツ木神社の石灯篭
眷属殿前の石灯籠
三ツ木神社の眷属殿前に立つ石灯籠。
特別な由緒までは分からないものの、苔むした石肌と擦れた刻字に、長く境内を見守ってきた時間の積み重ねを感じます。
背後の格子の奥には、願いを託されたお猿さんたちが静かに納められています。

三ツ木神社の眷属殿
6000体を超える「猿の石像」が納められた眷属殿
拝殿のすぐ脇にある眷属殿(けんぞくでん)には、鮮やかな赤色に染まったお猿さんたちが並んでいます。
これらは、三ツ木神社ならではのユニークな病気平癒の風習に使われるお猿さんたちです。
授与所で購入した「御朱」と呼ばれる赤い粉を、自分の身体の「治したい部分」や「健康を願う部分」と同じ、お猿さんの身体の場所に指で優しく塗ることで、平癒の祈願をします。
※眷属殿の中にはなんと、6000体を超えるお猿さんの石像が納められているのだとか!

三ツ木神社の境内社「氷川社」
拝殿右奥に鎮まる氷川社
拝殿の右奥へと進むと、本殿の華やかさとは一転して、静寂に包まれた「氷川社」が姿を現します。
手前に立つ古びた2本の石柱が結界のような役割を果たしており、一歩足を踏み入れると空気がガラリと変わるのを感じます。
トタンの屋根や年月を経て味わいを増した木造の社殿、細やかな木彫りの装飾など、境内の中でも特に深い歴史と時の流れを感じさせる場所です。
三ツ木神社を訪れた際は、ぜひこの奥宮のような静謐な空間にもお参りし、心が洗われるような静かなひとときを過ごしてみてください。

📜 三ツ木神社のご由緒と歴史


三ツ木神社の創建は、平安時代の延喜年間(901年〜923年)まで遡ると伝えられる、非常に歴史ある古社です。
古くは「三ツ木山王権現」や「山王社」と呼ばれていました。
戦国時代には武田信玄の侵攻によって社殿が焼失するという苦難の歴史もありますが、江戸時代に入ると徳川家光から「朱印地(幕府から認められた領地)」を授かるなど、時の権力者からも篤く信仰されてきました。
明治時代に周辺の神社を合祀し、現在の「三ツ木神社」という名称になりました。

🙏 御祭神と授かれるご利益


🙏 三ツ木神社のご祭神


三ツ木神社には、日本の神話に登場する以下の神様が祀られています。
・大山咋命(おおやまくいのみこと):山の神、家系繁栄の神
・国常立命(くにとこたちのみこと):国土形成の根源となる神

🐒 なぜ「猿」がいっぱいいるの?


ご祭神である大山咋命の使い(眷属)が「猿」であることから、この神社では古くから猿が信仰のシンボルとなっています。
猿(去る)は「災いが去る」「魔を払う」に通じるほか、お産が軽いことから「子授け」「安産」「育児」の守護神として信仰されています。

🌟 三ツ木神社の主なご利益


子授け・安産祈願・婦人病平癒・身体健全・家内安全・厄除け


⛩️ 参拝後記
たくさんの猿の石像に見守られ、一歩入るだけでどこかホッとするような優しい空気が流れる三ツ木神社。
子宝や安産を願う方はもちろん、日々の疲れを癒したい方や歴史を感じたい方にもぴったりの場所です。
ぜひ天気の良い日に足を運んでみてはいかがでしょうか?
2026.06.01 01:50 | -Goshuindo-
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