竹駒神社で御朱印をいただきました。

所在地:宮城県岩沼市稲荷町1-1
駐車場:あり(無料)
アクセス:JR常磐線・東北本線「岩沼駅」から徒歩約15分

宮城県岩沼市にある竹駒神社

ここはただの神社ではなく👇

👉 日本三大稲荷の一つ

伏見稲荷・祐徳稲荷と並ぶとも言われる東北トップクラスの“稲荷神社”

承和9年(842年)平安時代初期の公卿で文人の小野篁(おののたかむら)によって創建されました。
奔放な性格から「野狂(やきょう)」とも呼ばれた小野篁が隠岐への流罪の際に詠んだ「わたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと 人には告げよ あまの釣り舟」は、小倉百人一首(11番)に選ばれています。


🧠 竹駒神社とは?

創建:842年(承和9年)

東北最大級の稲荷信仰の中心

商売繁盛・五穀豊穣の神

👉 1000年以上続く信仰の拠点


🏯 ご祭神(ここが重要)

祀られているのは👇

倉稲魂神(うかのみたま)

保食神(うけもち)

稚産霊神(わくむすび)

👉 共通点👇
食・農業・商売を支える神

💰 なぜ「商売の神様」なのか

昔の日本👇

👉 商売=食料の流通

つまり👇
👉 食を司る神=経済の神

💥 だからこうなる

👉 稲荷神=商売繁盛

👉 竹駒神社=東北の経済守護


とても素敵な花手水、小さなお稲荷さんがこっちを見ています。

🏯 歴史(ざっくり)

平安時代に創建

伊達家の庇護を受け発展

東北の信仰拠点へ

👉 武士+商人の両方に信仰された神社


🦊 稲荷といえば“狐”
■ 狐は神ではない

👉 神の使い(眷属)

💡 意味

神の意志を伝える存在

商売の成功を導く

👉 だから境内に多い


⛩️ 見どころ
■ 参道と鳥居

連なる鳥居、稲荷らしい雰囲気

■ 本殿の美しさ

落ち着いた荘厳さ、東北らしい重厚感

■ 初詣がすごい

👉 東北トップクラスの参拝者数

商売人

地元の人

👉 リアルな信仰が今も生きてる

⚔️ 戦国マニア視点で見ると

ここかなり面白い👇

食=兵站(超重要)

商業=戦の資金源

稲荷信仰=戦の裏側

👉 要するに

“戦を支える経済の神”

📍 行ってみた感想

派手さよりも“信仰の厚さ”を感じる神社。
ここは観光というより、今も生きている信仰の場所だった。


直書きでいただいた御朱印。
2023.11.10 13:13 | comment(0)

茶ノ木神社(ちゃのきじんじゃ)で御朱印をいただきました。

所在地:東京都中央区日本橋人形町1-12-10
駐車場:なし
アクセス:東京メトロ半蔵門線水天宮前駅より徒歩約2分、東京メトロ日比谷線・都営地下鉄浅草線人形町駅より徒歩約2分、東京メトロ東西線・日比谷線茅場町駅より徒歩約8分

東京都中央区日本橋人形町にある茶ノ木神社に行ってきました⛩️
ここ、かなり不思議な神社で――

👉 完全にビルの間に埋まってる(笑)

でも中身は意外とガチです。

■茶ノ木神社の歴史と由来

由来は「お茶の木の生垣」
江戸時代、この地は下総佐倉藩主で幕府大老・堀田家の中屋敷で、その守護神として伏見系の稲荷様が御祭神としてお祀りされていたそうです。
屋敷の周囲に見事な茶の木が植えられていたことから、いつしか「お茶ノ木様」と親しまれるようになったのが名前の由来です。

伝説の「火伏せ(ひぶせ)の神」
堀田家の屋敷内だけでなく、周囲の町方でも長年火災が全く起きなかったという伝承があります。
この不思議な御神徳から、現在も火伏せ・防災の神様として厚く信仰されています。

日本橋七福神の「布袋尊」
昭和35年、日本橋七福神の巡拝コースが整備される際に、福徳円満を象徴する布袋尊(ほていそん)が合祀されました。
都会のビルに囲まれた小さな境内ですが、今では七福神巡りの重要スポットとなっています。


現地行くとまず思うのがコレ👇

👉 「え、ここ神社あるの?」

ってレベルの立地。
ビルとビルの隙間にひっそり鎮座してます。

🧠都会の中の異空間

周囲は完全にオフィス街なのに鳥居をくぐると

👉 空気が一段変わる

このギャップがいい。

🌳茶ノ木神社の名前は

👉 この地にあった堀田家の屋敷の生垣の茶ノ木

に由来します。

🏯堀田家とは?

堀田家は

👉 18万石を領した佐倉藩主で幕府の要職を歴任した譜代大名の名門

江戸幕府の中でも突出した名家です。

🧠由来の流れ

① 堀田家の屋敷があった
② 生垣に茶の木が植えられていた
③ その一角に神社が祀られる
④ 「茶ノ木神社」と呼ばれるようになる

👉 めちゃくちゃ江戸っぽい成立過程


いただいた書置きの御朱印。
2023.10.06 17:19 | comment(0)

水天宮で御朱印をいただきました。

所在地:東京都中央区日本橋蛎殻町2-4-1
駐車場:境内の1階部分に「タイムズ水天宮」があり、料金:30分 400円(夜間 60分 100円)
アクセス:東京メトロ半蔵門線水天宮前駅5番出口から徒歩約1分、東京メトロ日比谷線人形町駅A1出口から徒歩約6分、都営浅草線人形町駅A3出口から徒歩約8分

妊娠おめでとうございます!
安定期に入り、そろそろ考え始めるのが『安産祈願』ですよね。
東京で安産祈願といえば、真っ先に名前が挙がるのが日本橋の『水天宮』。
でも、なぜこれほどまでに支持されているのか?
実は江戸時代から続く、素敵な物語があるんです。

水天宮の歴史
文政元年(1818年)9月、9代藩主有馬頼徳が江戸・三田の久留米藩江戸上屋敷に久留米水天宮のご分霊を勧請したことが江戸の水天宮の始まりです。
明治4年(1871年)有馬家屋敷が移転することとなり、水天宮も赤坂に遷座しましたが、明治5年(1872年)有馬家中屋敷のあった現在の日本橋蛎殻町二丁目に移転しました。

御祭神
天御中主神・安徳天皇・高倉平中宮(建礼門院、平徳子)・二位の尼(平時子)


境内のかわいい安産子育河童の像

■始まりは九州・久留米の悲劇から

水天宮の神様は、もともと福岡県久留米市にあります。
平安時代、壇ノ浦の戦いで源氏に敗れて入水された安徳天皇たちを祀ったのが始まり。
安徳天皇は、この時まだ6歳4か月だったそうで、歴代最年少での崩御だったそうです。
悲しい歴史ですが、『水』を守る神様として誕生しました。


■江戸っ子に愛された『情けありま』の殿様

江戸時代、久留米の殿様(有馬さん)が、久留米藩江戸上屋敷に久留米水天宮のご分霊を勧請しました。
江戸でも信仰者の多かった水天宮ですが、藩邸内にあったため庶民は参拝する事ができませんでした。
そこで殿様は、幕府に一般参拝の許可を願い出て、毎月5の付く日に門を開放してくれました。
これが『情け深い有馬様=情けありまの水天宮』という流行語になりました。


寶生辨財天

■安産のご利益は、一本の『鈴の紐』から

昔、神社の鈴に付いていた古い紐を妊婦さんに分けたところ、お産がとても楽になったという口コミが瞬く間に広まり、安産・子授けの神「おすいてんぐさま」として人々から厚い信仰をうけるようになりました。
これが今の『安産のお守り』のルーツとなっているそうです。

■ハイテク!最新の免震構造で守られる境内

水天宮は2016年に新しくなり、社殿や参道など境内全体が免震構造。
地震から妊婦さんや赤ちゃんを守る、現代の優しさが詰まった神社になっています。


現在も有馬家との縁は続いており、宮司の有馬頼央氏(2016年現在)はなんと有馬家の第17代当主だそうです。
なんかとっても素敵ですね!

歴史を知ると、参拝がもっと楽しみになりますよね。
体調の良い日に、ぜひ江戸の粋と神様のパワーを感じに行ってみてください!


書き置きでいただいたかわいい御朱印。
2023.10.06 17:15 | comment(0)
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プロフ

関東を中心に御朱印巡りをしている夫婦です。
実際に参拝した神社やお寺の御朱印、アクセス、混雑状況をリアルに紹介しています。

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