【蛇窪神社】金運・開運の聖地!品川・蛇窪神社(上神明天祖神社)の参拝ガイド

蛇窪神社(へびくぼじんじゃ)で御朱印を拝受しました。

「蛇窪神社」(天祖神社)
所在地:東京都品川区二葉四丁目四番十二号
駐車場:なし
アクセス:東急大井町線・都営浅草線「中延駅」より徒歩8分、JR横須賀線「西大井駅」より徒歩8分

「最近、運気を上げたいな」「金運アップのご利益がある場所に行きたい」
と思っている方におすすめなのが、東京都品川区にある蛇窪神社です。
「東京の白蛇様」として親しまれ、全国から多くの参拝者が訪れるこの神社の魅力を、見どころや参拝のコツとともにご紹介します!

🐍 蛇窪神社とは?
正式名称は「上神明天祖神社」といいますが、現在は「蛇窪神社」として広く知られています。
1322年の大干ばつの際、雨乞いによって救われたことに感謝して建立されたのが始まりとされています。
ここでは、天照大御神を主祭神とし、境内には白蛇大神と蛇窪龍神が祀られています。
蛇が龍になる(身が立つ)という伝承から、立身出世や金運上昇のパワースポットとして有名です。


境内入口の鳥居には神域との結界を示す注連縄が張ってあります。

💰 絶対に外せない!5つの参拝ポイント
境内には金運を呼び込むための独自の参拝順路があります。
ぜひ以下のステップで巡ってみてください。
1.撫で白蛇
夫婦の白蛇像を撫でることで、健康や良縁を祈願します。
👇
2.蛇窪龍神社(元宮)
1000年以上の歴史を持つとされる龍神様が祀られています。
👇
3.白蛇種銭の銭回し
石臼の上に「白蛇種銭」を置き、時計回りに3回回して運気を高めます。
👇
4.白蛇清水の銭洗い
ザルにお金を入れ、御神水で清め,「種銭」として大切に保管しましょう。
👇
5.白蛇辨財天社
最後に弁天様にお参りして、財運・芸事の上達を願います。


手水舎


とても素敵な花手水
色合いが華やかでリッチな気分になりますね♪


参道から見た拝殿

🐉 狙い目は「巳の日」と「己巳の日」!
蛇窪神社を訪れるなら、白蛇様の縁日である「巳(み)の日」が特におすすめです。

・巳の日(12日ごとに巡る吉日)
縁起が良いとされ、「限定の御朱印」や、山口県岩国市の天然記念物「白蛇」の脱皮が入った御守り「夢巳札(ゆめみふだ)」が頒布されます。

・己巳(つちのとみ)の日(60日ごとに巡る最強開運日)
さらに運気が高まるとされる日で、「特別な金文字の御朱印」が授与されるほか、白蛇辨財天像の御開帳が行われることもあります。


頭上には鯉幟が泳いでいました。


手水舎の裏手にある「撫で白蛇」
管理人も撫でさせて頂きました。


境内に鎮座する「蛇窪龍神社」


都内屈指の金運パワースポット「白蛇弁財天」へ参拝。


「白蛇清水」ここで小銭を洗うと御利益があるらしいです。
旦那はドリームジャンボ宝くじを購入する千円札3枚を洗っていました(笑


白蛇弁財天の脇にある「白龍の滝」


社殿の右側には「病」「悪運」「悪縁」を取り除いてくれるという「親子岩」があります。




書置きで頂いた蛇窪神社と白蛇辯財天の御朱印

蛇窪神社は「限定御朱印」も頒布されます。
ぜひ蛇窪神社公式HPをチェックしてみて下さい。
今日は見えませんでしたが、本物の白蛇も展示されています。

都会の喧騒を忘れさせてくれるような、清々しい空気が流れる蛇窪神社。
特に巳の日や己巳の日は大変混雑することもありますが、その分いただけるパワーも格別です。
ぜひ、新しいお財布を持って「銭洗い」に訪れてみてはいかがでしょうか?
2022.05.06 16:52 | comment(0)

【池袋御嶽神社】可愛いフクロウにも会える?|都会の喧騒を忘れる癒やしスポット

「池袋御嶽神社(いけぶくろみたけじんじゃ)」で御朱印を頂いてきました。

「池袋御嶽神社」
所在地:東京都豊島区池袋3-51-2
駐車場:あり(無料)
アクセス:JR・地下鉄各線の「池袋駅」西口から徒歩約15分、東京メトロ「要町駅」から徒歩圏内

池袋西口から少し歩いた住宅街にひっそりと佇む、「池袋御嶽神社」をご紹介します。
「池袋=賑やかな繁華街」というイメージが強いですが、実は駅から徒歩圏内に、こんなに静かで清々しいパワースポットがあるんです。


住宅街の一角に鎮座する「池袋御嶽神社」

静寂に包まれた「癒やしの空間」
一歩境内に入ると、池袋の喧騒が嘘のように静かな時間が流れています。
立派な建築や、季節によって表情を変える木々を眺めているだけで、心がリセットされるような感覚になりますよ。


拝殿

池袋御嶽神社ってどんなところ?
池袋駅西口一帯を守る氏神様として、古くから地域の人々に親しまれている神社です。
創建は天正年間(1573〜1592年)と伝えられており、長い歴史を誇ります。
主祭神は、日本神話の英雄・倭建命(ヤマトタケルノミコト)。
火難や災難を退けた伝説から、「災難除・厄除・防火」の神様として信仰されています。

「池袋御嶽神社」は織田信長の甲州攻めの際、武田勝頼の家臣団が甲斐から落ち延びて池袋に留まり、当地に神社を造営したという逸話があるそうです。(旦那談)


池袋西口地域のお祭りで担がれる「お神輿」
境内は広くはないですが、地域の人々の拠り所となっていることが分かります。


池袋ならでは!可愛い「親子のフクロウ像」
池袋といえば「ふくろう」ですよね。
境内には、池袋の地名にちなんだ親子の梟(ふくろう)の石像があります。
「袋」から「苦労」を除く、つまり「不苦労(ふくろう)」として、福を呼ぶ神様、あるいは知恵の神様としても人気なんです。


子育ての味方「子育稲荷神社」
境内にある「子育稲荷神社」は、その名の通り子育て・子授け・安産にご利益があると言われています。
小さなお子さん連れや、これから家族が増える予定の方も多く参拝に訪れます。


直書きで頂いた御朱印
社務所にていただけます(初穂料:500円)。
フクロウのスタンプが押されていることもあり、とても可愛らしいです。

池袋でのショッピングや映画のついでに、少し足を伸ばしてリフレッシュしてみませんか?

「最近ちょっとお疲れ気味かも…」

という方や、

「福を呼び込みたい!」

という方にぴったりの、優しく温かい雰囲気の神社です。
ぜひ、境内のフクロウ親子を探してみてくださいね!
2022.05.06 16:16 | comment(0)

【常木山十輪寺】山岳信仰と戦国の気配が残る寺を歩く

常木山十輪寺(じょうぼくざん じゅうりんじ)で御朱印を頂きました。
参拝日:2022.04.19

「常木山十輪寺」
所在地:埼玉県秩父郡小鹿野町小鹿野1823
駐車場:あり()無料
アクセス:西武秩父駅または秩父鉄道秩父駅より西武観光バス「小鹿野車庫・栗尾ゆき」にて「小鹿野町」下車徒歩約2分

埼玉県秩父郡小鹿野町にある「常木山 十輪寺」。

一見すると静かな山あいの寺院ですが、その背景をたどると、秩父らしい“濃い歴史”が見えてきます。
今回は、戦国好きの視点も交えながら、この寺の魅力を深掘りしていきます。

常木山十輪寺
十輪寺は真言宗系の寺院で、地域では古くから信仰を集めてきたお寺です。
創建の詳細な年代ははっきりしないものの、中世(鎌倉~室町期)にはすでに存在していたと考えられており、戦国時代の動乱の中でも地域の祈りの場として存続してきました。
こうした寺院は、武士や農民の精神的支柱であり、戦国期の「在地の信仰拠点」としても重要な存在だったそうです。

■ 修験道の名残を持つ寺
十輪寺の大きな特徴は、その成り立ちにあります。
もともとは「輪坊」と呼ばれる修験道の拠点で、天台系の山岳信仰と関わりの深い場所でした。

つまりここは、

・山伏(修験者)が活動する拠点
・山そのものを信仰対象とする場

だった可能性が高いのです。

秩父という土地は、山岳信仰が非常に強い地域。
十輪寺もその流れの中に位置する、典型的な“山の寺”と言えるでしょう。

■ 巡礼文化との関わり
境内には「補陀場十五番」の石碑が残されています。
これは、秩父三十四箇所観音霊場との関係を示す重要な痕跡です。

もともと15番札所だった寺が廃寺となり、その役割や遺物の一部を十輪寺が引き継いだとされています。

つまりこの寺は、

「単なる一寺院ではなく、巡礼ネットワークの再編」

に関わった“受け皿”的存在でもあります。
人が集まり、祈りが集積する場所だったわけです。

■ 戦国時代との距離感
秩父・小鹿野エリアは、戦国時代において重要な“境目の地”でした。
北条氏の勢力圏(鉢形城)と、甲斐武田氏の影響圏がぶつかる地域。

こうした場所にある寺院は、単なる宗教施設ではありません。

・兵の宿泊地
・情報交換の場
・戦勝祈願の場

といった役割を担っていた可能性が高いのです。

十輪寺もまた、修験系の背景を持つことから、戦国期において何らかの機能を果たしていたと考えるのが自然でしょう。

■ 江戸時代以降の再編
現在の場所に移されたのは江戸時代・享保年間。
これは多くの寺院に見られる流れで、

・中世に成立
・戦乱や変遷を経る
・江戸時代に再編・整備

というパターンに当てはまります。
秩父巡礼の発展とともに、十輪寺も地域信仰の中核として再構築されていきました。

■ 地域に根ざした寺として
十輪寺には、戊辰戦争に関わった人物の墓も残されています。
これは、この寺が単なる山寺ではなく、地域の有力者と深く関わる“菩提寺的役割”を持っていた証でもあります。

また、県指定・町指定の文化財もあり、歴史的価値も高い寺院です。

■ 静かな山寺に残る「層の厚さ」
常木山 十輪寺は、

・修験道の拠点としての顔
・巡礼文化の中継点としての役割
・地域社会の中心としての機能

これらが幾重にも重なった寺です。

背景を知ると一気に“見え方が変わる”タイプの史跡。
秩父の山を歩く中でこうした寺に出会うと、単なる風景ではなく「歴史の痕跡」として立ち上がってきます。

もし現地を訪れるなら、ぜひ

・石碑の配置
・山門の向き
・周辺の古道

にも注目してみてください。
そこには、戦国時代から続く“人の動き”の名残が隠れています。


御朱印の書きあがりをお待ちする間、境内の猫ちゃんと遊んでました。

十輪寺の創建年代は不明ですが、中興したのは「盛賢」という人物である事はわかっているのだそうです。
ただ、この「盛賢」という人物もいつの時代の方なのかは一切不明だそうです。
戊辰戦争で改易された唯一の藩である上総国請西藩(じょうざいはん)の藩士だった吉田柳助の墓所になっています。


直書きで頂いた御朱印

派手な史跡ではないものの、こういう場所にこそ“本物の積み重ね”が残っています。

山と信仰、人の往来が交わる地点としての寺。

そういう視点で見ると、十輪寺はただの一寺ではなく、秩父という土地そのものを映した存在にも思えてきます。

こういう場所を拾って歩くのが、やっぱり一番面白いですね。
2022.04.24 13:55 | comment(0)
御朱印ギャラリー
御朱印道 今日の御朱印画像

夫婦で関東の神社やお寺を巡りながら、いただいた御朱印を記録しています。
参拝時の雰囲気、アクセス、混雑状況など、実際に訪れたからこそわかる情報を紹介しています。

insta
お知らせ
インスタグラム再開しました!
記事検索
カテゴリー
月別アーカイブ
Original Sticker

We give this sticker as a small gift to international visitors we meet during our visits to shrines and temples.

↑ 記事上部へ