一言主神社(ひとことぬしじんじゃ)で直書きの御朱印を頂きました。
2022.05.29参拝

「一言主神社」
所在地:茨城県常総市大塚戸町875
駐車場:あり(無料)
アクセス:常磐自動車道「谷和原IC」から約20分

茨城県常総市にある、ちょっと変わった、でも最強のパワースポットをご紹介します。

その名も、「一言主神社」!

ここの神様、なんと

「たった一言の願いなら、どんなことでも聞き届けてくれる」

という、なんとも太っ腹(?)な神様なんです。

■一言主神社の歴史
大同4年(809年)大和国葛上郡の葛城一言主神社(現・奈良県御所市)より一言主大神をお迎えして創建されました。

現在鎮座する社から西方に位置する創建の地には、怪光とともに雪中から筍が生えて三岐の竹になったとの伝承があるため「三竹山一言主神社」と称されるようになりました。

現在境内には大黒社、縁結社、香取社・稲荷社などの境内社が鎮座していますが、管理人が参拝した時、旦那が熱中症気味になってしまい本殿しか参拝できませんでした(´;ω;`)


「一言主神社社殿」
長禄3年(1459年)に荒廃していた社殿を、下総守谷城主・相馬胤広が再建したと伝わります。

■「一言」に魂を込めろ!
普通の神社だと

「住所、氏名、それからあーなってこーなって…」

と長く祈願しがちですが、ここはシンプルイズベスト。

「これだけは!」

という願いを一言に凝縮して伝えてください。

「内定!」でも「健康!」でも「結婚!」でも。

言葉に重みが出るからこそ、自分の本音と向き合える気がしますよね。

■始まりは「ミツマタの竹」?
この神社の始まりは、平安時代の809年。この地に、1本の竹が3つに分かれた不思議な

「三岐(みつまた)の竹」

が現れたのがきっかけだそう。

「これは神様が降りてきたに違いない!」

と祀られたのが始まりという、なんとも神秘的なエピソード。
境内には今もその竹が大切に守られていますよ!

■見逃せない「からくり綱火」
もし時期が合えば、9月の例大祭で披露される

「からくり綱火(つなび)」

は必見です。

空中を走る人形や仕掛け花火のパフォーマンスは、なんと江戸時代から続く伝統芸能。
茨城県指定の無形民俗文化財にもなっている、ド派手でカッコいいお祭りなんです。

■董市で宝探しも!
実はここ、定期的に開催される「骨董市」でも有名。
渋いアンティークや掘り出し物のお皿など、見て回るだけでワクワクします。
参拝ついでに素敵な出会いがあるかもしれません。


頂いた御朱印、正に御朱印という感じの墨書きの字がとてもカッコいい御朱印でした。

「一言主神社」は、欲張らず、迷わず、自分の一番の願いを神様に届ける場所。
最近ちょっと悩みが多いな…という方も、ここへ行けば自分の進むべき道が「一言」でクリアになるかもしれません。
2022.08.01 02:34 | comment(0)

立川熊野神社で御朱印を頂きました。
参拝日:2022.07.11

「熊野神社」
所在地:東京都立川市高松町1丁目17-21
駐車場:あり(無料)
アクセス:JR中央線「立川駅」北口徒歩15分、多摩モノレール「高松駅」から徒歩圏内

 「最近ちょっとお疲れ気味…」「リフレッシュしたいけど、遠出する時間はなーい!」
そんな時にぜひ立ち寄ってほしいのが、立川市高松町にある立川熊野神社。
大通りから一歩入ると、そこには驚くほど静かで穏やかな時間が流れていました。


「手水舎」

🌿 都会の喧騒を忘れる「水の音」
ここの一番の魅力は、境内に流れる小さなせせらぎ。
都内の神社で、ここまでしっかり「水の音」を感じられる場所って意外と珍しいんです。
池には鯉が泳いでいて、眺めているだけで心がスッと軽くなりますよ。


「二の鳥居」
二の鳥居には茅の輪が設置され茅の輪くぐりができるようになっていました。

⛩️ 実は「空」とも縁が深い?
この神社、もともとは今の立川基地の中にあったそう。
戦後の歴史を経て今の場所へお引越ししてきたという、パワフルなバックグラウンドを持っています。
そう思うと、なんだか「変化を乗り越える力」をもらえそうな気がしませんか?


「拝殿」

🥁 夏の盛り上がりは別格!
普段は静かな境内ですが、8月の例大祭になると雰囲気は一変!
地域の人たちが一体となって担ぐ神輿や、心に響く太鼓の音。
この「静」と「動」のギャップも、立川熊野神社が地元の人に愛される理由かもしれません。

■ちょっと歴史話
熊野神社は熊野三山、熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社の御祭神「熊野権現」の勧請を受けた神社です。

享保年間後期(1726年~1736年)に柴崎新田と呼ばれた地に創建されました。

戦時中の昭和20年(1945年)4月4日、米軍のB29爆撃機による空襲で焼失し、戦後、GHQによって当地が接収されたため、昭和23年(1948年)に移転しました。

✍️ 達筆な御朱印は要チェック!
参拝の証、御朱印も大人気。
「こちらの御朱印はとにかく字が美しい!」と評判なんです。
直書きで丁寧に仕上げていただけるので、御朱印帳を持っている方は忘れずに持参してくださいね。


御朱印は直書きで頂きました。

立川駅から少し歩きますが(散歩にちょうどいい距離!)、わざわざ行く価値ありのヒーリングスポットでした。
お買い物ついでに、ふらっと「心の洗濯」に行ってみては?
2022.07.29 15:34 | comment(0)

皆神神社で書置きの御朱印を頂きました。
2022.06.09参拝

「皆神神社」
所在地:長野県長野市松代町豊栄 5464-2
駐車場:あり(無料)
アクセス:上信越道長野ICから約2.5km、JR長野駅からバスで「松代高校」下車、そこから徒歩約20分で登山道入口に到着(山頂まで約1時間)

「普通の神社巡りには飽きた…」
というあなた、長野県松代町にある皆神(みなかみ)神社を知っていますか?
ここ、ただの神社じゃありません。
一歩足を踏み入れると、常識がひっくり返るような「不思議」のオンパレードなんです!

皆神神社は

「世界最大最古のピラミッド」

ともいわれる標高659mの皆神山の山頂に鎮座しています。
信州のパワースポットとしても有名で多くの方が参拝に訪れています。

山頂に参拝者用の駐車場がありますが、登山道は狭く急勾配なので駐車場までの道が怖かったです。
50ccバイクで参拝に来てる方は、バイクを麓に停めて歩いて登っていました。


「皆神神社 隋神門」
歴史を感じさせてくれる木造の隋神門。
門をくぐり境内に入ると、右側に弁天社を囲む池があります。

池の傍の石に管理人のキライな大きいカエルちゃんが・・・
怖くなってしまって境内はあまり散策できませんでした( ;∀;)

■山そのものが「世界最古のピラミッド」!?
まず驚くのが、この神社が鎮座する「皆神山」。
実はここ、古文書や研究家たちの間で「世界最古のピラミッド」だと言われているんです。
確かに、遠くから見るとあまりに綺麗な三角形。
人工的に土を盛って作られたという説もあり、ロマンが止まりません。

■ UFOの秘密基地という噂も…
地元では有名な話ですが、皆神山は「UFOの目撃例」が異常に多い場所。
かつてこの地で起きた「松代群発地震」の際、山が光り輝いたという目撃証言が相次ぎました。
神社の境内には「宇宙の神々」を連想させるような独特の空気感が漂っています。

■クロサンショウウオが守る「底なし沼」
拝殿の横にある「カエルの池」は、県の天然記念物クロサンショウウオの産卵地。
一見静かな池ですが、実は底がどこまで続いているかわからないという伝説も。
神秘的な生き物たちが集まるこの場所は、まさに生命のエネルギーに満ちたパワースポットです。


「社殿」

皆神神社は、皆神山の山頂に鎮座する神社群の総称で、

「熊野出速雄神社」
「侍従神社」
「富士浅間神社」

などから成り立っています。

その起源は奈良時代・養老2年(718年)。
出速雄神社が奉祀されたことに始まるとされ、1300年以上の歴史を誇る、信州屈指の古社です。

境内には、天満宮や弁天社といった摂社・末社も鎮座しており、信仰の厚さを今に伝えています。

なかでも境内社のひとつである侍従神社には、佐久・内山城主の一族である内山満顕が、「侍従大神」として祀られています。
満顕は、内山美濃守満久の三男として生まれた人物です。

幼くして13歳で鞍馬山に入り、密教の修行に身を投じた満顕。
やがて内山氏が滅亡すると、皆神山へと入り、大日寺和合院宥賢と名乗って修行を続けました。

その後、「侍従天狗坊」と称されるようになり、皆神山における修験道を大成。
この地はやがて、南信濃における修験道の一大聖地として大いに栄えることとなります。

神々の鎮まる山であり、修験者たちの聖地でもあった皆神山――
その頂に鎮座する皆神神社は、神話と修験の歴史が交差する特別な場所なのです。



内山城本丸跡(2009.06.13旦那撮影)
内山城は、永正年間(1504~1521年)に大井美作入道玄岑によって築かれたと伝えられています。

その後の城主は、大井氏や小山田氏とされており、史料上には「内山氏」の名は確認されていません。

しかし、皆神神社の御由緒によると、侍従大神として祀られている下野守三郎満顕の父・内山美濃守満久が、この地の城主であったと伝えられています。

このことから考えると、玄岑による築城以前にも、内山城の前身となるような城が存在していた可能性もありそうです。

もっとも、内山満久がどの時代の人物なのかははっきりしておらず、ここから先はあくまで想像の域を出ません。

また、内山氏がどのようにして滅亡したのかも気になるところです。

信濃の内山氏は、清和源氏の流れをくむ大井氏の一族とされているため、もし内山氏滅亡の直後に同族の大井氏がこの地を支配したのであれば、同族間の争いによって滅ぼされた可能性も考えられます。

とはいえ、確かな史料があるわけではなく、あくまで一つの推測に過ぎません。

歴史の空白に思いを巡らせるのも、城跡巡りの醍醐味――
そんな想像も楽しみつつ、内山城の歴史に触れてみるのも面白いかもしれませんね。


書置きで頂いた御朱印。
御朱印はお賽銭箱の後ろにあります。
日付は自分で書入れるようになっています。


皆神山からの眺望、ほんとに素晴らしかったです。
皆神山は世界最大最古のピラミッドともいわれていますが、30~35万年前くらいに活動した安山岩の溶岩ドームらしいです。

■皆神山のピラミッドにはUFOが!?
昭和40年(1965年)から昭和46年(1971年)にかけて、皆神山の直下を震源とする松代群発地震が起りました。
5年半という長期間にわたって続いた群発地震は世界的にも稀な事なんだそうです。

昭和42年(1967年)に行われた皆神山付近の重力分布調査で、皆神山付近には低重力域がある事が確認され、地下には短径800m・長径1500m、深度200から400mのあたりに楕円形陥没構造の存在が推定さています。

もしかしたら・・・UFOが埋まってるのかもしれません☆彡・・・( ´∀` )。。★。

歴史好き、オカルト好き、そしてエネルギーをチャージしたい人。
どんな人が行っても「何か」を感じてしまうのが皆神神社のすごいところ。

「信じるか信じないかは、あなた次第」

次の週末は、長野のピラミッドへ「宇宙のパワー」を浴びに行きませんか?
2022.07.27 22:16 | comment(0)
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プロフ

関東を中心に御朱印巡りをしている夫婦です。
実際に参拝した神社やお寺の御朱印、アクセス、混雑状況をリアルに紹介しています。

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