関東のお伊勢様「芝大神宮」で御朱印を頂きました。
参拝日:2023.05.17

芝大神宮
港区芝大門1-12-7
🅿️あり

■主なご利益と特徴
・強運(ごううん): 読み方が「きょううん」ではなく「ごううん」とされる「強運御守」が非常に人気です。
その年の幸運色で奉製され、完売することもあります。

・縁結び・良縁: 伝統的な縁起物「千木筥(ちぎばこ)」は、タンスに入れておくと「衣装が増える(着るものに困らない)」=「良縁に恵まれる」といわれています。

・商売繁盛・金運: 源頼朝や徳川家康ら武将からの崇敬も厚く、現在も仕事運や宝くじなどの当選祈願に訪れる参拝者が絶えません。


芝大神宮は寛弘2年(1005年)一条天皇の御代に伊勢の内外両宮を勧請して創建されたと伝わります。
元暦元年(1185年)と建久4年(1193年)の二度にわたり、源頼朝から神領を寄進されたそうです。
建武4年1月7日(1337年2月8日)に足利尊氏の実弟・直義が戦勝祈願に対する報賽の書状を奉納し、現在まで伝直義執筆書状として所蔵されています。
天正18年(1590年)には、豊臣秀吉や徳川家康も当社に参詣しています。


直書きで拝受した御朱印、初穂料は500円です。
2023.06.03 02:10 | comment(0)

下総国八方除け総鎮護「検見川神社」で直書きの御朱印を拝受しました。

「検見川神社」
所在地:千葉市花見川区検見川町1-1
駐車場:あり(無料)
アクセス:京成千葉線「検見川駅」より徒歩約1分、JR総武線「新検見川駅」より徒歩約6分

千葉県千葉市に鎮座する「検見川神社(けみがわじんじゃ)」をご紹介します。
京成検見川駅から歩いてすぐ、小高い丘の上に建つこの神社は、一歩足を踏み入れると駅前の喧騒を忘れるような清々しい空気に包まれています。


拝殿へ続く参道の階段

■ 1200年の歴史が紡ぐ「八方除」の霊力
検見川神社の歴史は古く、平安時代の貞観11年(869年)まで遡ります。
当時、全国で流行した疫病を鎮めるために、スサノオノミコトを祀ったのが始まりとされています。
ここは全国的にも珍しい「八方除(はっぽうよけ)総鎮護」の神社。
「最近、何をやっても裏目に出るな…」という時や、引っ越し・旅行などの「方位」による災いを除けたい時に、全国から多くの参拝者が訪れる、知る人ぞ知るパワースポットなんです。


拝殿

■境内の見どころ
参拝後は、授与所で「八方除守」を授かったり、境内にある「うたせ茶屋」で一休みするのも検見川神社スタイルの楽しみ方。
名物の「御力餅」をいただきながら、境内の緑を眺める時間は格別です。


元々は「八坂神社」と称していましたが、昭和62年(1987年)に現在の「検見川神社」に改称されたそうです。


検見川神社の御朱印帳を拝受して直書きで頂いた「オリジナル御朱印帳限定御朱印」

■思わず見惚れる!「御朱印」の魅力
検見川神社を訪れたら絶対にチェックしたいのが、意匠を凝らした御朱印です。
その時期の草花や行事が描かれ、毎月通いたくなる可愛らしさ。
繊細な切り絵御朱印はSNSでも話題!レースのように細かくカットされた御朱印は、もはや芸術品です。

直書きしていただける日や、配布数に限りがある限定品もあるので、公式Instagramなどを事前にチェックしておくのがおすすめですよ。


カワイイ干支のイラストがデザインされた検見川神社の看板


境内入口の石鳥居


花手水


天然記念物になっている「真石」と呼ばれる魔除け・厄除の石


天然記念物「君が代石」
木曾義仲ゆかりの信州木曽郡日義村で発見された細石(さざれいし)だそうです。


子授けの樫

古くからの伝統を守りながら、現代の私たちにも寄り添ってくれる検見川神社。
人生の節目や、心をリセットしたい時に、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
2023.06.24 11:27 | comment(0)

三縁山 宝珠院(さんえんざん ほうしゅいん)で御朱印を頂きました。
参拝日:2023.05.17

「増上寺塔頭三緑山宝珠院」
港区芝公園4-8-55
🅿️なし
アクセス:都営大江戸線「赤羽橋駅(赤羽橋口)」より徒歩約5分、都営三田線「芝公園駅(A4出口)」より徒歩約7分

東京都港区、東京タワーのすぐ隣に位置する「三縁山 宝珠院」をご紹介します。
都会の真ん中にありながら、強力な開運パワーを感じるこのお寺。
実は、あの徳川将軍家とも深い繋がりがある名刹なんです。

■徳川家との深い縁(ゆかり)
宝珠院は、徳川家の菩提寺として名高い「増上寺」の塔頭(たっちゅう)寺院の一つです。
ここに祀られている「開運出世辨才天(弁財天)」は、かつて源頼朝が深く信仰し、のちに徳川家康が天下統一の際に増上寺へ寄進したと伝えられる大変格式高い像。
まさに「出世」と「勝負運」の象徴ともいえる存在です。
また、本堂に安置されている「閻魔大王像」(港区指定文化財)も必見。
高さ2メートルを超える圧倒的な迫力で、江戸時代から庶民の信仰を集めてきました。


■伝統とモダンが融合した美しい境内
2019年に建て替えられたばかりの本堂は、全面ガラス張りのモダンな造り。
外からでも、黄金に輝く弁財天さまや阿弥陀如来さまの姿を拝むことができ、その神々しさに思わず背筋が伸びます。
境内には、自分の悪いところと同じ場所をなでると治ると言われる「なで蛇」や、金運アップを願う「銭洗い弁天」もあり、見どころが満載です。

宝珠院の三竦み
三者が互いに得意な相手と苦手な相手を一つずつ持つことで、誰も動けなくなる状態(三すくみ)を表しており、そこから転じて「物事が動かなくなる=平和」を願う心が込められています。

「なめくじの線刻がある石柱」
ヘビを溶かす(毒が効かない)とされるが、カエルを苦手とする。


「大蛇の石像」
カエルを食べるが、ナメクジを苦手とする


「大蛙の石像」
ナメクジを食べるが、ヘビを苦手とする。


直書きで拝受した御朱印、閻魔大王を頂きました。
納経料は500円でした。

■コレクター必見!多彩な「限定御朱印」
宝珠院といえば、御朱印の種類の豊富さと美しさで有名です。
四季折々の花や行事が描かれたアートなデザイン。
弁財天さまの縁日である「巳の日」にしかいただけない特別な御朱印。
手のひらサイズの可愛らしい「まめ御朱印」も人気。
どれも書き置きだけでなく、直書き(御朱印帳への直接揮毫)に対応している日も多いため、事前に公式SNSなどで予定をチェックしていくのがおすすめです。

都会の喧騒を忘れさせてくれる、キラキラと輝く弁財天さまのパワー。
東京タワーを背景に、歴史とアートを感じる御朱印巡りをぜひ楽しんでみてくださいね。
2023.05.22 01:49 | comment(0)
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プロフ

関東を中心に御朱印巡りをしている夫婦です。
実際に参拝した神社やお寺の御朱印、アクセス、混雑状況をリアルに紹介しています。

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