瑠璃山薬王院清福寺で御朱印を頂きました。
参拝日:2023.06.21

「瑠璃山薬王院清福寺」
埼玉県久喜市下清久360
無料駐車場あり

埼玉県久喜市下清久の静かな住宅街に佇む「瑠璃山 薬王院 清福寺(せいふくじ)」を訪れました。
室町時代の永正2年(1505年)開基という、500年以上の歴史を持つ真言宗豊山派のお寺です。


■圧倒的な存在感の大イチョウ
境内に足を踏み入れてまず目を引くのが、久喜市の天然記念物にも指定されている「大イチョウ」です。
推定樹齢は約500年。
開基の頃からこの地を見守ってきたかと思うと、その力強い枝ぶりに圧倒されます。
秋には境内一面を黄金色に染め上げ、訪れる人の目を楽しませてくれます。


「薬師堂」

■歴史を物語る石碑と文化財
本堂でお参りを済ませた後は、ぜひ境内を散策してみてください。
江戸時代の「宝筐印塔(ほうきょういんとう)」や「庚申塔」など、地域の信仰の深さを物語る貴重な文化財が大切に祀られています。
足利政氏公が久喜に隠居される少し前に開かれたという歴史的背景も、この場所の風格を感じさせます。


壁面が美しく装飾された二階建ての本堂

清福寺は歴史を守るだけでなく、現代のニーズにも寄り添っています。
多目的ホール「銀杏ホール」の運営や、ペット供養など、檀家さんや地域の方々が「困ったときに頼れる場所」としての温かい雰囲気があります。
駐車場も広く、バリアフリー対応もされているので、どなたでも安心してお参りできるのが嬉しいポイントです。


階段を登りお参りします。


「本堂」
大日如来を御本尊としてお祀りしています。

永正2年(1505年)3月、不動明王を本尊として果山により開基されたそうです。
明治27年(1886年)光明寺末から総本山長谷寺の直末寺となって、大日如来を御本尊としてお祀りしているそうです。


御朱印ご希望の方は必ずお電話でご予約してください。

慌ただしい日常から離れ、500年の歴史が流れる静かな空間で、自分自身を見つめ直すひととき。
ぜひ、大きなイチョウの木に会いに、清福寺を訪れてみてはいかがでしょうか。


直書きで拝受したかわいい御朱印。
ご本尊の「大日如来」です。
2023.07.12 23:09 | comment(0)

大宮八幡宮(おおみやはちまんぐう)で御朱印を頂きました。
参拝日:2023.05.12

「南大鳥居」
南参道口に建立された大鳥居は、日本初のステンレス製の鳥居です。

「大宮八幡宮」
所在地:東京都杉並区大宮2-3-1
駐車場:無料🅿️あり
アクセス:京王井の頭線「西永福駅」から徒歩約7分、「永福町駅」から徒歩約10分、新宿駅西口や中野駅から「大宮町」または「大宮八幡前」バス停下車

東京都杉並区にある「東京のへそ」こと大宮八幡宮へ参拝してきたので、その魅力をレポートします。
都会の喧騒を忘れさせてくれる、緑豊かな癒やしスポットでした。


「表参道第一鳥居」
昭和29年(1954年)に再建された高さ8mの大鳥居。

■広大な境内に広がる「鎮守の杜」
鳥居をくぐった瞬間に空気が変わるのを感じます。
境内は約15,000坪もあり、都内で3番目の広さだとか。
隣接する和田堀公園の緑とつながっていて、歩いているだけで森林浴をしているような心地よさです。


「手水舎」

■「小さいおじさん」の伝説!?
知る人ぞ知る都市伝説ですが、ここでは「幸運を呼ぶ小さいおじさん」の目撃情報が絶えないのだそう。
多摩清水社のあたりで出会えるかも?という噂を聞いて、私もつい目を凝らして探してしまいました(笑)。


「神門前の笹の輪潜り神事」
笹の輪潜りができるようになっていました。

■安産・子育て・縁結びのご利益
御祭神に親子三神を祀っていることから、安産や子育ての神様としてとても厚く信仰されています。
神門の両脇にある「夫婦銀杏」は、縁結びや夫婦円満のシンボル。
寄り添うように立つ大きなイチョウの姿には、思わず手を合わせたくなります。


「神門」
この門の先に拝殿があります。


「拝殿」
武蔵国三大宮の一つで「多摩の大宮」とも呼ばれる「大宮八幡宮」は、康平6年(1063年)、河内源氏2代目棟梁で鎮守府将軍と陸奥守を兼任した源頼義が、京都・石清水八幡宮より御分霊を勧請し創建したと伝わります。

天正19年(1591年)関東の領主となった徳川家康から社領30石を寄進され、徳川家康の次男で下総結城氏第18代当主・結城秀康の側室・清涼院により社殿が造営されました。
この時、当宮は南向きでしたが、江戸城守護のために東向きに変更したそうです。


ここはJO1の公式youtubeでメンバーが参拝に訪れ絵馬を奉納したことから、JO1ファンの聖地になっています。

週末は安産祈願のご家族で賑わうので、ゆっくり散策したい方は平日の午前中が狙い目です!
皆さんも、パワーを補充しに「東京のへそ」を訪れてみてはいかがでしょうか?


頂いた書置きの御朱印、初穂料は500円でした。
以前は300円で墨書されていたと思うのですが…🥺
2023.07.07 21:53 | comment(0)

「東国花の寺百ヶ寺埼玉7番」「関東91薬師29番」「関東108地蔵尊第3番札所」となっている東高野山徳星寺で御朱印を頂きました。
参拝日:2023.05.31

「東髙野山遍明院徳星寺」
埼玉県上尾市大字畔吉751
🅿️あり

埼玉県上尾市の静かな住宅街を抜けた先、荒川のほとりに位置する東高野山遍明院徳星寺(とくしょうじ)。
ここは、平安時代に弘法大師(空海)が開山したと伝わる1200年の歴史を持つ古刹です。
今回は、歴史好きも御朱印コレクターも虜にする、徳星寺の魅力を深掘りします。


山門の扁額には金文字で東高野山と刻まれています。
山号に「高野山」を冠することから、かつては真言宗の寺院でしたが、後に天台宗へ改められました。


徳星寺境内

■弘法大師の伝説が息づく「大カヤ」
境内に足を踏み入れると、圧倒的な存在感を放つのが「徳星寺の大カヤ」です。
弘法大師が自ら植えたという伝説があり、推定樹齢は700年〜800年以上。
埼玉県指定の天然記念物で、幹周り約5.5メートル、高さ21メートルを超える巨木は、まさにパワースポットそのもの。


本堂
こちらにお参りしてから御朱印を拝受させて頂きます。

■戦国武将・太田氏房と徳川家康が認めた「格」
徳星寺を語る上で欠かせないのが、戦国から江戸へと続く武将たちとの深い繋がりです。

岩付城主・太田氏房の印判状
後北条氏の一族であり、名将・太田道灌の子孫が治めた岩付城(岩槻)。
その城主であった太田氏房が天正17年(1589年)に出した「印判状」が今も大切に保管されています。

徳川家康から続く12通の朱印状
江戸時代に入ると、徳川家康をはじめとする歴代将軍から、寺の領地を保証する「朱印状」が贈られました。
これらの貴重な古文書は、幾重もの銅箱に守られ、度重なる災害を乗り越えて現代に伝えられています。
上尾市指定の文化財にもなっており、この地が古くから特別な場所であったことを物語っています。


ご本尊は「阿弥陀如来」です。

徳星寺は弘仁年間(810年〜824年)真言宗の開祖・弘法大師空海によって開基されたと伝わります。
天正19年(1591年)には関東の領主となった徳川家康より寺領3石の朱印状を賜ったそうです。


「薬師瑠璃光如来」
今日は「関東薬師霊場」の御朱印を頂こうと思っているので拝ませて頂きました。


直書きで拝受した「関東薬師霊場」の御朱印。
受付の方に見開き御朱印をお薦め頂きましたが、今回はこちらを拝受させて頂きました。
納経料は300円です。

■ SNSで話題!アートな「限定御朱印」
現在、多くの参拝者が徳星寺を訪れる最大の理由の一つが、その美しく独創的な御朱印です。
月替わりや行事(バレンタイン、ひな祭り、ホワイトデーなど)に合わせた、色鮮やかで可愛らしい絵入り御朱印が人気です。
非常に人気が高いため、御朱印の受付日には数時間待ちになることも珍しくありません。
ご住職がご不在の場合や、書き入れ(直書き)対応日が決まっているため、訪問前に必ず公式Instagramなどで最新のスケジュールを確認しましょう。

近くには「上尾丸山公園」や、ジェラートが人気の「榎本牧場」があり、休日の散策にぴったりです。

歴史の重みを感じる古文書と、現代の感性が光る御朱印。
徳星寺は、過去と現在が心地よく交差する、上尾が誇る名刹でした。
次の休日は、御朱印帳を持って出かけてみませんか?



管理人は帰りに近くの榎本牧場🐄に寄って美味しいジェラートを食べました😋
2023.07.11 14:29 | comment(0)
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プロフ

関東を中心に御朱印巡りをしている夫婦です。
実際に参拝した神社やお寺の御朱印、アクセス、混雑状況をリアルに紹介しています。

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