【花園稲荷神社】都会の異空間!|朱の鳥居と縁結びの穴場パワースポット
花園稲荷神社(はなぞのいなりじんじゃ)で御朱印をいただきました。

所在地:東京都台東区上野公園4-17
アクセス:京成上野駅より徒歩約4分、JR上野駅より徒歩約5分

上野の森にひっそりと佇む花園稲荷神社は、上野公園の一角にある小さな神社です。
すぐ近くには上野東照宮や寛永寺といった有名スポットがありますが、ここは比較的静かで、落ち着いて参拝できる“穴場”的存在です。


この神社最大の見どころは、連なる朱色の鳥居。

小規模ながら、まるでミニ伏見稲荷のような雰囲気で、鳥居をくぐり進むごとに空気が変わっていくのを感じます。

両脇には狐像も並び、稲荷信仰の世界観がしっかり表現されています。

■花園稲荷神社の由来
もともとは「忍岡稲荷」と呼ばれており、上野の山(忍岡)に古くから祀られていた神社です。
後に現在の名前「花園稲荷神社」となり、江戸時代にはこの一帯が花園(花の名所)だったことに由来するとされています。


この神社はもともと
👉 女性の願いを叶える神様として信仰されてきました。

特に有名なのが👇

■穴稲荷(あないなり)

境内の奥にある小さな洞窟(石窟)で、ここが縁結び・願掛けスポットとして知られています。

昔は

・子宝祈願
・良縁祈願
・女性の幸福

などを願う場所だったとされ、
現在では恋愛成就の意味合いも強くなっています。

◆縁結びとしての特徴
花園稲荷の縁結びはちょっと独特👇

・派手な恋愛神社ではない
・観光地化されすぎていない
・静かに願うタイプ

👉 “しっとり系の縁結び”

ガチでお願いしたい人向けです。

・五條天神社とのセット参拝がおすすめ
同じ境内には、病気平癒・健康祈願で有名な五條天神社が隣接しています。
「健康」と「良縁」を一度に祈願できる、非常に贅沢なルートとなっています。


いただいた御朱印。
隣接する五條天神社の社務所にて拝受可能です。

上野散策の合間にふらりと立ち寄れる花園稲荷神社。
美しい鳥居の風景に癒やされながら、素敵なご縁を願ってみてはいかがでしょうか?
2023.07.14 13:57 | comment(0)
【妙宣山德大寺】アメ横の喧騒に浮かぶ江戸の残り香と、力強き亥の御朱印
上野アメ横にある開運勝利の守護神「下谷摩利支天」で御朱印を頂きました。

「妙宣山德大寺」
所在地:東京都台東区上野4-6-2
アクセス:JR山手線「御徒町」駅北口から徒歩2分
駐車場なし

買い物客で賑わうアメ横。
上を見上げると、商店の屋上に寺院の堂宇がそびえ立つ不思議な光景に出会います。
ここは日蓮宗の名刹「妙宣山 徳大寺」。
江戸時代から「下谷の摩利支天」として崇敬を集めてきた場所です。

昭和初期の改築で、鉄道の架線と同じ高さに本堂を設けた珍しい建築構造も、都市開発と宗教施設が共存した歴史の証明です。


日蓮宗の寺院なので境内には日蓮大聖人の像が建立されています。

■戦火を免れた「不焼(焼けない)」の霊験
歴史好きなら外せないのが、その驚異的な「生存の歴史」です。
関東大震災や東京大空襲により、周囲の上野・御徒町一帯は焦土と化しました。
しかし、徳大寺の本尊「摩利支天像」は焼失を免れ、今も当時のままの姿を伝えています。

本尊は聖徳太子の自作と伝えられ、江戸時代には徳川家からも厚い崇敬を受けました。


威光殿に掲げられている「威光燈」


本堂「威光殿」

寛永年間(1624年~1644年)に慈光院日遣上人によって創建されたと伝わります。
宝永5年(1708年)聖徳太子作と伝えられる摩利支天像が德大寺に安置され、庶民の信仰を集めたそうです。


御朱印は境内社のものも拝受できます。
管理人は「摩利支天」を頂きました。

■力強い「摩利支天」の墨書き
徳大寺の御朱印は、その力強い筆致が魅力です。
堂々と書かれた「摩利支天」の文字。
開運勝利を司る神仏らしい、エネルギーを感じる書体です。


直書きで頂いた御朱印、初穂料は500円でした。

参拝を終えて階段を降りれば、再びアメ横の活気が戻ってきます。
江戸から続く信仰が、現代の商店街と一体化して生き続ける姿こそ、徳大寺の最大の魅力かもしれません。
2023.07.14 17:28 | comment(0)
【瑠璃山清福寺】予約して出会う一枚|清福寺のかわいい直書き御朱印
瑠璃山薬王院清福寺で御朱印を頂きました。
参拝日:2023.06.21

「瑠璃山薬王院清福寺」
埼玉県久喜市下清久360
無料駐車場あり

埼玉県久喜市下清久の静かな住宅街に佇む「瑠璃山 薬王院 清福寺(せいふくじ)」を訪れました。
室町時代の永正2年(1505年)開基という、500年以上の歴史を持つ真言宗豊山派のお寺です。


■圧倒的な存在感の大イチョウ
境内に足を踏み入れてまず目を引くのが、久喜市の天然記念物にも指定されている「大イチョウ」です。
推定樹齢は約500年。
開基の頃からこの地を見守ってきたかと思うと、その力強い枝ぶりに圧倒されます。
秋には境内一面を黄金色に染め上げ、訪れる人の目を楽しませてくれます。


「薬師堂」

■歴史を物語る石碑と文化財
本堂でお参りを済ませた後は、ぜひ境内を散策してみてください。
江戸時代の「宝筐印塔(ほうきょういんとう)」や「庚申塔」など、地域の信仰の深さを物語る貴重な文化財が大切に祀られています。
足利政氏公が久喜に隠居される少し前に開かれたという歴史的背景も、この場所の風格を感じさせます。


壁面が美しく装飾された二階建ての本堂

清福寺は歴史を守るだけでなく、現代のニーズにも寄り添っています。
多目的ホール「銀杏ホール」の運営や、ペット供養など、檀家さんや地域の方々が「困ったときに頼れる場所」としての温かい雰囲気があります。
駐車場も広く、バリアフリー対応もされているので、どなたでも安心してお参りできるのが嬉しいポイントです。


階段を登りお参りします。


「本堂」
大日如来を御本尊としてお祀りしています。

永正2年(1505年)3月、不動明王を本尊として果山により開基されたそうです。
明治27年(1886年)光明寺末から総本山長谷寺の直末寺となって、大日如来を御本尊としてお祀りしているそうです。


御朱印ご希望の方は必ずお電話でご予約してください。

慌ただしい日常から離れ、500年の歴史が流れる静かな空間で、自分自身を見つめ直すひととき。
ぜひ、大きなイチョウの木に会いに、清福寺を訪れてみてはいかがでしょうか。


直書きで拝受したかわいい御朱印。
ご本尊の「大日如来」です。
2023.07.12 23:09 | comment(0)
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御朱印集め初心者夫婦が自由気ままに御朱印巡りをしています。

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