王子神社の御朱印|髪の神様・関神社と大イチョウを巡る東京十社参拝

東京都北区にある王子神社へ参拝し、御朱印をいただいてきました。
この記事では、王子神社の御朱印、御朱印の受付場所、アクセス、駐車場、境内の見どころ、実際に参拝したときの様子を紹介します。
参拝日:2022年7月8日

🖌️ 王子神社の御朱印情報


御朱印の種類と初穂料


王子神社では、通常の御朱印をいただくことができます。
直書きにも対応していただけます。
御朱印の種類:王子神社の御朱印
初穂料:500円
決済方法:現金に加え、PayPayなどのキャッシュレス決済にも対応しています。
また、天赦日などの吉日には、特別な限定御朱印が頒布されることもあるようです。
限定御朱印を希望する場合は、参拝前に公式情報や現地案内を確認しておくと安心です。

御朱印の受付場所と受付時間


受付場所:社殿左側の社務所
受付時間:9:00〜17:00(16:30頃に締め切る場合もあり)
※御朱印の受付時間や初穂料は変更される場合がありますので、参拝前に公式サイトや現地案内で最新情報をご確認ください。

管理人がいただいた御朱印


王子神社の御朱印

東京十社 王子神社の御朱印


こちらが王子神社でいただいた御朱印です。
参拝時は書置きでの授与でした。
東京十社のひとつでもある王子神社の御朱印は、東京の神社巡りをしている方にもおすすめです。
東京十社をまとめて巡りたい方は、こちらの
東京十社巡りモデルコース
も参考にしてみてください。

📋 王子神社の基本情報


『王子神社』
所在地:東京都北区王子本町1-1-12
[王子神社公式HP]

🅿️ 王子神社の駐車場情報


王子神社には無料駐車場があります。
カーナビ設定住所:東京都北区王子本町1-1-12
駐車場:境内に参拝者用の無料駐車場(数台分)があります。
入り口は北側の道路(「王子本町交番」近くの通り)に面しています。
※行事や混雑時は満車になることが多いため、満車の場合は周辺のコインパーキングを利用する必要があります。

🗺️ 王子神社の行き方|交通アクセス


🚃 電車でのアクセス


・JR京浜東北線「王子駅」北口より徒歩約3分
・ 東京メトロ南北線「王子駅」3番出口より徒歩約3分
・ 都電荒川線(東京さくらトラム)「王子駅前停留場」から徒歩約5分

🚌 バスでのアクセス


・都営バス/国際興業バス「王子駅前」バス停から徒歩約3〜5分

🚗 車でのアクセス


・首都高中央環状線(C2)「王子北出入口」または「王子南出入口」から約3〜5分

📝 王子神社の参拝情報


参拝時間:24時間可能
社務所:9:00〜17:00
ご祈祷受付:9:30〜16:30(事前予約が推奨されています)
定休日:なし(年中無休)
参拝料:無料

👣 管理人の参拝状況


参拝した時間帯:平日の午後(13:15~)
境内の混雑状況:数名の参拝者がいましたが、比較的落ち着いて参拝できました
御朱印の待ち時間:約3分(書置き)
滞在時間:約20分

🚶 王子神社御朱印参拝記


ここからは実際に管理人が境内を散策して撮影した写真とともに、王子神社の様子や注目のスポットをご紹介します。

王子神社の大鳥居

王子神社の大鳥居


王子神社は、東京都北区に鎮座する歴史ある神社です。
東京十社のひとつにも数えられており、王子の地名の由来にも関わる由緒ある神社として知られています。
駅から近い場所にありながら、境内に入ると落ち着いた空気が流れていて、ゆっくり参拝することができました。

王子神社の手水舎

王子神社の手水舎


まずは手水舎で心身を清めてから参拝へ。
境内は広すぎず、見どころを巡りながら落ち着いて歩ける雰囲気です。

王子神社の御神輿宮殿

御神輿宮殿


境内には御神輿が展示されている御神輿宮殿もありました。
神社の祭礼や地域とのつながりを感じられる見どころです。

王子神社の拝殿

王子神社の拝殿


参拝時の拝殿は修復中で、白い幕が張られていました。
普段とは少し違う姿ではありましたが、歴史ある神社が大切に守られている様子を感じられました。

📜 王子神社の創建と歴史


王子神社の歴史は、元亨2年(1322年)にさかのぼると伝えられています。
当時の領主であった豊島氏が、紀州の熊野権現を勧請し、「若一王子宮」として祀ったことが始まりとされています。
この「王子」という名が、現在の地名の由来にもなったといわれています。
平安時代には八幡太郎の名でも知られる源義家が奥州征伐の際にこの地を訪れ、王子権現の拝殿前で修法を行ったと伝えられています。
無事に帰還した後には、感謝の意を込めて甲冑を奉納したともいわれており、古くから武運とも関わりの深い神社です。
江戸時代に入ると、徳川家康公が社領200石を寄進し、王子神社は将軍家の祈願所として定められました。
歴代将軍からの崇敬も厚く、特に八代将軍・徳川吉宗公は、元文2年(1737年)に飛鳥山を寄進しています。
これにより、王子権現と飛鳥山の花見は、江戸を代表する名所として広く知られるようになりました。
また、王子神社には古くから「田楽舞」が伝わっています。
一時途絶えていましたが、昭和59年(1984年)に復元され、現在では例大祭で奉納されています。
この田楽舞は、北区の無形文化財にも指定されています。

🌸 王子神社のご祭神とご利益


王子神社の御祭神


お祀りされている神様は、以下の五柱の神様です。
・伊邪那岐命(いざなぎのみこと)
・伊邪那美命(いざなみのみこと)
・天照大御神(あまてらすおおみかみ)
・速玉之男命(はやたまのおのみこと)
・事解之男命(ことさかのおのみこと)
これら五柱の神様を総称して、「王子大神(おうじおおかみ)」とお呼びしています。

主なご利益


王子神社は、開運、厄除け、家内安全、商売繁盛など、さまざまなご利益で信仰されています。
また、境内社の「関神社」も見逃せないスポットです。
関神社には、髪の神様として知られる蝉丸公が祀られています。
全国的にも珍しい「髪」に関わる神社で、美容関係の方や、髪の健康を願う方から信仰を集めています。
境内には「毛髪報恩碑」もあり、ウィッグ業界や美容業界の方にとってもゆかりの深い場所です。
王子神社を参拝した際は、本社だけでなく関神社にもぜひ立ち寄ってみてください。
また、本殿のそばには、東京都の天然記念物にも指定されている大イチョウがあります。
樹齢約600年ともいわれる大きなイチョウで、戦災を免れて残った貴重な御神木です。
そばに立つと、長い年月を生き抜いてきた力強さを感じられます。
秋の黄葉はもちろん、新緑の季節にも美しい姿を見せてくれそうです。

💡 王子神社からのおすすめ御朱印巡りルート


王子神社の周辺には、あわせて参拝しやすい御朱印スポットもあります。
王子稲荷神社の御朱印(徒歩で約10分)
また、王子神社のすぐ近くには桜の名所として知られる飛鳥山公園があります。
参拝後に飛鳥山公園を散策したり、渋沢栄一ゆかりの資料館を巡ったりするのもおすすめです。
歴史、自然、御朱印巡りを一度に楽しめるエリアなので、王子周辺をゆっくり歩いてみるのも良いと思います。
同じエリアで御朱印巡りをする場合は、ぜひチェックしてみてください。


⛩️ 参拝後記
王子神社は、駅から近く参拝しやすい場所にありながら、歴史の深さを感じられる神社でした。
東京十社のひとつとしての格式、王子の地名の由来、徳川将軍家との関わり、髪の神様を祀る関神社、そして樹齢約600年の大イチョウ。
境内を歩いていると、見どころが多く、思っていた以上に印象に残る参拝になりました。
王子駅周辺は、飛鳥山公園や王子稲荷神社なども近く、御朱印巡りや散策にもぴったりのエリアです。
東京十社巡りをしている方はもちろん、歴史ある神社をゆっくり参拝したい方にもおすすめの神社です。
王子神社を含めて東京十社を巡りたい方は、
東京十社巡りの御朱印モデルコース
もまとめています。
2022.08.02 15:03 | -Goshuindo-

【一言主神社】「一言」だけで願いが叶う!?常総市のパワースポット『一言主神社』が凄すぎる…!

一言主神社(ひとことぬしじんじゃ)で直書きの御朱印を頂きました。
2022.05.29参拝

「一言主神社」
所在地:茨城県常総市大塚戸町875
駐車場:あり(無料)
アクセス:常磐自動車道「谷和原IC」から約20分

茨城県常総市にある、ちょっと変わった、でも最強のパワースポットをご紹介します。

その名も、「一言主神社」!

ここの神様、なんと

「たった一言の願いなら、どんなことでも聞き届けてくれる」

という、なんとも太っ腹(?)な神様なんです。

■一言主神社の歴史
大同4年(809年)大和国葛上郡の葛城一言主神社(現・奈良県御所市)より一言主大神をお迎えして創建されました。

現在鎮座する社から西方に位置する創建の地には、怪光とともに雪中から筍が生えて三岐の竹になったとの伝承があるため「三竹山一言主神社」と称されるようになりました。

現在境内には大黒社、縁結社、香取社・稲荷社などの境内社が鎮座していますが、管理人が参拝した時、旦那が熱中症気味になってしまい本殿しか参拝できませんでした(´;ω;`)


「一言主神社社殿」
長禄3年(1459年)に荒廃していた社殿を、下総守谷城主・相馬胤広が再建したと伝わります。

■「一言」に魂を込めろ!
普通の神社だと

「住所、氏名、それからあーなってこーなって…」

と長く祈願しがちですが、ここはシンプルイズベスト。

「これだけは!」

という願いを一言に凝縮して伝えてください。

「内定!」でも「健康!」でも「結婚!」でも。

言葉に重みが出るからこそ、自分の本音と向き合える気がしますよね。

■始まりは「ミツマタの竹」?
この神社の始まりは、平安時代の809年。この地に、1本の竹が3つに分かれた不思議な

「三岐(みつまた)の竹」

が現れたのがきっかけだそう。

「これは神様が降りてきたに違いない!」

と祀られたのが始まりという、なんとも神秘的なエピソード。
境内には今もその竹が大切に守られていますよ!

■見逃せない「からくり綱火」
もし時期が合えば、9月の例大祭で披露される

「からくり綱火(つなび)」

は必見です。

空中を走る人形や仕掛け花火のパフォーマンスは、なんと江戸時代から続く伝統芸能。
茨城県指定の無形民俗文化財にもなっている、ド派手でカッコいいお祭りなんです。

■董市で宝探しも!
実はここ、定期的に開催される「骨董市」でも有名。
渋いアンティークや掘り出し物のお皿など、見て回るだけでワクワクします。
参拝ついでに素敵な出会いがあるかもしれません。


頂いた御朱印、正に御朱印という感じの墨書きの字がとてもカッコいい御朱印でした。

「一言主神社」は、欲張らず、迷わず、自分の一番の願いを神様に届ける場所。
最近ちょっと悩みが多いな…という方も、ここへ行けば自分の進むべき道が「一言」でクリアになるかもしれません。
2022.08.01 02:34 | -Goshuindo-
↑ 記事上部へ