山中諏訪神社(やまなかすわじんじゃ)で御朱印を頂きました。

「山中諏訪神社」
所在地:山梨県南都留郡山中湖村山中御所13
駐車場:あり(無料)
アクセス:東富士五湖道路「山中湖IC」から国道138号線経由で約5分、富士急行線「富士山駅」からバス「富士山・山中湖(ホテルマウント富士入口)」下車徒歩約5分

山中湖のほとり、豊かな緑に囲まれた「山中諏訪神社」へ行ってきました。
ここは古くから「安産・子授け」の神様として知られ、全国から参拝者が絶えない場所です。


🌿 凛とした空気の中にある、優しい雰囲気
鳥居をくぐると、外の賑やかさが嘘のような静寂に包まれます。
主祭神は、美しい海の神の娘である豊玉姫命(とよたまひめのみこと)。
安産や子育ての神様ということもあり、境内にはどこか包み込まれるような、優しく穏やかな空気が流れています。

⛩️「安産祭り」の熱気を感じる境内
毎年9月に行われる「山中明神安産祭り」
は、夜を徹してお神輿を担ぐ勇壮な祭礼。

「神輿を担いだ女性は安産が約束される」
と言い伝えられ、妊婦さんや新婚さんが全国から集まるそうです。

境内の掲示板でお祭りの写真を見ているだけで、その力強いエネルギーが伝わってきました。


拝殿
山中湖畔に鎮座する山中諏訪神社、その起源は人皇十代崇神天皇の御代七年(西暦104年)まで遡るそうです。
天文21年(1552年)には甲斐守護・武田晴信(信玄)により本殿が寄進されたそうです。

👍 橋でつながる「山中浅間神社」とのペア参拝
この神社のユニークな点は、国道を挟んだ向かいにある「山中浅間神社」と歩道橋でつながっていること!

浅間神社は富士山の神様、木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)を祀っています。

諏訪神社(安産)と浅間神社(美と繁栄)、両方をあわせて巡ることで、より強いご利益をいただけそうな欲張り(?)な参拝ルートです。

👉 御朱印と可愛らしいお守り
参拝後には御朱印を拝受。力強くもどこか気品のある筆致に惚れ惚れします。
また、子授けや安産のお守りもデザインが可愛らしく、大切な方への贈り物としても喜ばれそうです。


直書きで頂いた御朱印、御祭神の「豊玉姫命」


山中浅間神社の御朱印も拝受できます。


参拝の後は、近くの山中湖畔を散歩するのがおすすめ。
富士山の雄大な姿を眺めながら、心身ともにリフレッシュできる素敵なひとときでした。
「最近、心に余裕がないな」と感じている方や、新しい命の授かりを願う方に、ぜひ訪れてほしいパワースポットです。
2020.12.13 14:10 | comment(0)

北本高尾氷川神社で御朱印を頂きました。

「北本高尾氷川神社」
所在地:埼玉県北本市高尾7丁目29
駐車場:あり(無料)
アクセス:JR北本駅西口から「北里大学メディカルセンター」行き「石戸3丁目」または「石戸小学校入り口」バス停下車徒歩約5〜19分

埼玉県北本市にある「北本高尾氷川神社」をご存知でしょうか?
ここは、1100年以上の歴史を誇る由緒ある神社ですが、お祀りされている神様に、全国でも珍しい「下り宮」のお社が鎮座しているんです。


拝殿

「北本高尾氷川神社」は、貞観11年(869年)に創建された1100年以上の歴史を持つ古社です。
境内や境内周辺からは土器・土偶や石器などが発掘されました。


巌嶋社(弁天社)
🐉 厳島社と龍の伝説
この地には、池のほとりに立つ杉「龍燈杉」から、
龍が天へ昇ったという神秘的な伝説が残されています。

その龍燈杉は後に台風で倒れてしまいましたが、
その跡地に社が祀られたのが、現在の「厳島社」です。

境内は今もなお厳かな雰囲気に包まれており、
どこか昔の面影を感じさせる神聖な空間が広がっています。

🌿 信仰の移り変わり
古くは養蚕の守護神として信仰を集め、
4月の祭礼には遠方から多くの参拝者が訪れていました。

しかし、養蚕業の衰退とともに信仰の形も変化し、
現在では女神を祀る社として、

安産や女性守護の神様として崇敬されています。

💧 ご利益の湧水
境内の池から湧き出る水は、
古くから皮膚病などに効くと伝えられており、

今でもお水取りに訪れる人が絶えません。


⛩️ 珍しい参拝スタイル
この社の特徴のひとつが、
階段を下りて参拝するという珍しい造りです。

社殿が低地にあるため、
一般的な神社とは逆に“下へ向かう”参拝となっており、

全国的にもあまり見られない独特の様式となっています。


通常御朱印


厳島社(弁財天)


琴平社(大国天・恵比寿)


須賀神社(寿老人)

今回拝受した御朱印は4種、直書きで頂く事ができました。
初穂料はそれぞれ500円です。

都会の喧騒を離れ、自然豊かな北本の地で「下り宮」の神様にお参りしてみませんか?
2020.12.11 18:22 | comment(0)

玉敷神社(たましきじんじゃ)で直書きの御朱印を頂きました。

「玉敷神社」
所在地:埼玉県加須市騎西 552-1
駐車場:あり(無料)
アクセス:武伊勢崎線 加須駅より朝日バス「鴻巣駅・免許センター行き」で「騎西一丁目」バス停下車徒歩8分

埼玉県加須市(旧騎西町)にある、歴史と自然が調和した素敵な神社「玉敷神社」をご紹介します。
ここは1300年以上の歴史を誇る古社。
一歩足を踏み入れると、背筋がすっと伸びるような、それでいて包み込まれるような優しい空気を感じられる場所です。

🌳 圧巻のスケール!樹齢400年の「大藤」
玉敷神社といえば、なんといっても隣接する玉敷公園の「大藤」が有名です。
樹齢400年を超えるその枝ぶりは、なんと約700㎡!例年4月下旬から5月上旬にかけて、紫色のカーテンのような美しい花を咲かせます。
風に揺れる藤の香りに包まれる瞬間は、まさに至福のひとときですよ。


参道に建つ石鳥居


「拝殿」
👉 縁結びと厄除けの神様
主祭神は、出雲大社でも有名な大己貴命(おおなむちのみこと/大国主命)。
縁結びや子授け、安産、さらには厄除開運のご利益で知られています。

「最近ちょっとリフレッシュしたいな」「良いご縁がほしいな」

という方にはぴったりのパワースポットです。

📜ご由緒
玉敷神社は、大宝3年(703年)東山道巡察使だった多治比三宅麻呂(たじひのみやけまろ)が武蔵の国に下った折、当社を創建されたと伝わります。
延長5年(927年)公布の「延喜式神名帳」にも「武蔵国埼玉郡玉敷神社」と記された由緒ある古社です。
元々は埼玉郡正能村に鎮座していましたが、天正2年(1574年)上杉謙信が武蔵に出兵した際に兵火にかかり社殿を焼失、寛永4年(1627年)頃に、現在地に遷座してきたそうです。


「神楽殿」
加須市指定文化財にもなっている趣のある茅葺の神楽殿は江戸時代に建てられたものだそうです。
この神楽殿では祭礼の時に「玉敷神社神楽」という江戸神楽を原型とした素朴ながらも婉麗な神楽が舞われるそうです。

👉 江戸の粋を伝える「国の重要無形民俗文化財」
こちらに伝わる「玉敷神社神楽」は、江戸神楽の原型を今に伝える貴重なもの。
茅葺き屋根の立派な神楽殿で奉納される舞は、見る人を歴史の深淵へと誘ってくれます。
年に4回(初祭り、春祭り、夏祭り、秋祭り)行われるので、日程を合わせて訪れるのもおすすめです。


境内には複数の境内社が鎮座していて、参道には大黒様が建っていました。

👉 季節を感じる御朱印と散策
参拝の後は、季節の花々をあしらった素敵な御朱印をいただくのも忘れずに。
初夏の紫陽花、秋の黄金色のイチョウなど、藤の季節以外でも四季折々の表情を楽しめるのが玉敷神社の魅力です。
境内をゆっくり散策するだけで、日々の喧騒を忘れて心が整います。


直書きで頂いた御朱印、初穂料は500円でした。

週末のお出かけに、ぜひ歴史と自然あふれる玉敷神社へ足を運んでみませんか?
2020.12.11 17:57 | comment(0)
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プロフ

関東を中心に御朱印巡りをしている夫婦です。
実際に参拝した神社やお寺の御朱印、アクセス、混雑状況をリアルに紹介しています。

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