行田八幡神社(ぎょうだはちまんじんじゃ)で御朱印をいただきました。

行田八幡神社
所在地:埼玉県行田市行田16-23
駐車場:あり(無料)
アクセス:秩父鉄道「行田市駅」から徒歩約8分、JR「行田駅」から市内循環バスで「商工センター前」下車徒歩約6分

「最近、体調が優れない」「悪い習慣を断ち切りたい」「心から癒やされたい……」
そんなあなたにぜひ訪れてほしいのが、埼玉県行田市にある行田八幡神社です。

歴史ある「封じの宮」としての顔と、SNSで話題の「花手水の聖地」としての顔。
その両方の魅力をたっぷりとご紹介します!

📝 参拝情報
受付時間: 10:00 〜 16:00(毎日)
御朱印の授与、お守りの購入、ご祈祷の申し込みはこの時間内に行う必要があります。
参拝時間: 境内への立ち入りや参拝は終日可能です。
ご祈祷について:予約優先、混雑回避のため、事前の電話予約が推奨されています。
受付時間は社務所と同じく16:00までですが、時間に余裕を持って到着することをお勧めします。

🖌️ 御朱印の種類と初穂料
現在は「紙朱印(書き置き)」での授与が主流となっています。
・通常御朱印(各500円)行田八幡神社
端正な行書体で書かれた基本の御朱印。
・境内社(目の神社・瘡守稲荷社・大国主神社)
各境内社の名前が入った御朱印も用意されています。
・限定御朱印(500円〜)
花手水御朱印: 季節(春夏・秋など)に合わせてデザインが変わるカラフルな御朱印です。
桃や紅葉など、その時期の花がモチーフになります。
・切り絵御朱印・箔押し御朱印
繊細な切り絵加工や金銀の箔押しが施された特別仕様です。
直近では2026年2月に新しい箔押しデザインが登場しています。
・結願御朱印
城下町行田 社寺開運巡り」のすべての社寺を回ると授与される特別な御朱印です。

受付時間: 10:00 〜 16:00。
授与場所:社殿右側の授与所にてご対応いただけます。
授与方法: 多くの場合、日付のみ墨書きされた「紙朱印」でのお渡しとなります。
数量限定: 特に切り絵や箔押しの限定デザインは無くなり次第終了となるため、早めの参拝が推奨されます。


「拝殿」
📜 行田八幡神社の由緒
行田八幡神社は、古くから地域の人々に信仰されてきた由緒ある神社です。

創建は文禄3年(1594年)、忍城主であった成田氏長の時代と伝えられています。
当初は城下の鎮守として建立され、武運長久や城下の安泰を祈る神社として大切にされてきました。

⛩️ 「封じの宮」としての信仰
行田八幡神社は、

・癌封じ
・病気平癒
・虫封じ
・夜泣き封じ

など、さまざまな「封じ」のご利益で知られています。
そのため、古くから
👉 「封じの宮」
として多くの人々の信仰を集めてきました。

🌿 現在の信仰
✔️ 全国から参拝者が訪れる「封じの宮」の凄さ!
「悪いものを封じる」という強力な御利益、特に以下の祈願が有名です。
👉 癌封じ・難病封じ
病魔を封じ、健康を願う人々が全国から集まります。
👉 ぼけ封じ
長寿とともに健やかな頭脳を願う方に。
👉 虫封じ
お子さんの夜泣きや「かんの虫」を鎮める伝統的な祈願です。
境内には「癌封じ」の木もあり、そっと撫でることで力をいただけると言われています。

歴史ある城下町の中で、今も変わらず人々の願いを受け止め続けている神社です。


「なで桃」
延命長寿や厄除けの象徴である「黄金の桃」です。
なでることで厄を払ってくれます。

✨ 個性豊かな「境内社」を巡ろう
本殿以外にも、個性的で強力なパワースポットが点在しています。

目の神社・・・「め」の文字が書かれた絵馬がズラリ、眼病平癒や視力回復を願う方に。

瘡守(かさもり)稲荷社・・・皮膚の病や美肌にご利益があるといわれ、女性に人気です。

🌸 まるで宝石箱!「花手水の聖地」で癒やされる
今、行田八幡神社を語る上で欠かせないのが「花手水(はなちょうず)」です。
参拝者が手を清める「手水舎」に色鮮やかな季節の花々が浮かべられ、その美しさはまさにフォトジェニック!
・行田花手水week:毎月1日〜14日(1月と11月は期間変動あり)に開催。
・ライトアップ:月に一度、幻想的な夜の参拝を楽しめる「希望の光」イベントも必見です。
神社だけでなく、周辺の商店街の軒先にも花手水が飾られ、街全体が華やかな雰囲気に包まれます。


「社殿裏の竹林」
社殿の裏手には涼しげな竹林と水場がありました。
暑い夏にはうれしい、隠れた癒しスポットです。

👍 授かりたい!特別な御守と御朱印
参拝の証に、ぜひチェックしたい授与品がこちら。
癌封じやぼけ封じなど、目的に合わせた御守が揃っています。
花手水御朱印: 季節ごとにデザインが変わる、切り絵やカラーの御朱印は集めたくなる美しさですよ。


直書きでいただいた通常御朱印。

行田八幡神社は、心の中にある「モヤモヤ」や体の不調をリセットし、美しい花々に癒やされる場所。
隣接する「忍城(おしじょう)」や、名物の「ゼリーフライ」巡りとあわせて、週末の開運ドライブに出かけてみてはいかがでしょうか?
2025.07.28 18:33 | comment(0)

八枝神社(やえだじんじゃ)で御朱印をいただきました。

所在地:埼玉県上尾市平方487
駐車場:あり(無料)
アクセス:東武バスを利用し平方バス停下車、徒歩3分

埼玉県上尾市平方。
荒川のほど近くに、地域の人々から深く愛され続けている神社があります。
それが「八枝(やえだ)神社」です。
「平方のおししさま」という愛称でも親しまれるこの神社には、驚くほどダイナミックな歴史と、現代に息づく熱い信仰がありました。


■かつては「牛頭天王」を祀る社だった
八枝神社の正確な創建時期は詳らかではありませんが、境内にそびえる樹齢600年以上の巨大なケヤキが、その歴史の深さを物語っています。

江戸時代は「牛頭天王社(ごずてんのうしゃ)」と呼ばれていました。
牛頭天王は疫病退散の守護神として名高く、江戸時代後期には地元上尾だけでなく、現在の東京都西北部まで広がる「平心講(へいしんこう)」という信徒組織ができ、その数は3万人を超えたと言われています。

明治初年の神仏分離の際、総本社である京都の「八坂神社」と同じ御祭神を祀っていることから、八坂神社の「枝社(ししゃ)」という意味を込めて「八枝神社」と改称されました。


■素戔嗚尊と、伝説の「おししさま」
こちらの神社には、二柱の神様が祀られています。

素戔嗚尊(すさのおのみこと):あらゆる災厄を払う神。
狛狗大神(はっくだいじん):通称「平方のおししさま」

この獅子頭は、一説には江戸時代の伝説的な彫刻師・左甚五郎(ひだりじんごろう)の作とも伝えられており、古くから悪疫退散のシンボルとして各地を巡回(渡御)してきました。

■夏の風物詩、熱狂の奇祭「平方のどろいんきょ」
八枝神社を語る上で欠かせないのが、毎年7月(現在は海の日前の日曜日)に行われる祇園祭「どろいんきょ」です。
白木造りの「隠居神輿(いんきょみこし)」を、あらかじめ水をまいた泥の中で転がし、担ぎ手も神輿も泥だらけになる勇壮な祭りです。

由来については隠居した神輿を担ぎ出した、あるいは隠居した人が余興で担いだなど諸説ありますが、泥を浴びることで無病息災・家内安全が叶うと信じられています。
その独特なスタイルから、埼玉県指定無形民俗文化財にも指定されています。

■参拝のポイント、御神木と愛らしい猫たち
参拝時には、ぜひ境内をゆっくり歩いてみてください。
上尾市指定天然記念物の大ケヤキは圧巻の迫力。
また、運が良ければ人懐っこい「神社猫」たちが迎えてくれることもあります。
近年では、繊細で美しいデザインの御朱印も非常に人気で、週末には多くの参拝者が訪れます。

■日常の平穏を願って
古くから疫病や災いから人々を守ってきた八枝神社。
その歴史を知ると、何気なく眺めていた獅子頭や神木にも、当時の人々の切実な祈りが宿っているのを感じます。
慌ただしい日常を少し離れ、歴史の息吹を感じに「平方のおししさま」へ会いに行ってみませんか?


いただいた見開きの直書き御朱印は、月替わりでデザインが変わります。
2023.08.04 15:20 | comment(0)

瑠璃山薬王院清福寺で御朱印を頂きました。
参拝日:2023.06.21

「瑠璃山薬王院清福寺」
埼玉県久喜市下清久360
無料駐車場あり

埼玉県久喜市下清久の静かな住宅街に佇む「瑠璃山 薬王院 清福寺(せいふくじ)」を訪れました。
室町時代の永正2年(1505年)開基という、500年以上の歴史を持つ真言宗豊山派のお寺です。


■圧倒的な存在感の大イチョウ
境内に足を踏み入れてまず目を引くのが、久喜市の天然記念物にも指定されている「大イチョウ」です。
推定樹齢は約500年。
開基の頃からこの地を見守ってきたかと思うと、その力強い枝ぶりに圧倒されます。
秋には境内一面を黄金色に染め上げ、訪れる人の目を楽しませてくれます。


「薬師堂」

■歴史を物語る石碑と文化財
本堂でお参りを済ませた後は、ぜひ境内を散策してみてください。
江戸時代の「宝筐印塔(ほうきょういんとう)」や「庚申塔」など、地域の信仰の深さを物語る貴重な文化財が大切に祀られています。
足利政氏公が久喜に隠居される少し前に開かれたという歴史的背景も、この場所の風格を感じさせます。


壁面が美しく装飾された二階建ての本堂

清福寺は歴史を守るだけでなく、現代のニーズにも寄り添っています。
多目的ホール「銀杏ホール」の運営や、ペット供養など、檀家さんや地域の方々が「困ったときに頼れる場所」としての温かい雰囲気があります。
駐車場も広く、バリアフリー対応もされているので、どなたでも安心してお参りできるのが嬉しいポイントです。


階段を登りお参りします。


「本堂」
大日如来を御本尊としてお祀りしています。

永正2年(1505年)3月、不動明王を本尊として果山により開基されたそうです。
明治27年(1886年)光明寺末から総本山長谷寺の直末寺となって、大日如来を御本尊としてお祀りしているそうです。


御朱印ご希望の方は必ずお電話でご予約してください。

慌ただしい日常から離れ、500年の歴史が流れる静かな空間で、自分自身を見つめ直すひととき。
ぜひ、大きなイチョウの木に会いに、清福寺を訪れてみてはいかがでしょうか。


直書きで拝受したかわいい御朱印。
ご本尊の「大日如来」です。
2023.07.12 23:09 | comment(0)
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関東を中心に御朱印巡りをしている夫婦です。
実際に参拝した神社やお寺の御朱印、アクセス、混雑状況をリアルに紹介しています。

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