赤坂氷川神社の御朱印|東京十社・縁結び・受付時間とアクセス【東京】
東京都港区にある赤坂氷川神社へ参拝し、御朱印をいただいてきました。
参拝日:【2026年5月27日】
この記事では、赤坂氷川神社の御朱印、御朱印の受付時間、初穂料、アクセス、境内の見どころ、実際に参拝したときの混雑状況を紹介します。
通常御朱印(直書き)
・氷川神社
・四合(しあわせ)稲荷
初穂料:500円
限定御朱印(書置き)
・月参り御朱印「かさね」
毎月1日から数量限定(約1000枚)で頒布される特別な御朱印です。
平安時代の衣の配色「かさねの色目」にちなみ、毎月異なる雅な色彩の和紙で奉製されています。
・季節限定御朱印/特別御朱印
お正月(初茜)、春(さくら参り)、7月の七夕(星合ひ参り)、11月の新嘗祭など、四季や神事の節目に合わせた特別な御朱印が限定頒布されます。
初穂料:800円
受付場所:拝殿右側の社務所にてご対応いただけます。
受付時間:9:00〜17:00
※御朱印の受付時間や初穂料は変更される場合があります。
参拝前に公式サイトや現地案内で最新情報をご確認ください。

前回は書置きでいただいていましたが、今回は直書きでいただけました。
赤坂氷川神社は東京十社の一社としても知られています。
都内で東京十社の御朱印巡りを楽しみたい方は、
「東京十社巡りの御朱印モデルルート」
も参考にしてみてください。
「赤坂氷川神社(あかさかひかわじんじゃ)」
所在地:東京都港区赤坂6-10-12
[赤坂氷川神社公式HP]
料金:参拝者は無料
駐車台数:約9台
一の鳥居(東大鳥居)から境内に車で進入できます。
お宮参りや結婚式などで土日祝日は満車になりやすいためご注意ください。
・アークピープルズ(APC)赤坂パーキングセンター(徒歩約3分)
料金:15分300円
氷川公園の地下にある自走式の大きな駐車場で、比較的停めやすいです。
・タイムズ赤坂6丁目第2/第3(徒歩約2〜3分)
神社前の通り沿いに複数ある小規模なコインパーキングです。
・東京メトロ千代田線「赤坂駅」5番または6番出口より徒歩7〜8分
・東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木駅」7番出口より徒歩7〜8分
・東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」1番出口より徒歩8〜9分
・東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王駅」12番出口より徒歩8分
どの駅からも「上り坂」があります。
赤坂氷川神社は小高い丘(高台)の上に佇んでいるため、どの駅から向かっても最後は上り坂になります。
・赤坂駅:一番なだらかですが、最後の「氷川坂」は少し急な上り坂です。
・六本木駅:ミッドタウン側から一度下り、最後に神社へ向かって上ります。
・六本木一丁目駅・溜池山王駅:六本木通り側から緩やかですが長い上り坂が続きます。
雨の日や暑い日などは、歩きやすい靴での参拝がおすすめです。
・コミュニティバス「ちぃばす」(赤坂ルート)「赤坂六丁目」バス停から徒歩約4分
・都営バス(都01)「アークヒルズ前」バス停下車、徒歩約8分
「渋谷駅前」と「新橋駅前」を結ぶ路線で、数分おきにバスが来るため待ち時間がほとんどありません。
・首都高都心環状線(C1)「霞が関出入口」から約3〜5分
赤坂氷川神社の参拝後に、永田町方面へ足を延ばすなら
「日枝神社の御朱印記事」
もおすすめです。
どちらも東京十社の一社で、赤坂・溜池山王周辺の御朱印巡りとして組み合わせやすい神社です。
境内への参拝:6:00~17:30
社務所窓口:9:00~17:00
ご祈祷の受付時間:9:30~16:00(※要事前予約)
参拝した時間帯:平日の午前中(11時ころ)
境内の混雑状況:参拝者の方が10名ほど
御朱印の待ち時間:約5分
滞在時間:約15分
・初詣(正月三が日)
近隣の主要神社(日枝神社など)よりは混雑しにくいものの、三が日の日中は一定の参拝列ができます。
・七五三シーズン(10月〜11月)
七五三シーズンの土日祝は家族連れで、10:30〜11:30頃の時間が最も混み合います。
・例大祭
毎年秋に開催されるお祭り期間中は、多くの露店や参拝者で賑わいます。
神社巡りが好きな方の間で人気の「東京十社(とうきょうじっしゃ)」。
これは、明治天皇が准勅祭社(じゅんちょくさいしゃ)として定めた12の神社のうち、昭和50年に東京近郊の格式高い10の神社として再選定されたものです。
かつて明治天皇が東京(江戸)の守護と国の平穏を祈願された、由緒正しい特別な神社群です。
・専用の御朱印帳や絵馬がある
十社巡り専用の「ミニ絵馬」を集めて大絵馬に貼り付けたり、専用の御朱印帳に御朱印を集めたりするコレクター要素があり、参拝の楽しみが広がります。
・東京の歴史と観光を同時に楽しめる
下町から都会の真ん中まで、東京の様々なエリアに点在しているため、御朱印巡りをしながら東京観光を楽しめます。
東京十社の御朱印巡りでは、赤坂氷川神社のほかに
「品川神社」
「日枝神社」
「根津神社」
なども人気です。
都内の歴史ある神社をめぐりたい方は、あわせて巡ってみるのもおすすめです。
高層ビルが立ち並び、洗練された大人の街という印象が強い港区・赤坂。
そんな都会の真ん中に、一歩足を踏み入れると驚くほど静かで、豊かな緑に包まれた癒やしのスポットがあるのをご存知ですか?
今回は、東京十社の一翼を担い、強力な「縁結び」のパワースポットとしても名高い「赤坂氷川神社」をレポートします。
歴史ファン、御朱印巡りが好きな方はもちろん、都会の喧騒から離れてリフレッシュしたい方も必見です!

ビル群を抜けた先に佇む「一ノ鳥居」
六本木や赤坂の高層ビル群から歩くこと数分。
突如として目の前に現れるのが、赤坂氷川神社の豊かな鎮守の森です。
参道の入り口に立つ石造りの鳥居は、一歩くぐると周りの空気がすっと変わるような、不思議な神聖さに満ちています。
頭上を覆いつくすほどの青もみじと、まっすぐ奥へと伸びる石畳の階段。
日々の忙しさを忘れて、歴史の息吹を感じたいときにおすすめの場所です。

さらに境内の奥へと歩みを進めると、鬱蒼とした木々の中に鮮やかな朱色が目を引く、美しい「太鼓橋(たいこばし)」が見えてきます。
周囲の圧倒的な緑のグラデーションと、橋の端正な曲線のコントラストは、まるで一幅の絵画のよう。
耳を澄ませると鳥のさえずりが心地よく響き渡り、ここが東京の真ん中であることを完全に忘れてしまいます。
日常の喧騒から離れて、ただ静かに自分と向き合える、境内屈指の隠れた癒やしスポットです。

赤坂氷川神社のシンボル、樹齢450年の大銀杏(おおいちょう)。
実は江戸時代の大火だけでなく、東京大空襲の戦火も生き抜いた「奇跡の木」です。
間近で見上げると、その圧倒的な大きさと生命力にエネルギーをもらえます。
都会の真ん中で何百年も街を見守ってきた、まさに神様のような存在感!

勝海舟は晩年をこの赤坂の地(現在の氷川公園の近く)で過ごし、赤坂氷川神社を深く信仰していました。
明治時代に4つの稲荷神社が合祀された際、勝海舟が「四合=しあわせ」と命名したそうです。
幕末の英傑が名付けたと思うと、歴史のロマンと、ものすごい幸運のパワーを感じます。
その後もいくつかの稲荷神社が合祀され、現在は計7社がお祀りされているそうです。
石鳥居の奥で赤い前垂れをつけたお狐様たちが、静かに歴史を見守るような雰囲気がとても素敵でした。

木漏れ日と石段に癒やされる、赤坂の「鎮守の杜」
境内へと続く厳かな石階段。
一歩登るごとに都会のノイズが消えていき、心地よい静けさと美しい緑の木々に包まれます。
徳川吉宗公ゆかりの歴史ある社殿へ向かうこの道のりは、いつ訪れても心が洗われる大好きな場所です。

赤坂で出会う、大迫力の「獅子山」
境内にお宝級の狛犬がなんと7対も鎮座している赤坂氷川神社。
中でもひときわ目を引くのが、この岩山に乗った「獅子山」の狛犬です。
よーく見ると、右下の岩陰にちっちゃな可愛い子獅子も隠れているんですよ。
江戸や明治の職人技と歴史の深さを間近で感じられる、お気に入りの風景です。

石段を上りきると広がる、神聖な静寂の空間
階段を上り終えた瞬間、目の前に現れる厳かな鳥居。
歴史を感じる石畳の先には、優しい木漏れ日が差し込んでいて心がすっと軽くなります。

美しい直線美、歴史を繋ぐ赤坂の社
頭上を覆う見事な大木と、社殿へとまっすぐに続く石畳。
一歩進むごとに歴史の重みと神聖な空気を感じる、赤坂氷川神社のハイライトとも言える美しい景色です。

実はこの門のすぐ脇には、延宝3年(1675年)に作られた「都内最古の石造狛犬」がちょこんと座っています。
門をくぐる前に足元を見てみると、にっこり笑っているような可愛い狛犬に出会えるので、参拝の際はぜひ探してみてください。

享保15年(1730年)に造営された総欅造りの社殿。
数々の大火や関東大震災、そして東京大空襲をも奇跡的に免れました。
8代将軍・徳川吉宗公が推進した「享保の改革」の緊縮財政期に建てられたため、あえて過度な装飾を抑えた、質素倹約を重んじる吉宗公らしい質実剛健な造りなのだそうです。
奇跡的に戦火を生き抜いた本物の歴史の重みを、目の前でじっくりと体感しました。
赤坂氷川神社の創祀は、平安時代の天暦5年(951年)に遡り、1000年以上の歴史を持ちます。
蓮林僧正(れんりんそうじょう)という僧が、一ツ木村(現在の赤坂付近)でお告げを受け、氷川大明神を祀ったのが始まりとされています。
江戸時代の享保14年(1729年)、8代将軍・徳川吉宗公の命により、紀州徳川家ゆかりの現在地へと遷座され、現在のご社殿が建てられました。
この時建てられたご社殿は、その後の江戸の大火、関東大震災、そして東京大空襲の戦火を奇跡的にすべて免れ、建立当時の姿をそのまま今に伝える貴重な建築として、東京都の有形文化財に指定されています。
明治以降は「東京十社」の、現代では「東京三大縁結び神社」の一社として篤く信仰されています。
出雲神話に登場する、絆の深い三柱の神々が祀られています。
・素盞嗚尊(すさのおのみこと):ヤマタノオロチを退治した武勇・厄除けの神。
・奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと):素盞嗚尊の妻であり、豊穣の女神。
・大己貴命(おおなむぢのみこと):大国主命とも呼ばれる、縁結び・国造りの神。
縁結び・厄除け・災難除け・商売繁盛・仕事運・出世・家内安全・夫婦円満
赤坂氷川神社は、東京十社巡りの中でも「縁結び」と「歴史ある社殿」の魅力を感じられる神社です。
東京十社をまとめて巡りたい方は、
東京十社巡りモデルルート
もあわせてご覧ください。
⛩️ 参拝後記
赤坂氷川神社は、一歩入るだけで心がスッと軽くなるような、不思議な空気感に満ちた神社です。
徳川吉宗や勝海舟といった歴史上の偉人たちも、かつて同じ景色を見ていたと思うと、さらに感慨深いものがありますよね。
良縁を願う方も、日々の疲れを癒やしたい方も、ぜひ次のお休みに足を運んでみてはいかがでしょうか?
参拝日:【2026年5月27日】
この記事では、赤坂氷川神社の御朱印、御朱印の受付時間、初穂料、アクセス、境内の見どころ、実際に参拝したときの混雑状況を紹介します。
🖌️ 赤坂氷川神社の御朱印情報
御朱印の種類と初穂料
通常御朱印(直書き)
・氷川神社
・四合(しあわせ)稲荷
初穂料:500円
限定御朱印(書置き)
・月参り御朱印「かさね」
毎月1日から数量限定(約1000枚)で頒布される特別な御朱印です。
平安時代の衣の配色「かさねの色目」にちなみ、毎月異なる雅な色彩の和紙で奉製されています。
・季節限定御朱印/特別御朱印
お正月(初茜)、春(さくら参り)、7月の七夕(星合ひ参り)、11月の新嘗祭など、四季や神事の節目に合わせた特別な御朱印が限定頒布されます。
初穂料:800円
御朱印の授与場所と時間
受付場所:拝殿右側の社務所にてご対応いただけます。
受付時間:9:00〜17:00
※御朱印の受付時間や初穂料は変更される場合があります。
参拝前に公式サイトや現地案内で最新情報をご確認ください。
管理人がいただいた御朱印

東京十社 赤坂氷川神社の御朱印
前回は書置きでいただいていましたが、今回は直書きでいただけました。
赤坂氷川神社は東京十社の一社としても知られています。
都内で東京十社の御朱印巡りを楽しみたい方は、
「東京十社巡りの御朱印モデルルート」
も参考にしてみてください。
📋 赤坂氷川神社の基本情報
「赤坂氷川神社(あかさかひかわじんじゃ)」
所在地:東京都港区赤坂6-10-12
[赤坂氷川神社公式HP]
🅿️ 赤坂氷川神社の駐車場情報
駐車場の料金と駐車可能台数
料金:参拝者は無料
駐車台数:約9台
一の鳥居(東大鳥居)から境内に車で進入できます。
駐車場の注意点
お宮参りや結婚式などで土日祝日は満車になりやすいためご注意ください。
満車時のおすすめ駐車場
・アークピープルズ(APC)赤坂パーキングセンター(徒歩約3分)
料金:15分300円
氷川公園の地下にある自走式の大きな駐車場で、比較的停めやすいです。
・タイムズ赤坂6丁目第2/第3(徒歩約2〜3分)
神社前の通り沿いに複数ある小規模なコインパーキングです。
🗺️ 赤坂氷川神社の行き方|交通アクセス
🚃 電車でのアクセス
・東京メトロ千代田線「赤坂駅」5番または6番出口より徒歩7〜8分
・東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木駅」7番出口より徒歩7〜8分
・東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」1番出口より徒歩8〜9分
・東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王駅」12番出口より徒歩8分
⚠️ 駅から歩く場合の注意点
どの駅からも「上り坂」があります。
赤坂氷川神社は小高い丘(高台)の上に佇んでいるため、どの駅から向かっても最後は上り坂になります。
・赤坂駅:一番なだらかですが、最後の「氷川坂」は少し急な上り坂です。
・六本木駅:ミッドタウン側から一度下り、最後に神社へ向かって上ります。
・六本木一丁目駅・溜池山王駅:六本木通り側から緩やかですが長い上り坂が続きます。
雨の日や暑い日などは、歩きやすい靴での参拝がおすすめです。
🚌 バスでのアクセス
・コミュニティバス「ちぃばす」(赤坂ルート)「赤坂六丁目」バス停から徒歩約4分
・都営バス(都01)「アークヒルズ前」バス停下車、徒歩約8分
「渋谷駅前」と「新橋駅前」を結ぶ路線で、数分おきにバスが来るため待ち時間がほとんどありません。
🚗 車でのアクセス
・首都高都心環状線(C1)「霞が関出入口」から約3〜5分
赤坂氷川神社の参拝後に、永田町方面へ足を延ばすなら
「日枝神社の御朱印記事」
もおすすめです。
どちらも東京十社の一社で、赤坂・溜池山王周辺の御朱印巡りとして組み合わせやすい神社です。
📝 赤坂氷川神社の参拝情報
境内への参拝:6:00~17:30
社務所窓口:9:00~17:00
ご祈祷の受付時間:9:30~16:00(※要事前予約)
👣 管理人の参拝状況
参拝した時間帯:平日の午前中(11時ころ)
境内の混雑状況:参拝者の方が10名ほど
御朱印の待ち時間:約5分
滞在時間:約15分
混雑しやすい時期
・初詣(正月三が日)
近隣の主要神社(日枝神社など)よりは混雑しにくいものの、三が日の日中は一定の参拝列ができます。
・七五三シーズン(10月〜11月)
七五三シーズンの土日祝は家族連れで、10:30〜11:30頃の時間が最も混み合います。
・例大祭
毎年秋に開催されるお祭り期間中は、多くの露店や参拝者で賑わいます。
🌈 赤坂氷川神社も名を連ねる「東京十社」とは?
神社巡りが好きな方の間で人気の「東京十社(とうきょうじっしゃ)」。
これは、明治天皇が准勅祭社(じゅんちょくさいしゃ)として定めた12の神社のうち、昭和50年に東京近郊の格式高い10の神社として再選定されたものです。
かつて明治天皇が東京(江戸)の守護と国の平穏を祈願された、由緒正しい特別な神社群です。
東京十社巡りの魅力
・専用の御朱印帳や絵馬がある
十社巡り専用の「ミニ絵馬」を集めて大絵馬に貼り付けたり、専用の御朱印帳に御朱印を集めたりするコレクター要素があり、参拝の楽しみが広がります。
・東京の歴史と観光を同時に楽しめる
下町から都会の真ん中まで、東京の様々なエリアに点在しているため、御朱印巡りをしながら東京観光を楽しめます。
東京十社の御朱印巡りでは、赤坂氷川神社のほかに
「品川神社」
「日枝神社」
「根津神社」
なども人気です。
都内の歴史ある神社をめぐりたい方は、あわせて巡ってみるのもおすすめです。
🚶 赤坂氷川神社御朱印参拝記
高層ビルが立ち並び、洗練された大人の街という印象が強い港区・赤坂。
そんな都会の真ん中に、一歩足を踏み入れると驚くほど静かで、豊かな緑に包まれた癒やしのスポットがあるのをご存知ですか?
今回は、東京十社の一翼を担い、強力な「縁結び」のパワースポットとしても名高い「赤坂氷川神社」をレポートします。
歴史ファン、御朱印巡りが好きな方はもちろん、都会の喧騒から離れてリフレッシュしたい方も必見です!

ビル群を抜けた先に佇む「一ノ鳥居」
六本木や赤坂の高層ビル群から歩くこと数分。
突如として目の前に現れるのが、赤坂氷川神社の豊かな鎮守の森です。
参道の入り口に立つ石造りの鳥居は、一歩くぐると周りの空気がすっと変わるような、不思議な神聖さに満ちています。
頭上を覆いつくすほどの青もみじと、まっすぐ奥へと伸びる石畳の階段。
日々の忙しさを忘れて、歴史の息吹を感じたいときにおすすめの場所です。

赤坂氷川神社の美しき「太鼓橋」
さらに境内の奥へと歩みを進めると、鬱蒼とした木々の中に鮮やかな朱色が目を引く、美しい「太鼓橋(たいこばし)」が見えてきます。
周囲の圧倒的な緑のグラデーションと、橋の端正な曲線のコントラストは、まるで一幅の絵画のよう。
耳を澄ませると鳥のさえずりが心地よく響き渡り、ここが東京の真ん中であることを完全に忘れてしまいます。
日常の喧騒から離れて、ただ静かに自分と向き合える、境内屈指の隠れた癒やしスポットです。

赤坂氷川神社の御神木「大銀杏」
赤坂氷川神社のシンボル、樹齢450年の大銀杏(おおいちょう)。
実は江戸時代の大火だけでなく、東京大空襲の戦火も生き抜いた「奇跡の木」です。
間近で見上げると、その圧倒的な大きさと生命力にエネルギーをもらえます。
都会の真ん中で何百年も街を見守ってきた、まさに神様のような存在感!

「四合稲荷神社」勝海舟ゆかりの社
勝海舟は晩年をこの赤坂の地(現在の氷川公園の近く)で過ごし、赤坂氷川神社を深く信仰していました。
明治時代に4つの稲荷神社が合祀された際、勝海舟が「四合=しあわせ」と命名したそうです。
幕末の英傑が名付けたと思うと、歴史のロマンと、ものすごい幸運のパワーを感じます。
その後もいくつかの稲荷神社が合祀され、現在は計7社がお祀りされているそうです。
石鳥居の奥で赤い前垂れをつけたお狐様たちが、静かに歴史を見守るような雰囲気がとても素敵でした。

木漏れ日と石段に癒やされる、赤坂の「鎮守の杜」
境内へと続く厳かな石階段。
一歩登るごとに都会のノイズが消えていき、心地よい静けさと美しい緑の木々に包まれます。
徳川吉宗公ゆかりの歴史ある社殿へ向かうこの道のりは、いつ訪れても心が洗われる大好きな場所です。

赤坂で出会う、大迫力の「獅子山」
境内にお宝級の狛犬がなんと7対も鎮座している赤坂氷川神社。
中でもひときわ目を引くのが、この岩山に乗った「獅子山」の狛犬です。
よーく見ると、右下の岩陰にちっちゃな可愛い子獅子も隠れているんですよ。
江戸や明治の職人技と歴史の深さを間近で感じられる、お気に入りの風景です。

石段を上りきると広がる、神聖な静寂の空間
階段を上り終えた瞬間、目の前に現れる厳かな鳥居。
歴史を感じる石畳の先には、優しい木漏れ日が差し込んでいて心がすっと軽くなります。

美しい直線美、歴史を繋ぐ赤坂の社
頭上を覆う見事な大木と、社殿へとまっすぐに続く石畳。
一歩進むごとに歴史の重みと神聖な空気を感じる、赤坂氷川神社のハイライトとも言える美しい景色です。

赤坂氷川神社の「中門」
実はこの門のすぐ脇には、延宝3年(1675年)に作られた「都内最古の石造狛犬」がちょこんと座っています。
門をくぐる前に足元を見てみると、にっこり笑っているような可愛い狛犬に出会えるので、参拝の際はぜひ探してみてください。

赤坂氷川神社の社殿
享保15年(1730年)に造営された総欅造りの社殿。
数々の大火や関東大震災、そして東京大空襲をも奇跡的に免れました。
8代将軍・徳川吉宗公が推進した「享保の改革」の緊縮財政期に建てられたため、あえて過度な装飾を抑えた、質素倹約を重んじる吉宗公らしい質実剛健な造りなのだそうです。
奇跡的に戦火を生き抜いた本物の歴史の重みを、目の前でじっくりと体感しました。
📜 赤坂氷川神社の創建と歴史
赤坂氷川神社の創祀は、平安時代の天暦5年(951年)に遡り、1000年以上の歴史を持ちます。
蓮林僧正(れんりんそうじょう)という僧が、一ツ木村(現在の赤坂付近)でお告げを受け、氷川大明神を祀ったのが始まりとされています。
江戸時代の享保14年(1729年)、8代将軍・徳川吉宗公の命により、紀州徳川家ゆかりの現在地へと遷座され、現在のご社殿が建てられました。
この時建てられたご社殿は、その後の江戸の大火、関東大震災、そして東京大空襲の戦火を奇跡的にすべて免れ、建立当時の姿をそのまま今に伝える貴重な建築として、東京都の有形文化財に指定されています。
明治以降は「東京十社」の、現代では「東京三大縁結び神社」の一社として篤く信仰されています。
💫 赤坂氷川神社のご祭神とご利益
出雲神話に登場する、絆の深い三柱の神々が祀られています。
・素盞嗚尊(すさのおのみこと):ヤマタノオロチを退治した武勇・厄除けの神。
・奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと):素盞嗚尊の妻であり、豊穣の女神。
・大己貴命(おおなむぢのみこと):大国主命とも呼ばれる、縁結び・国造りの神。
赤坂氷川神社の主なご利益
縁結び・厄除け・災難除け・商売繁盛・仕事運・出世・家内安全・夫婦円満
赤坂氷川神社は、東京十社巡りの中でも「縁結び」と「歴史ある社殿」の魅力を感じられる神社です。
東京十社をまとめて巡りたい方は、
東京十社巡りモデルルート
もあわせてご覧ください。
⛩️ 参拝後記
赤坂氷川神社は、一歩入るだけで心がスッと軽くなるような、不思議な空気感に満ちた神社です。
徳川吉宗や勝海舟といった歴史上の偉人たちも、かつて同じ景色を見ていたと思うと、さらに感慨深いものがありますよね。
良縁を願う方も、日々の疲れを癒やしたい方も、ぜひ次のお休みに足を運んでみてはいかがでしょうか?
2026.05.29 13:55 | comment(0)
小石川白山神社の御朱印|あじさいまつり・東京十社・受付時間を現地レポ【東京都文京区】
東京都文京区にある白山神社へ参拝し、御朱印をいただいてきました。
この記事では、白山神社の御朱印、御朱印の受付時間、初穂料、アクセス、駐車場、境内の見どころ、実際に参拝したときの混雑状況を紹介します。
参拝日:【2026年4月22日】
・通常御朱印
基本的に書き置き(紙の御朱印)での授与となります。
初穂料:300円
受付時間:10:00〜16:00
授与場所:境内右側の社務所にてご対応いただけます。
毎週火曜日は社務所がお休みのため、御朱印の授与は行っていません。
・限定御朱印: 毎年6月の「文京あじさいまつり」期間中には、あじさいのスタンプが押された期間限定のデザインが登場することがあります。

いただいた書置きの御朱印。
「東京十社」の一社なので「元准勅祭十社之内」の朱印が押されています。

『小石川 白山神社(はくさんじんじゃ)』
所在地:東京都文京区白山5-31-26
[小石川 白山神社公式HP]
境内の隣に有料の駐車場があります。
料金:1200円(3時間)
満車の場合は近隣のコインパーキングを利用してください。
・パラカ 白山第1(神社まで約160m)
所在地:文京区白山5-29-4
収容台数:22台
料金:8:00~19:00 20分300円(神社まで約128m)
・ビーフラット白山5丁目
所在地:文京区白山5-1-12
収容台数:2台
料金:8:00~18:00 30分400円
・都営三田線「白山駅」A3出口より徒歩約3分
・東京メトロ南北線「本駒込駅」1番出口より徒歩約5分
都営バスを利用すると、乗り換えなしで神社のすぐ近くまでアクセスできます。
最寄りのバス停は 「白山上」または「白山下」です。
・「東京駅丸の内北口2番乗り場」から東43系統「荒川土手行」または「江北駅前行」に乗車し「白山上」バス停下車、徒歩約3分
・「池袋駅東口3番乗り場」から草63系統「浅草寿町行」に乗車し「白山上」バス停下車、徒歩約3分
・「上野駅前(上野公園前・マクドナルド付近)7番乗り場」から上60系統「大塚駅前行」または「池袋駅東口行」に乗車し「白山下」バス停下車、徒歩約2分
・首都高5号池袋線 「護国寺IC」または「飯田橋IC」より約10〜15分
・護国寺ICから(約10分)
出口から「不忍通り(都道437号)」を千石・上野方面へ直進します。
「千石一丁目」交差点を右折し、「白山通り(国道17号)」に入ります。
「白山下」交差点を左折し、坂を少し上った周辺にコインパーキングがあります。
・飯田橋ICから(約12分)
出口から「目白通り」を抜け、「文京区役所(文京シビックセンター)」方面へ進みます。
「白山通り(国道17号)」を巣鴨・千石方面へ北上します。
「白山下」交差点を右折すると神社周辺エリアに入ります。
神社の正面や境内周辺の道路は、非常に道幅が狭く、一方通行だらけです。
カーナビの案内通りに進むと身動きが取れなくなる恐れがあるため、手前の大きな通り(白山通りや旧白山通り)沿いで駐車場を探すのが安全です。
「文京 あじさいまつり」などのイベント開催期間中や休日は大変混雑するため、電車(都営三田線「白山駅」より徒歩3分、または東京メトロ南北線「本駒込駅」より徒歩5分)の参拝が推奨されています。
参拝時間:24時間可能
社務所受付:10:00〜16:00
拝観料:無料
参拝した時間帯:平日の午前中(11:00~)
境内の混雑状況:1名参拝者がいました。
御朱印の待ち時間:約2分
滞在時間:約15分
「東京であじさいを見るならどこ?」って聞かれたら、私は迷わずここを推しちゃう!
文京あじさいまつりで有名な「白山神社」。
東京都民だけじゃなくても「あじさいの名所といえばここ」と思う方も多いはず。
そんな有名スポットだからこそ、ちょっと違った楽しみ方を――
あじさい以外の白山神社の素敵な見どころをご紹介します。

住宅街の中に、ふっと現れるこの鳥居。
「え、ここ本当に神社あるの?」ってちょっと不安になるくらい、日常に溶け込んでいます。
でも一歩くぐると、空気が少し変わるのが不思議なところ。
さっきまでの生活感ある景色が、急に“参拝モード”に切り替わる感じ。
白山神社 は、こういう“街と神社の距離の近さ”が魅力のひとつ。
観光地っぽさというより、「地元に愛されてる神社」という雰囲気がすごく心地いいんです。
このゆるやかな坂と石段もポイントで、「よし、ちょっとだけ頑張って登ろうかな」って気持ちになる絶妙な距離感(笑)
派手さはないけど、なんだか気になる入口。
こういう場所って、だいたい“いい神社”なんですよね。

石段の上に建つ「注連柱(しめばしら)」
通常、注連柱の間には「注連縄(しめなわ)」が渡されていることが多いですが、白山神社 では少し珍しい造りになっています。
よく見ると、注連縄の代わりに金属製の装飾的なアーチが架けられていて、どこか洋風な雰囲気も感じられるデザイン。
伝統的な神社建築の中に、さりげなく個性が光るポイントです。
こういう“ちょっとした違い”に気づくと、神社巡りがぐっと面白くなりますよね。

🌷 お花が目を引く「手水舎」
手水舎に向かうと、まず目に入ってくるのがこのお花のかわいさ。
思わず「ちょっと待って、先に写真撮らせて…」ってなるやつです(笑)
竹の柵に沿って咲く濃いピンクと白の花が、まるでお花の小道みたいで、手水舎に入る前から気分がふわっと明るくなります。
白山神社 は、こういうさりげない演出が本当に上手。
“映えを狙ってる感じ”じゃないのに、自然と可愛く見えるのがポイント高いんですよね。
手を清める前に、ちょっと癒される。
このワンクッションがあるだけで、参拝の時間がぐっとやさしく感じられます。

👀 狛犬さんの「おめめ」に注目!
ここの狛犬さん、よく見ると目がゴールドに輝いているんです!
ちょっとキリッとしていて、でもどこか愛嬌のあるお顔。
SNS映え間違いなしの隠れ注目ポイントです。

「白山神社 拝殿」
正面に立つと、その繊細な彫刻と美しい屋根の曲線に思わず見入ってしまいます。
派手すぎないのに、しっかりとした存在感。
この“ちょうどいい品の良さ”が、白山神社 らしさかもしれません。
近づいてみると、木の質感や細かな装飾がとても丁寧で、長い年月を経てきた落ち着きと温かみが伝わってきます。
ここに立っていると、不思議と気持ちがすっと整う感じ。
「ちゃんとお願いごとしようかな」って、自然と思える空気があります。
賑やかな都内にいながら、少しだけ日常から離れられる場所。
そんな時間をくれるのが、この拝殿です。
ご利益は「縁結び」「歯痛平癒(歯痛止め)」など。
御祭神の菊理姫命(ククリヒメノミコト)は、男女の仲を取り持った神話から「くくる(結ぶ)」神様として信仰されています。
江戸時代からは「歯の神様」としての信仰が起こり、現在まで続いています。
白山神社の「歯痛平癒」という珍しいご利益。
境内には、役目を終えた歯ブラシを納める「歯ブラシ供養」の場所もあって、なんだかほっこり。
「一生おいしいスイーツが食べられますように…🙏」なんて、食いしん坊な願い事もここなら叶えてくれそう(笑)

境内の片隅に、ちょっと気になる石碑を発見。
ここには、中国の革命家・孫文さんが座ったと伝わる石があるそうです。
明治43年(1910年)5月中旬、日本に亡命中だった孫文さんが、この場所で、流星群を見ながら親友と語り合っていたとか…。
歴史の教科書に出てくる人物が、こんな静かな場所で夜空を見上げていたと思うと――
ちょっとロマンチックすぎませんか?
賑やかな観光スポットとは違って、こういう“ひっそりした場所”にこそ、ふと心を掴まれるストーリーが残っているのかもしれません。
白山神社にゆかりがある孫文さん、実は中国ではとても有名な存在なんです。
簡単にいうと、中国の近代国家の礎をつくった“革命のリーダー”。
清(しん)という王朝を倒して、新しい国の形を目指した人物で、「中国建国の父」とも呼ばれています。
…と聞くと、かなりスケールの大きい人なんですが、そんな偉人がこの場所で夜空を見上げていたと思うと、ちょっと不思議な感じがしますよね。
歴史上の偉人って遠い存在に思えるけど、こういうエピソードを知ると、少しだけ身近に感じられる気がします。
私は4月に来ちゃったけど、それでも魅力はたっぷり感じられましたが…、白山神社の最大の見どころはやっぱり6月の「文京あじさいまつり」!
「文京あじさいまつり」は、東京都文京区の白山神社と隣接する白山公園で、毎年6月中旬のあじさいの見頃に合わせて開催される歴史あるお祭りです。
文京区が主催する「文京五大まつり」の一つに数えられており、期間中は多くの参拝客や観光客で賑わいます。
境内から隣接する白山公園にかけて約3000株のあじさいが咲き誇り、一歩足を踏み入れるだけで、まるで色の世界に包まれるような感覚に。
青や紫、ピンクに白――同じあじさいでも少しずつ表情が違っていて、歩くたびに「次はどんな景色かな?」ってワクワクが止まりません。
この時期だけ、普段は柵に囲まれて入れない「白山富士(ミニチュアの富士山)」が、特別に開放されます。
狭い道を登っていくと、足元から頭の上まであじさい、あじさい、あじさい!
まるであじさいの海に溺れてるみたいな、究極の没入感が味わえます。
白山神社は「歯痛止め」の信仰があるため、期間中の日曜日には、使い古した歯ブラシを供養する珍しい神事や、先着順の無料歯科相談などが行われます。
土日を中心に、地域の特産品販売、模擬店の出店、賑やかなバザーやコンサートなどが開催されます。
毎年6月上旬〜中旬頃の約9日間開催されます。
2026年6月6日(土)~6月14日(日)
期間中(特に土日)は、周辺道路やコインパーキングが非常に混雑します。
先ほどご案内した周辺の駐車場も満車になる確率が高いため、お祭りの時期は電車でのアクセスを強く推奨します。
天暦2年(948年)、加賀の一宮・白山比咩神社からご神霊が迎えられたのが始まり。
江戸時代には、徳川秀忠公の命令で今の小石川植物園がある場所に移りましたが、その後、5代将軍になる徳川綱吉公の屋敷を建てることになったため、こちらの場所へ。
そんなご縁から綱吉公や母の桂昌院さまに深く愛され、将軍家からも大切にされてきた素敵な神社なんですよ。
明治には准勅祭社にも選ばれた、格式高くも温かな神社です。
こうして長い年月の中で、場所を変えながらも大切に守られてきた白山神社。
今、何気なく歩いているこの境内にも、そんな“人の想いのリレー”が静かに積み重なっているんですね。
明治元年(1868年)の東京遷都に際し、新しい都の鎮護と万民の平安を祈願するため東京の守護として明治天皇が勅使を遣わし、幣帛を奉納させた東京近郊の12社のこと。
明治3年(1870年)9月の社格改定までの約2年間という短期間の制度でした。
東京十社を巡りたい方は、
東京十社巡りの御朱印モデルコース
もまとめています。
⛩️ 参拝後記
白山神社でのひととき。
ここは不思議と心に深く残る、温かい場所でした。
あじさいの時期を外して訪れても、静寂の中に歴史の息遣いを感じて、一歩進むごとに心がすーっと軽くなっていくよう。
6月の華やかな『文京あじさいまつり』も楽しみですが、季節を問わず、それぞれの色を見せてくれるのが白山神社の奥ゆかしさですね。
気分を変えたい時に、お気に入りのカフェへ行くような感覚で訪れたい。
また明日から頑張れそうな、そんな力をくれる素敵な神社でした。
この記事では、白山神社の御朱印、御朱印の受付時間、初穂料、アクセス、駐車場、境内の見どころ、実際に参拝したときの混雑状況を紹介します。
参拝日:【2026年4月22日】
🖌️ 白山神社の御朱印情報
御朱印の種類と初穂料
・通常御朱印
基本的に書き置き(紙の御朱印)での授与となります。
初穂料:300円
御朱印の授与場所と時間
受付時間:10:00〜16:00
授与場所:境内右側の社務所にてご対応いただけます。
毎週火曜日は社務所がお休みのため、御朱印の授与は行っていません。
・限定御朱印: 毎年6月の「文京あじさいまつり」期間中には、あじさいのスタンプが押された期間限定のデザインが登場することがあります。
📖 管理人が拝受した白山神社の御朱印

東京十社 白山神社の御朱印
いただいた書置きの御朱印。
「東京十社」の一社なので「元准勅祭十社之内」の朱印が押されています。
📋 白山神社の基本情報

『小石川 白山神社(はくさんじんじゃ)』
所在地:東京都文京区白山5-31-26
[小石川 白山神社公式HP]
🅿️ 白山神社の駐車場情報
境内の隣に有料の駐車場があります。
料金:1200円(3時間)
満車の場合は近隣のコインパーキングを利用してください。
近隣の駐車場情報
・パラカ 白山第1(神社まで約160m)
所在地:文京区白山5-29-4
収容台数:22台
料金:8:00~19:00 20分300円(神社まで約128m)
・ビーフラット白山5丁目
所在地:文京区白山5-1-12
収容台数:2台
料金:8:00~18:00 30分400円
🗺️ 白山神社の行き方|交通アクセス
🚃 電車でのアクセス
・都営三田線「白山駅」A3出口より徒歩約3分
・東京メトロ南北線「本駒込駅」1番出口より徒歩約5分
🚌 バスでのアクセス
都営バスを利用すると、乗り換えなしで神社のすぐ近くまでアクセスできます。
最寄りのバス停は 「白山上」または「白山下」です。
・「東京駅丸の内北口2番乗り場」から東43系統「荒川土手行」または「江北駅前行」に乗車し「白山上」バス停下車、徒歩約3分
・「池袋駅東口3番乗り場」から草63系統「浅草寿町行」に乗車し「白山上」バス停下車、徒歩約3分
・「上野駅前(上野公園前・マクドナルド付近)7番乗り場」から上60系統「大塚駅前行」または「池袋駅東口行」に乗車し「白山下」バス停下車、徒歩約2分
🚗 車でのアクセス
・首都高5号池袋線 「護国寺IC」または「飯田橋IC」より約10〜15分
高速道路からのルート
・護国寺ICから(約10分)
出口から「不忍通り(都道437号)」を千石・上野方面へ直進します。
「千石一丁目」交差点を右折し、「白山通り(国道17号)」に入ります。
「白山下」交差点を左折し、坂を少し上った周辺にコインパーキングがあります。
・飯田橋ICから(約12分)
出口から「目白通り」を抜け、「文京区役所(文京シビックセンター)」方面へ進みます。
「白山通り(国道17号)」を巣鴨・千石方面へ北上します。
「白山下」交差点を右折すると神社周辺エリアに入ります。
💡 車でのアクセスの注意点
神社の正面や境内周辺の道路は、非常に道幅が狭く、一方通行だらけです。
カーナビの案内通りに進むと身動きが取れなくなる恐れがあるため、手前の大きな通り(白山通りや旧白山通り)沿いで駐車場を探すのが安全です。
「文京 あじさいまつり」などのイベント開催期間中や休日は大変混雑するため、電車(都営三田線「白山駅」より徒歩3分、または東京メトロ南北線「本駒込駅」より徒歩5分)の参拝が推奨されています。
📝 白山神社の参拝情報
参拝時間:24時間可能
社務所受付:10:00〜16:00
拝観料:無料
👣 管理人の参拝状況
参拝した時間帯:平日の午前中(11:00~)
境内の混雑状況:1名参拝者がいました。
御朱印の待ち時間:約2分
滞在時間:約15分
🚶 白山神社御朱印参拝記
「東京であじさいを見るならどこ?」って聞かれたら、私は迷わずここを推しちゃう!
文京あじさいまつりで有名な「白山神社」。
東京都民だけじゃなくても「あじさいの名所といえばここ」と思う方も多いはず。
そんな有名スポットだからこそ、ちょっと違った楽しみ方を――
あじさい以外の白山神社の素敵な見どころをご紹介します。

白山神社の参道に建つ「鳥居」
住宅街の中に、ふっと現れるこの鳥居。
「え、ここ本当に神社あるの?」ってちょっと不安になるくらい、日常に溶け込んでいます。
でも一歩くぐると、空気が少し変わるのが不思議なところ。
さっきまでの生活感ある景色が、急に“参拝モード”に切り替わる感じ。
白山神社 は、こういう“街と神社の距離の近さ”が魅力のひとつ。
観光地っぽさというより、「地元に愛されてる神社」という雰囲気がすごく心地いいんです。
このゆるやかな坂と石段もポイントで、「よし、ちょっとだけ頑張って登ろうかな」って気持ちになる絶妙な距離感(笑)
派手さはないけど、なんだか気になる入口。
こういう場所って、だいたい“いい神社”なんですよね。

石段の上に建つ「注連柱(しめばしら)」
通常、注連柱の間には「注連縄(しめなわ)」が渡されていることが多いですが、白山神社 では少し珍しい造りになっています。
よく見ると、注連縄の代わりに金属製の装飾的なアーチが架けられていて、どこか洋風な雰囲気も感じられるデザイン。
伝統的な神社建築の中に、さりげなく個性が光るポイントです。
こういう“ちょっとした違い”に気づくと、神社巡りがぐっと面白くなりますよね。

🌷 お花が目を引く「手水舎」
手水舎に向かうと、まず目に入ってくるのがこのお花のかわいさ。
思わず「ちょっと待って、先に写真撮らせて…」ってなるやつです(笑)
竹の柵に沿って咲く濃いピンクと白の花が、まるでお花の小道みたいで、手水舎に入る前から気分がふわっと明るくなります。
白山神社 は、こういうさりげない演出が本当に上手。
“映えを狙ってる感じ”じゃないのに、自然と可愛く見えるのがポイント高いんですよね。
手を清める前に、ちょっと癒される。
このワンクッションがあるだけで、参拝の時間がぐっとやさしく感じられます。

👀 狛犬さんの「おめめ」に注目!
ここの狛犬さん、よく見ると目がゴールドに輝いているんです!
ちょっとキリッとしていて、でもどこか愛嬌のあるお顔。
SNS映え間違いなしの隠れ注目ポイントです。

「白山神社 拝殿」
正面に立つと、その繊細な彫刻と美しい屋根の曲線に思わず見入ってしまいます。
派手すぎないのに、しっかりとした存在感。
この“ちょうどいい品の良さ”が、白山神社 らしさかもしれません。
近づいてみると、木の質感や細かな装飾がとても丁寧で、長い年月を経てきた落ち着きと温かみが伝わってきます。
ここに立っていると、不思議と気持ちがすっと整う感じ。
「ちゃんとお願いごとしようかな」って、自然と思える空気があります。
賑やかな都内にいながら、少しだけ日常から離れられる場所。
そんな時間をくれるのが、この拝殿です。
ご利益は「縁結び」「歯痛平癒(歯痛止め)」など。
御祭神の菊理姫命(ククリヒメノミコト)は、男女の仲を取り持った神話から「くくる(結ぶ)」神様として信仰されています。
江戸時代からは「歯の神様」としての信仰が起こり、現在まで続いています。
🦷「歯の神様」ってちょっとシュールじゃない?
白山神社の「歯痛平癒」という珍しいご利益。
境内には、役目を終えた歯ブラシを納める「歯ブラシ供養」の場所もあって、なんだかほっこり。
「一生おいしいスイーツが食べられますように…🙏」なんて、食いしん坊な願い事もここなら叶えてくれそう(笑)

歴史オタクじゃなくても震える!「孫文の腰掛け石」
境内の片隅に、ちょっと気になる石碑を発見。
ここには、中国の革命家・孫文さんが座ったと伝わる石があるそうです。
明治43年(1910年)5月中旬、日本に亡命中だった孫文さんが、この場所で、流星群を見ながら親友と語り合っていたとか…。
歴史の教科書に出てくる人物が、こんな静かな場所で夜空を見上げていたと思うと――
ちょっとロマンチックすぎませんか?
賑やかな観光スポットとは違って、こういう“ひっそりした場所”にこそ、ふと心を掴まれるストーリーが残っているのかもしれません。
💡 そもそも「孫文」さんってどんな人?
白山神社にゆかりがある孫文さん、実は中国ではとても有名な存在なんです。
簡単にいうと、中国の近代国家の礎をつくった“革命のリーダー”。
清(しん)という王朝を倒して、新しい国の形を目指した人物で、「中国建国の父」とも呼ばれています。
…と聞くと、かなりスケールの大きい人なんですが、そんな偉人がこの場所で夜空を見上げていたと思うと、ちょっと不思議な感じがしますよね。
歴史上の偉人って遠い存在に思えるけど、こういうエピソードを知ると、少しだけ身近に感じられる気がします。
🌸 文京あじさいまつりとは?
私は4月に来ちゃったけど、それでも魅力はたっぷり感じられましたが…、白山神社の最大の見どころはやっぱり6月の「文京あじさいまつり」!
「文京あじさいまつり」は、東京都文京区の白山神社と隣接する白山公園で、毎年6月中旬のあじさいの見頃に合わせて開催される歴史あるお祭りです。
文京区が主催する「文京五大まつり」の一つに数えられており、期間中は多くの参拝客や観光客で賑わいます。
💐 まるで極楽!約3000株の色鮮やかなあじさい
境内から隣接する白山公園にかけて約3000株のあじさいが咲き誇り、一歩足を踏み入れるだけで、まるで色の世界に包まれるような感覚に。
青や紫、ピンクに白――同じあじさいでも少しずつ表情が違っていて、歩くたびに「次はどんな景色かな?」ってワクワクが止まりません。
🏔️ 期間限定の「富士山」に登れる?!
この時期だけ、普段は柵に囲まれて入れない「白山富士(ミニチュアの富士山)」が、特別に開放されます。
狭い道を登っていくと、足元から頭の上まであじさい、あじさい、あじさい!
まるであじさいの海に溺れてるみたいな、究極の没入感が味わえます。
🦷 歯の祈願祭(歯ブラシ供養)
白山神社は「歯痛止め」の信仰があるため、期間中の日曜日には、使い古した歯ブラシを供養する珍しい神事や、先着順の無料歯科相談などが行われます。
🎈 賑やかな模擬店やイベント
土日を中心に、地域の特産品販売、模擬店の出店、賑やかなバザーやコンサートなどが開催されます。
📅 開催時期と混雑について
毎年6月上旬〜中旬頃の約9日間開催されます。
今年の日程
2026年6月6日(土)~6月14日(日)
期間中(特に土日)は、周辺道路やコインパーキングが非常に混雑します。
先ほどご案内した周辺の駐車場も満車になる確率が高いため、お祭りの時期は電車でのアクセスを強く推奨します。
📜 白山神社のご由緒
天暦2年(948年)、加賀の一宮・白山比咩神社からご神霊が迎えられたのが始まり。
江戸時代には、徳川秀忠公の命令で今の小石川植物園がある場所に移りましたが、その後、5代将軍になる徳川綱吉公の屋敷を建てることになったため、こちらの場所へ。
そんなご縁から綱吉公や母の桂昌院さまに深く愛され、将軍家からも大切にされてきた素敵な神社なんですよ。
明治には准勅祭社にも選ばれた、格式高くも温かな神社です。
こうして長い年月の中で、場所を変えながらも大切に守られてきた白山神社。
今、何気なく歩いているこの境内にも、そんな“人の想いのリレー”が静かに積み重なっているんですね。
💡「准勅祭社」とは?
明治元年(1868年)の東京遷都に際し、新しい都の鎮護と万民の平安を祈願するため東京の守護として明治天皇が勅使を遣わし、幣帛を奉納させた東京近郊の12社のこと。
明治3年(1870年)9月の社格改定までの約2年間という短期間の制度でした。
東京十社を巡りたい方は、
東京十社巡りの御朱印モデルコース
もまとめています。
⛩️ 参拝後記
白山神社でのひととき。
ここは不思議と心に深く残る、温かい場所でした。
あじさいの時期を外して訪れても、静寂の中に歴史の息遣いを感じて、一歩進むごとに心がすーっと軽くなっていくよう。
6月の華やかな『文京あじさいまつり』も楽しみですが、季節を問わず、それぞれの色を見せてくれるのが白山神社の奥ゆかしさですね。
気分を変えたい時に、お気に入りのカフェへ行くような感覚で訪れたい。
また明日から頑張れそうな、そんな力をくれる素敵な神社でした。
2026.04.26 04:45 | comment(0)
三崎稲荷神社の御朱印|水道橋駅近くの清めの稲荷と旅の安全祈願を現地レポ【東京都千代田区】
【三崎稲荷神社】地の果て『南極』へ向かう勇者たちが頼った、都会の小さな稲荷さま
三崎稲荷神社(みさきいなりじんじゃ)で御朱印をいただきました。

「三崎稲荷神社(Instagram)」
所在地:東京都千代田区神田三崎町2-9-12
駐車場:なし
アクセス:JR総武線・中央線、都営三田線「水道橋駅」より徒歩約3分
水道橋駅のすぐそばに佇む「三崎稲荷神社」。
都会の喧騒の中にありながら、一歩足を踏み入れると背筋が伸びるような神聖な空気が漂っています。
今回は、この神社がなぜ「清めの稲荷」と呼ばれ、歴史の荒波をどう乗り越えてきたのか、その興味深いエピソードを紐解いてみましょう。
📝 参拝情報
境内への参拝は24時間可能です。
社務所受付時間:9:00 ~ 17:00
定休日:年中無休
🖌️ 御朱印の種類と初穂料
通常の御朱印に加えて、凝ったデザインの限定御朱印も人気です。
御朱印の種類
・通常御朱印
帳面に直接揮毫(直書き)していただけます。
・季節の限定御朱印
狐のお面をモチーフにした「切り絵御朱印」などが期間限定で頒布されることがあります(例:9月~11月の秋季限定など)。
初穂料
通常御朱印:500円程度
限定・切り絵御朱印:1,000円~1,500円程度(デザインにより異なります)
・オリジナル御朱印帳
神社の社殿や狐がデザインされたオリジナルの御朱印帳も用意されています。
受付時間:9:00~17:00
授与場所:境内入り口の鳥居をくぐって右手にある社務所にてご対応いただけます。

「直書きでいただいた御朱印」

「干支の大絵馬」
駆けるように、運気も上向きに。
そんな一年になりますように。

とっても素敵な「手水舎」
そっと手を清めて、心まで澄んでいくようなひととき。
静かな水音に癒されて、少しだけ優しい気持ちになれました。

「椿の生け花」
「清めの稲荷」として知られる三崎稲荷神社。
社務所の窓口に飾られた美しい生け花は、この神社の「おもてなしの心」を表しているかのよう。
小さな心遣いに、心の中に溜まっていたトゲトゲした気持ちまで、すーっと洗い流されていくみたい。
自分へのご褒美に、この彩りを写真に収めて持ち帰りたくなりました。

「社殿」
📜 ご由緒
三崎稲荷神社、実は、徳川将軍家や江戸の歴史と深く関わりのある、とっても格式高い神社なんです。
👉 始まりは平安時代!
創建は建久年間(1190〜99年)といわれ、古くは神田川の岸にある「三崎村」の鎮守(地域の守り神)として誕生しました。
かつてこの地が日比谷入江に突き出した「岬(みさき)」だったことが、名前の由来といわれています。
👉 三代将軍・徳川家光も認めた「清めの稲荷」
江戸時代、三代将軍・徳川家光公は、参勤交代で江戸に来る大名たちに
「三崎稲荷で心身を清めてから登城するように」
と勧めたそうです。
これ以来、諸大名は参拝を欠かさないようになり、いつしか「清めの稲荷」と呼ばれるようになりました。
現代でも「旅行安全」や「道中安全」の神様として信仰されているのは、この歴史があるからなんです。
👉 激動の歴史と4回の移転
江戸の町づくりとともに歩んできた神社でもあります。
・江戸城の外堀(神田川)の工事
・幕府の訓練施設「講武所」の設置
・明治時代の鉄道(現在のJR中央線)開通
など、時代の変化に合わせて計4回もの移転を経て、明治38年(1905年)に現在の場所に落ち着きました。
👉 お守りした「神応湯」の伝説
かつては「神応湯(しんおうとう)」という疱瘡(天然痘)に効くお薬を参拝者に授与しており、皮膚病の快癒にもご利益がある神社として江戸の人々に親しまれていました。
⛩️ 都会の空気を一変させる「朱塗りの社殿」
鳥居をくぐると、正面にどっしりと構えるのが朱塗りの美しい社殿です。
現在の建物は戦後に再建されたものですが、その鮮やかな色彩は周囲のビル群の中で際立ち、訪れる人の心を明るくしてくれます。
まずはここで、旅の安全や日々の無事を祈りましょう。
かつて参勤交代の大名たちが登城前に身を清めたという逸話に思いを馳せると、背筋がすっと伸びるような感覚になります。
🏮 歌舞伎の世界とも深い縁
江戸時代の文化とも関わりが深く、歌舞伎の有名な演目『伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)』に登場する悪役・仁木弾正(にっきだんじょう)のモデルとなった人物が、この神社の近くに住んでいたという説や、物語の舞台背景としての縁も語り継がれています。

「百度石(ひゃくどいし)」
🤔 そもそも「百度石」ってなに?
神社の入口や境内でよく見かけるこの石柱。
これは、同じ願いを何度も届ける「お百度参り」の起点となる大切な印なんです。
お百度参りとは、この百度石と拝殿の間を100回往復して祈願する習わしのこと。
三崎稲荷神社でも、古くから多くの人々がこの石を折り返し地点にして、切実な願いを神様に届けてきました。

「草鞋(わらじ)の像」
道中安全祈願の象徴として設置されています。
🌍 有名人たちの参拝エピソード
そんな歴史ある神社には、印象的なエピソードも残されています。
先ほど、ご由緒でも触れた「江戸時代の大名たち」が、参勤交代の登城前には参拝に訪れましたが、明治政府の最高首脳の一人・「大隈重信」(第8・17代内閣総理大臣)も、海外へ渡る際に参拝し、旅の無事を祈願したと伝えられています。
さらに、南極探検の際には、隊員たちのベストにこの神社のお守りを縫い付けて出発したというお話もあるそうです。
江戸時代の大名から近代の偉人、そして探検隊まで――
さまざまな人々の「旅の安全」を見守ってきた三崎稲荷神社。
今もなお、
「新しい一歩を踏み出す人をそっと支えてくれる」
そんなあたたかい場所に感じられました。
⛩️ 参拝後記
水道橋という交通の要所に鎮座し、江戸の武士たちが旅の無事を祈り、身を清めた歴史が今も息づく三崎稲荷神社。
現代の私たちにとっても、出張や旅行の前にふらりと立ち寄り、気持ちをリセットするのにぴったりの場所です。
次回の参拝では、線路のすぐ脇で歴史を見守り続けてきた社殿の佇まいに、ぜひ注目してみてくださいね。
2026.04.03 16:02 | comment(0)
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