【王子稲荷神社】狐が集う伝説の地、王子稲荷へ!「おもかる石」で運試し?

「王子稲荷神社(おうじいなりじんじゃ)」で直書きの御朱印を拝受しました。
2022.07.08参拝

「王子稲荷神社」
所在地:東京都北区岸町1-12-26
駐車場:あり(道が狭いためコインパーキング推奨)
アクセス:JR・東京メトロ南北線「王子駅」から徒歩約10分

東京都北区にある、ちょっと不思議で幻想的なスポット「王子稲荷神社」をご紹介します。
ここは、江戸時代から「関東稲荷総司(東国の稲荷神社の総まとめ役)」として崇められてきた、とっても格式高い神社なんです。


「境内入口の石鳥居」

🦊 浮世絵にも描かれた「狐の行列」の伝説
この神社の面白いところは、なんといっても狐の伝説!
その昔、大晦日の夜になると関東中の狐が近くの榎(えのき)の下に集まり、装束を整えてこの神社に参拝した……というお話があるんです。
あの江戸時代の浮世絵師・歌川広重の浮世絵にもその様子が描かれているんですよ。
今でも大晦日には、狐のお面を被った人々が練り歩く「王子狐の行列」が行われていて、まるでおとぎ話の世界に迷い込んだような気分になれます。

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「社殿」
江戸幕府十一代将軍・徳川家斉により寄進された豪華な社殿。

東国三十三国の稲荷総司との伝承がある王子稲荷神社、源頼朝が治承四年に奉納をした記録が残っているほか、小田原北条氏や徳川幕府との繋がりも深かったそうです。


「お賽銭箱の注意書き」
お賽銭には一円玉を使わないように・・・との事でした(;^ω^)


「本宮参道の赤鳥居」


「本宮」


「願掛けの石の参道に建つ連立鳥居」


「願掛けの石」


✨ 見逃せないパワースポット!「願掛けの石」
境内を進み、本殿の脇にある階段を上っていくと…
そこに現れるのが「願掛けの石」です。
いわゆる「おもかる石」で、願い事を念じながら石を持ち上げます。
思ったより軽い!と感じたら……願いが叶う日が近いかも?
思ったより重い……と感じたら……もう少し努力が必要、というサイン。
私も挑戦してみましたが、見た目以上の「ずっしり感」に驚きました(笑)。
ぜひ皆さんも運試ししてみてくださいね。


🌿 さらに奥へ…神秘的な「狐の穴跡」
石のすぐ近くには、かつて狐が住んでいたとされる「御狐様(おきつねさま)の穴跡」があります。
ここは空気がガラッと変わり、静寂に包まれています。
都会の喧騒を忘れて、パワーをチャージできる隠れスポットです。


直書きで頂いた御朱印

📍 参拝のポイント
火防(ひぶせ)の凧: 2月の「凧市」で授与される凧のお守りは、江戸時代からの伝統。火事から守ってくれると言われています。

平日は境内の幼稚園の子どもたちが元気に遊んでいるので、正門が閉まっていることも。その時は横の坂道から入りましょう!

近くには桜で有名な飛鳥山公園や、カツサンドの名店「扇屋」さんもあるので、散歩コースにぴったりです。
今度のお休みに、伝説のキツネたちに会いに行ってみませんか?
2022.09.03 00:04 | comment(0)

【高木神社】おむすびがいっぱい!縁結びの聖地「高木神社」参拝記

高木神社で御朱印を頂きました。
参拝日:2022.08.26

「高木神社」
所在地:東京都墨田区押上2-37-9
駐車場:なし
アクセス:東武スカイツリーライン「曳舟駅」より徒歩約5分、各線「押上駅」(A3出口)より徒歩約7分

東京スカイツリーのすぐ近く、閑静な住宅街の中に「おむすび」だらけの不思議で可愛い神社があるのをご存知ですか?
今回は、SNSでも話題の高木神社(たかぎじんじゃ)をご紹介します。


境内入り口の石鳥居

■なぜ「おむすび」なの?その由来とご利益
高木神社の御祭神は、日本神話に登場する造化三神の一柱、高皇産靈神(タカミムスビノカミ)です。
この「ムスビ」というお名前にちなみ、古くから「万物を生み出す神」「縁結びの神」として崇敬されてきました。
近年ではその名から転じて、「おむすび神社」として親しまれるようになったそうです。

・主なご利益: 縁結び、心願成就、交渉・相談事の成立


「拝殿」
応仁2年(1468年)に創建され、旧寺島新田の鎮守として崇敬されていました。
第六天魔王(他化自在天)をお祀りしていたため、古くは「第六天社」と呼ばれていたそうです。


■境内はフォトジェニックな「おむすび」の宝庫
一歩境内に足を踏み入れると、そこかしこに「おむすび」が隠れています。
おむすび石: 乱石積みの上に置かれたおむすび型の石など、境内の至る所にモチーフが点在しています。
願い事を書く絵馬も、もちろんおむすびの形!
小さなおむすびのフィギュアが付いたおみくじなど、持ち帰りたくなる可愛さです。


劇場版アニメ「からかい上手の高木さん」の公開を記念した「大ヒット祈願イベント」が5月28日に高木神社で行われたそうです。
出演されている声優さんや、主題歌を担当された方が書かれた直筆の絵馬が展示されていました。

■アニメ『からかい上手の高木さん』の聖地としても人気
高木神社は、同名のアニメ『からかい上手の高木さん』と公式コラボレーションを行っていることでも有名です。
ファンにはたまらない、キャラクターが描かれた限定御朱印帳や絵馬の授与があり、全国から「聖地巡礼」に訪れる参拝客が絶えません。


境内には「からかい上手の高木さん」の等身大パネルがあります。

■月替わりの「御朱印」が可愛すぎる!
高木神社の御朱印には、可愛らしいおむすびのスタンプが押されています。
行事や季節に合わせた月替わりの御朱印が人気で、何度も通いたくなる魅力があります。


書置きで頂いた御朱印

都会の喧騒から少し離れた場所にある高木神社は、温かい「おむすび」の雰囲気に包まれた癒やしのパワースポットでした。
素敵な「ご縁」を結びたい方は、ぜひおむすびを探しに参拝してみてはいかがでしょうか。
2022.08.27 23:59 | comment(0)

【経栄山題経寺(柴又帝釈天)】寅さんの面影を求めて|柴又帝釈天と参道グルメの休日

柴又帝釈天で御朱印を頂きました。

「経栄山題経寺」
所在地:東京都葛飾区柴又7-10-3
駐車場:あり(有料)
アクセス:京成線「柴又駅」から徒歩約3分

今日は、まるで映画の世界にタイムスリップしたような場所、葛飾区の「柴又帝釈天」へ行ってきました。
京成線の柴又駅を降りると、さっそく「フーテンの寅さん」の銅像がお出迎え。
ここからお寺へと続く参道は、まさに昭和レトロな下町情緒が全開です。


「寅さん像」
渥美清さん主演、山田洋次さん監督のテレビドラマ・映画シリーズ「男はつらいよ」のロケ地として有名な「柴又帝釈天」は、「寅さん像」の建つ柴又駅から徒歩5分くらいの場所にあります。


「柴又帝釈天門前参道商店街」
参道沿いの商店街には「男はつらいよ」で渥美清さん演じる「フーテンの寅」こと車寅次郎の実家としてロケ地となった「とらや」さん(当時は柴又屋)や、キャスト・スタッフの休憩・衣装替えに部屋を提供されていた「高木屋老舗」が現在も営業されています。


「高木屋老舗」
店内には「男はつらいよ」出演者の写真や、渥美清さん・山田洋次監督などから高木屋老舗に贈られた貴重な品々が展示されています。

■誘惑多すぎ!参道の「食べ歩き」
駅から帝釈天へと続く参道には、名物の草だんごや、香ばしい醤油の香りが漂うお煎餅屋さんがずらり。
今回は「高木屋老舗」さんで、焼だんごと草だんごをいただきました。
名物の草だんごはよもぎの香りがしっかりしていて、甘さ控えめのあんことの相性が抜群です。


おだんご🍡をほおばりながらののんびり時間は最高に幸せ!


「柴又帝釈天二天門」
明治29年(1896年)に建立された楼門は、左右に増長天と広目天の二天を安置している事から「二天門」と呼ばれています。


「帝釈堂」
手前の拝殿と奥の内殿から成り、内殿には帝釈天の板本尊を、左右に持国天と多聞天(毘沙門天)を安置しています。

■「彫刻の寺」の圧倒的な迫力
二天門をくぐり、いよいよ帝釈堂へ。
ここで絶対に見逃せないのが「彫刻ギャラリー」です。
壁一面を埋め尽くす木彫りの彫刻は、もはや芸術品。法華経の物語が細部まで緻密に彫られていて、思わず時間を忘れて見入ってしまいました。
まさに「東洋のワット・アルン」とも称される理由がよくわかります。

■経栄山題経寺の歴史
「経栄山題経寺」は寛永6年(1629年)、禅那院日忠と題経院日栄という二人の僧により開創された日蓮宗の寺院です。
9世住職・日敬の頃、題経寺の帝釈天が信仰を集めるようになり「柴又帝釈天」として知られるようになったそうです。


今回2種類の御朱印を拝受しました。

柴又は、映画ファンならずとも、どこか懐かしく温かい気持ちになれる素敵な街でした。
参道で美味しいものを食べ、見事な彫刻に触れ、美しい庭園で癒される。
そんな「心のリフレッシュ」にぴったりの休日コースです。
みなさんも、次の週末は寅さんのカバンを追いかけて、柴又をぶらりと歩いてみませんか?
2022.08.26 23:30 | comment(0)
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御朱印ギャラリー
御朱印道 今日の御朱印画像

夫婦で関東の神社やお寺を巡りながら、いただいた御朱印を記録しています。
参拝時の雰囲気、アクセス、混雑状況など、実際に訪れたからこそわかる情報を紹介しています。

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